お祈りをする水の女神の神官だったレムリアの過去世
「レムリアの過去世は、ただくつろいでいる。楽しかった。幸せだった。レムリアでは水の女神の神官だった。水の女神の神官の仕事はお祈り。そのことを思うと幸せ。今の祈りは、その時とリンクする。自然。美しい気持ち。水の女神の神官の過去世は苦しい感じはない。仕事のメッセージが来る感じ。やるべきことをやりなさい。」
ヒプノセラピーの中で、クライアントの沙織さんは、過去世でカタカムナを使っていたと伝えてきました。そのために六甲山の麓の芦屋市に生まれたのだと感じました。六甲山や保久良神社に行ったのは、過去世で縁があるからなのかを問うと「そうです。左側」と返ってきました。沙織さんは、カタカムナの術を使う八咫烏だったと感じました。
ヒプノセラピーの中で、クライアントの沙織さんは、過去世でカタカムナを使っていたと伝えてきました。そのために六甲山の麓の芦屋市に生まれたのだと感じました。六甲山や保久良神社に行ったのは、過去世で縁があるからなのかを問うと「そうです。左側」と返ってきました。沙織さんは、カタカムナの術を使う八咫烏だったと感じました。
theme : セラピー&ヒーリング
genre : 心と身体