地底の目玉の存在の指示で人間を解体していた
「目玉の存在は地底で一緒だった。地底で稲穂を育てていながら松取りをしていた。神事みたい。頭に稲穂をつけている。祭が表で、裏が松取り。地上の人を地底に引きずり込んだ。女性や子供が多い。松取りの解体。目玉の人が指示している。自分は男性だった。最初は、仕方なくやっていたけど、食べれるから。元気が出て美味しいから。」
ヒプノセラピスト養成講座の受講者の直美さんをクライアント役としてヒプノセラピーのデモンストレーションを行いました。カウンセリングの時から私に眠気のサインが来ており、直美さん関係の闇からだと感じました。闇の存在が光に還りたい場合、眠気や喉の詰まりなどの不調が起こります。スカイプの画面が見えなくなったりする時もあります。
ヒプノセラピスト養成講座の受講者の直美さんをクライアント役としてヒプノセラピーのデモンストレーションを行いました。カウンセリングの時から私に眠気のサインが来ており、直美さん関係の闇からだと感じました。闇の存在が光に還りたい場合、眠気や喉の詰まりなどの不調が起こります。スカイプの画面が見えなくなったりする時もあります。
theme : セラピー&ヒーリング
genre : 心と身体