光の時代の沖縄を目指して欲しい
「光の時代の沖縄にいた。古い時代。上下関係もない時代を見ている。人間ではなくエネルギー体。それがとても良いんで、そこを目指して欲しい。一人ひとりがみんなで儀式をやる。前で神と対話している。水を飲む感覚で。神との分け隔てもない。ものを使わないでテレパシーで通じている。神と離れるのではなくつながっている。」
クライアントの信子さんは、娘が北海道の大学に入ったのは何か意味があると思っていました。息子も姉と同様に北海道の大学を受験する予定だといいます。沖縄に生活する信子さん家族にとって北の大地と何か縁があると感じます。信子さんの未来像を含めて娘と北海道との繋がりについてヒプノセラピーで追求していくことにしました。
クライアントの信子さんは、娘が北海道の大学に入ったのは何か意味があると思っていました。息子も姉と同様に北海道の大学を受験する予定だといいます。沖縄に生活する信子さん家族にとって北の大地と何か縁があると感じます。信子さんの未来像を含めて娘と北海道との繋がりについてヒプノセラピーで追求していくことにしました。
theme : セラピー&ヒーリング
genre : 心と身体