倭姫(やまとひめ) 〜伊勢神宮の原点〜

倭姫の心 〜自分は授かりの身〜
Heart of Yamatohime 〜I'm a Gift from God〜

先の週末は伊勢神宮への参拝予定でしたが、体調を崩してしまい、やむなく延期しました。自宅で休養しているときに、伊勢神宮、皇大神宮(内宮)の別宮「倭姫宮(やまとひめのみや)」の神職の方の記事が購読しているスピリチュアル誌に掲載されていました。そこには、初めて知る倭姫についての内容が書かれていました。

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伊勢神宮 〜伊雑宮〜(3)

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伊雑宮の御祭神は天照坐皇大御神御魂(あまてらしますおおみかみのみたま)ということです。駐車場から10メートル程、坂を登ると正面入り口がありました。鳥居をくぐり、手水舎で手と口を浄めて、御正殿に向かって参道を歩きました。

森の香りと花の香りが混じったとても良い香りが漂っていました。参道の両側の木々や濃い緑の森は今まで見たことがないほどの荘厳な雰囲気を醸し出していました。鳥居をくぐってから、特に身体の左側に激しく鳥肌がたつのが分かりました。

20メートル程の参道の先に、御正殿が見えていました。すでに4人の参拝の方が来ていました。参拝者は皆、ただずっと目を閉じて何かを念じているようでした。御正殿の正面にたどり着く手前で、何かの力を感じたのか分かりませんが、一瞬意識が遠のき、足がもつれてよろけそうになりました。

このとき、頭から身体全身に鳥肌がたっていて、とても凄いエネルギーを感じていました。御正殿の正面で、お参りの順番を待ちながら、目を閉じて居ました。すると、突然、身体の中心から激しく嗚咽して、左右の目から大粒の涙が流れてきました。

理由ははっきりとは分かりませんが、魂が感激しているようでした。あまりの有難さに感涙にむせんだというのが、相応しい表現かもしれません。めったに泣かない自分がこれほどまでに涙を流したことに驚きました。落ち着きを取り戻すと、そこにはとても優しい波動があることが感じられました。

天照太御神のこの上ない優しい愛情に触れたのかもしれません。気がつくと、左耳の耳たぶ辺りが腫れていました。蚊や何かの虫に刺されたのかなと最初は思いましたが、伊雑宮を去って30分もたたない内に、腫れがひきました。とても不思議でした。

次に、月読宮に向かいました。外宮と内宮の中間地点に位置するとても静かで落ち着ける内宮の別宮です。長い参道を歩き、月読宮、月読荒御魂宮、伊佐奈岐宮、伊佐奈弥宮を順にお参りしました。前回の参拝のとき「前へ進みなさい」と言われた伊佐奈岐宮では、今回は祝福の言葉をいただいたと感じました。

最後は、再び外宮の空き地に行きました。空き地に立つと幾度も深呼吸をして、小さな社の辺りを眺めていました。心地よいエネルギーがハートに入ってくるのが感じられました。伊雑宮のエネルギーとは明らかに違うのが分かりました。この空き地を眺めるだけで、全ての思いが洗い流されるような感覚です。

自分の身を全てを委ねるような、「あるがまま」や「存在するだけ」という表現が相応しい感じです。この上ない心地よさを体感できる外宮の空き地ととても優しい波動を感じられる伊雑宮には、何物にも代え難い癒しの聖地だと確信しました。これからも、出来る限りこれらの地を訪れたいと強く思いました。(終わり)

新しい一日を与えて下さり、ありがとうございます。今日も素晴らしい一日でありますように。

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伊勢神宮 〜伊雑宮〜(2)

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前回と同じように、空き地を眺めていると非常に心地よい気分になりました。空き地にある小さな社の向かって、右側辺りに特に、そのエネルギーがあると感じられました。前方の木々の下の方が薄っすらと幕が掛かったように見えました。深呼吸を幾度も行い、目を閉じると何故か朱色の世界が広がっていました。

30分間以上もそこにたたずんでいました。ただ眺めているだけで本当に心地よい感じがします。どこに行っても、恐らくこれほど心地よい気持ちにさせてくれる場所は無いでしょう。伊勢神宮に参拝に来るのであれば、是非ともこの外宮の空き地を訪れることをお勧めしたいです。

次に、内宮(皇大神宮)に向かいました。外宮から車で10分ほどで到着しました。既に、駐車場はかなりの参拝者の車で埋っていました。外宮は雨降りの後ということで、参拝客は非常に少なかったですが、この内宮はいつもの様に大勢の参拝客で混んでいました。

大雨の後で五十鈴川の水量も増していました。宇治橋を渡り、綺麗に整えられた日本庭園を見て、手と口を浄めて、御正殿に向かいました。内宮の参道は外宮の何倍もの長い道のりです。石段を上り、御正殿でお参りを済ませました。垣根越しと式年遷宮予定地から中の御正殿を斜めから眺めていると、何らかのエネルギーが感じられました。

その後、名物の伊勢うどんの昼食をとり、伊勢神宮の博物館である神宮徴古館、美術館、農業館の見学をしました。徴古館は伊勢神宮の歴史と文化の総合博物館であり、日本の衣食住の原点を感じさせられました。特に、神事で使用される衣装はとても美しく目を見張るものが多かったです。

1日目のスケジュールを終えて、ホテルに向かいました。知人の方から紹介して頂いた鳥羽のホテルを予約していました。海の幸が豊富なとても豪華なバイキングの夕食をいただき、温泉に浸かって徹夜運転で疲れた身体を癒しました。

2日目は、朝起きたら、部屋から見る景色は最高でした。雲一つない快晴の天気でした。8時過ぎにホテルを後にして、伊雑宮に向かいました。多少、ナビの案内に振り回されましたが、30分くらいで現地に到着しました。 (続く)

新しい一日を与えて下さり、ありがとうございます。今日も素晴らしい一日でありますように。

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伊勢神宮 〜伊雑宮〜(1)

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2008年5月20、21日の2日間、伊勢神宮に参拝に訪れました。昨年3月上旬に初めて伊勢神宮に参拝してから2ヶ月ぶりでした。20日の深夜2時に横浜の自宅を車で出発しました。天気予報通り、あいにくの雨降りの天気でした。

2度目の参拝の主な目的は、外宮(げくう)の式年遷宮予定地(空き地)と初めて訪れる伊雑宮(いざわのみや)へのお参りでした。3月のお参りのとき、外宮の空き地は非常に心地よく、30分以上もその場にずっとたたずんでいました。

参拝後に知人の方から、伊勢白山道著「内在神への道」の本を紹介して頂き、外宮の空き地には根源神からの光の柱が注がれていることが分かりました。そして、内宮(ないくう)の別宮で、志摩地域の一の宮でもある伊雑宮には、天照太御神様のご神霊が現在も鎮座しているとのことで、今回の初参拝はとても楽しみにしていました。

車で横浜から東名高速に乗りました。深夜でしかも大雨ということで、通行する車も少なく、順調に走っていきました。予想では5時間くらい掛かると考えていましたので、20日の7時台には外宮に到着できると思っていました。私にとっても、車で500km以上の長距離を移動するのは初めてでした。

静岡県に入ったころから雨足が激しくなり、まるで嵐の中にいるようでした。道路のところどころに雨水の水溜りの上を走るときは、ハンドルが効かなくなり、タイヤが滑るのが分かりました。現地の早朝の天気を気にしながらも、最大限の集中をしながら、運転していきました。

事前に、地図を見なくて済むように、安価なカーナビを購入していました。今回はナビを頼りに車を走らせる覚悟でしたが、これが大きな落とし穴でした。名古屋までは東名を通ると思っていましたが、ナビでは何故か途中の浜北インターで降りる指示が出たのでした。

心の中の一抹の不安を抱きながらも、ナビの指示通りに車を走らせて行きました。午前7時過ぎに到着したのは、渥美半島の伊良子のフェリー乗り場でした。まさか、ナビが海路を選定していたとは思いませんでした。朝一番のフェリーは8時10分の出発でした。

確認しなかった自分も悪いのですが、さすがに力が抜けてしまいました。車の中で朝食をとりながら、フェリーの出発を待っていると、雨雲が勢いよく流れて、晴れ間が見えてきました。半ば初日の参拝は諦めかけていましたが、「これはもしかしたら・・」という思いがよぎって来ました。

ようやくフェリーに乗り、1時間10分の乗船後に鳥羽に到着しました。そこから、約30分走って、9時40分ころに外宮(豊受大神宮)に着きました。幸いなことに、現地は日の光が差し込むとても良い天気でした。雨で浄化された清々しい空気がそこにはありました。

手水舎で手と口を浄め、パワーストーンブレスにも幾度も浄めの水をかけました。鳥居をくぐると、そこには落ち着いた雰囲気の世界が広がっていました。玉砂利の音も心地よく、まずは御正殿に向かいました。二拝二拍手一拝のお参りをして、隣の式年遷宮予定地に行きました。(続く)

また、新しい一日を与えて下さり、ありがとうございます。今日も素晴らしい一日でありますように。

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伊勢神宮(1)
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伊勢神宮(2)

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第2日目(3/13(木))
宿泊先の神宮会館を出て、朝10時前に内宮に到着しました。宇治橋を渡ると右手には手入れをされた日本庭園があり、紅白の梅も咲き誇っていて、とてもきれいでした。一の鳥居を過ぎると右側には五十鈴川御手洗場がありました。水量が少ないせいで手を清めることはできませんでしたが、上流から流れ来る五十鈴川のせせらぎを見ているだけで癒されました。

二の鳥居をくぐる頃、参拝者の団体が増えていました。外宮よりも人気が高いだけあって、すごい人混みでした。神楽殿に寄り、ご祈祷の申し込みをしました。祈祷内容は心願成就ということで、余り待たずにご祈祷本殿に上がりました。一人でご祈祷を受けるのは初めてでしたが、厳粛な中で心新たな思いになった気分でした。

ご祈祷を終えると、そのまま直進して、御正殿に到着しました。石段を登るとガイドさんが旗を持って誘導する団体の参拝者で混雑していました。二拝二拍手一拝のお参りをして、隣の式年遷宮の予定地である新御敷地を見ました。外宮よりも少し小さい感じがしました。

内宮には、その他に荒祭宮(あらまつりのみや)、風日祈宮(かざひのみのみや)もあり、それぞれにお参りをしました。約2時間半の内宮参拝を終えると、次は別宮である月読宮(つきよみのみや)に向かいました。いろいろなお店が立ち並ぶおかげ横丁を通り、ひたすら歩きました。途中に猿田彦神社によってお参りをしました。

30分位歩いたでしょうか、ようやく目的地の月読宮に到着しました。内宮とは違い、全く人は居ませんでした。森の道のような長い参道を歩いて行くと4つの内宮の別宮がありました。月読荒御魂宮(つきよみのあらたまのみや)、月読宮、伊佐奈岐宮(いざなぎのみや)、伊佐奈弥宮(いざなみのみや)に順番にゆっくりとお参りしました。

誰も居ないことから、伊佐奈岐宮のお参りの後、しばらく目を閉じて佇んでいました。すると、「前に進みなさい」と声が聞こえたのです。聞こえたというより、感じたという方が正確かもしれません。声は誰か分かりませんが、力強い言葉に感謝の気持ちがわいてきました。「自分が感じた方にとにかく前進することが大切だ」と心に刻んで別宮を後にしました。

初めて足を運んだ伊勢神宮はとても壮大で清浄感に満ちた聖地でした。素晴らしいエネルギーを全身に浴びて、心身ともにきれいに洗い流され、とてもすっきりした気分でした。伊勢神宮は歴史的にも文化的にも日本人の故郷です。これからも、定期的に訪れて自分の原点を確認したいと思います。 (終わり)

また、新たな一日を与えて下さり、ありがとうございます。今日も素晴らしい一日でありますように。

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伊勢神宮(1)
出雲大社(1)
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伊勢神宮(1)

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2008年3月12〜13日の2日間、生まれて初めて伊勢神宮に参拝してきました。伊勢神宮は、予想以上にスケールが大きく、自然に恵まれた壮大な神社でした。訪れるだけで、清々しい気分を味わうことができ、日本人には欠くことが出来ない、心の拠りどころと言えると思います。

第1日目(3/12(水))
朝7時に自宅を出て、新横浜から名古屋までの新幹線と名古屋からの在来線を使い11時過ぎに伊勢市駅に到着しました。幸い天気もよく、風もない穏やかな日和でした。伊勢市駅から10分程度、商店街を歩き、伊勢神宮の外宮(げくう)の表参道に着きました。

伊勢神宮は、豊受大神(とようけおおかみ)をおまつりした外宮と天照大神をおまつりした内宮(ないくう)に大きく分けられます。豊受大神は天照大神のお食事を司る神ということです。表参道火除橋を渡り、一の鳥居を過ぎると少し寒いこともあり、ひんやりしたピュアな気を感じました。昨年11月に訪れた出雲大社の柔らかく繊細なものとは明らかに違いました。

二の鳥居をくぐり、右手にお札やお守りを授与する神楽殿がありました。それから、約200m先は目的の豊受大神をおまつりする御正殿(ごしょうでん)でした。参拝者もそれ程多くなく、きちんとお参りできました。その隣には、とても広い敷地があり、立て札には「第62回神宮式年遷宮御敷地」とありました。

私は初めて知りましたが、伊勢神宮には古来から20年に一度、全ての建物や備品を新調する式年遷宮という慣わしがあるそうです。次回の式年遷宮は平成25年ということです。既に平成17年から式年遷宮に必要な手続きの儀式を催しており、まさに国挙げての一大イベントのようです。

その式年遷宮予定地である新御敷地には、一面白石が敷き詰められており、緑に囲まれた環境です。小さなお社の奥に、緑色の木々があり、不思議とそこを眺めているだけで非常に心地よいのです。とても癒される感覚を覚え、30分以上もその場にずっとたたずんでいました。

外宮の新御敷地は伊勢神宮の中で一番気が良く、居心地の良い場所です。 参拝後に知人から伊勢白山道著「内在神への道」の本を紹介して頂きました。そこには、外宮の空き地に北斗七星の方向から来る根源神のエネルギーが注がれ、光の柱が立っているということが書かれていました。何か自分の感覚をより信頼をできるようになった感じです。

その後、多賀宮(たかのみや)、風宮(かぜのみや)、土宮(つちのみや)にもお参りして約2時間半の外宮の参拝を終えました。昼食は近くの休憩所で、伊勢うどんを食べました。うどんはこしはなく、柔らかい食感でしたが、思ったよりも甘く、美味しかったです。

次に、バスで神宮博物館に向かいました。神宮博物館は、伊勢神宮に関係する歴史的文化財などを展示する神宮徴古館、自然の産物や歴史的な農産物を展示する神宮農業館と式年遷宮の際に献上された美術品を展示する神宮美術館から成ります。

特に、神宮徴古館のクラシカルが西洋風建築物と日本庭園に囲まれた神宮美術館の日本家屋はとても素晴らしく、惹かれました。これだけの付帯施設が整っているのは伊勢神宮だけでしょう。まさに、日本を代表する神社であることを痛感しました。(続く)

新しい一日を与えて下さり、ありがとうございます。今日も素晴らしい一日でありますように。

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湘南葉山のヒプノセラピールーム「ヒプノセラピー スピリチュアルライフ」を訪れてくださり、ありがとうございます。

自己探求の過程で出会ったヒプノセラピーの素晴らしさとスピリチュアルな旅を通じて経験した癒しと気づきの世界を皆様にご紹介していきます。
プロフィール

Author:Archangel2012
岩本義明(いわもとよしあき)

・スピリチュアルライター
・ヒプノセラピスト
・エンジェルカードセラピスト
・アストロロジャー

☆プロフィール詳細

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いつも「ヒプノセラピー スピリチュアルライフ」をご愛読くださり、ありがとうございます。

この度、私は自然豊かな葉山に移転し、スピリチュアルライターとセラピストの活動を本格的に開始致しました。クライアントの方が本当の自分を知り、自分らしく前向きな人生を歩むことができるようお手伝いすることを目的としております。

魂の癒しと覚醒に繋がるヒプノセラピー、優しい励ましのメッセージとなるエンジェルカードリーディング、今生の目的を知るためのホロスコープリーディングをご用意しております。

スピリチュアルな智慧を取り入れ、ポジティブな心を構築することで、クライアントの方がセルフケアできるようなセッションを心掛けております。

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