源氏と北条氏の闇が光に変わる時(後編) ~巡礼の旅からの気づき~
「源氏の世は、実質的に鎌倉北条氏が終わらせました。源氏と北条氏の関係は、源平の大きなカルマという大河の中で形作られたものです。日本が光の時代の幕開けを迎えるためには、神代の時代から続いている源平のカルマという暗闇を光で照らして行く必要があります。」
北条政子と源実朝の御魂を光に導いた寿福寺の訪問から約1ヶ月経った10月中旬、北条氏の発祥の地である伊豆の国市を訪れました。北条氏の中でも一番深い闇を抱えているのは、源頼朝と北条政子の息子・源実朝を公暁に暗殺させた政子の弟・北条義時だと感じていました。
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神奈川葉山ヒプノセラピー スピリチュアルライフ
北条政子と源実朝の御魂を光に導いた寿福寺の訪問から約1ヶ月経った10月中旬、北条氏の発祥の地である伊豆の国市を訪れました。北条氏の中でも一番深い闇を抱えているのは、源頼朝と北条政子の息子・源実朝を公暁に暗殺させた政子の弟・北条義時だと感じていました。




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テーマ : 気付き・・・そして学び ジャンル : 心と身体
カテゴリ : 巡礼の旅からの気づき タグ : ヒプノセラピースピリチュアルライフ源氏北条氏闇光北條義時源平カルマ源義経