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先住民を封じた渡来人の名草姫と名草姫を封じた渡来人の天道根命

「紀伊国の地には、光の先住民のやまとびとが暮らしていた。紀元前3世紀頃、徐福一族として中国大陸から渡来した名草姫一族がやまとびとを支配した。やまとびとの松果体を摂取するためだった。その後、朝鮮半島から渡来した秦氏一族としての天道根命が名草姫を封じて支配した。実質的には、松果体摂取の利権を得るためだった。」

光の講座(フォローアップ)の参加者の美子さんは、前回、6月の講座から自分の縁ある土地と自分の過去世のワークを行ってきました。実家のある和歌山の土地を封印した渡来人の過去世があると感じているといいます。また、最近、自分の心臓の痛みや右足裏の痛みなどの体の不調もあると話しており、簡易ヒプノセラピーで探っていきました。

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theme : セラピー&ヒーリング
genre : 心と身体

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光に包まれていることを忘れないようにする

「困難な人生は必要だった。より強い光になるために必要。経験値が必要。苦しい人を助けるために経験が必要だった。今世の役割は光を広げるという過去世で出来なかったことを果たす。そのために心掛けることは、自分を責めない。光であることに自信を持つこと。不安を捨てること。光に包まれていることを忘れないようにする。」

クライアントの真知子さんは、自分の住む場所を探していると言いました。ヒプノセラピーの中で、将来的に住む場所はどこなのかを問うと「自然の多い場所で、人を迎えることが多くなる」と伝えられました。前回のセッションで、光を広げるために多くの人と接することになると教えられていました。具体的に、どんな場所に暮らすのかを質問しました。

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アンドロメダにも光にしたい人がいる

「アンドロメダの人たちと会ったことがある。アンドロメダの人は地球人に近い。アンドロメダにも光にしたい人がいる。全てが光になることを応援する人もいる。みんなが光になったらいいのにと望んでいる。外にも光にしたいと思う人たちがいることを思い出す。」

クライアントの真知子さんは、1回目のヒプノセラピーセッション後、「アンドロメダ」という言葉を夢で伝えられたといいます。夢で伝えられたアンドロメダとは、どういう意味なのかを尋ねると「光にする」と答えて来ました。アンドロメダとどういう関係なのかを問うと「関わったことがある」と伝えて来ました。

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自分の光の外側を支配していた闇の統合

「今世の目的は優しく包むこと。光で全部を包む。まだ閉じている。少しずつ人を包んでいたけど、自分では分かっていない。出来るのに出来ると思ってない。出来ていない感じ。自分を開くには自分を許す。大丈夫だと思うこと。自分を許せないのは、自分に厳しくしている。アトランティスの過去世。」

クライアントの真知子さんは、これから出会うパートナーについて、早く会わなければいけないという焦りの気持ちがあると話しました。また、ヒプノセラピーの事前カウンセリングの始めから、私に喉の詰まりの違和感があり、真知子さんに関わる闇の存在が光に統合するサインだと感じて、探っていきました。

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オーストラリアのアボリジニの過去世から伝えられた自然との調和

「オーストラリアの滞在で交流したスピリチュアルな人は、母親か祖母の過去世。アボリジニの過去世。アボリジニが大切にしているものは、テレパシー、調和。魂はポジティブ。自分の役割は、社会と自然界で生きていく上でのバランス。自分の時間を持つには、ウォーキングや山登り。」

クライアントの芳樹さんは、地球でやるべきことを知りたいと思っていました。ヒプノセラピーの中で、地球でやるべきことは何かを尋ねると「人類愛。他人も自分の家族のように愛する」と答えました。芳樹さんは、新型コロナの感染拡大によって今年1月くらいから自分が変わってきたと思っていました。

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エネルギーを取っていたレプタリアンが光に還る

「地球にグループで来ている。パートナーを決めてきている。魚人みたいに手に水かきのようなものがある。地球は光が強そうな星。爬虫類。レプタリアン。地球に行くのは楽しい。ドラコニアンでもあった。何もないな~と思った。地球に降り立ったのに、レプタリアン。オーストラリアの平原の所に夫婦で来た。」

ヒプノセラピーの中でクライアントの芳樹さんに対して、地球には1人で来たのか、それとも何人かのグループで来たのかを問うと「グループで来ている。パートナーを決めてきている。手をつないでいる。魚人みたいに手に水かきのようなものがある」と答えて来ました。来る前に地球のことは知っていたのかを質問しました。

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幼少期の記憶がない原因を探る

「幼い頃の悲しい場面は、玄関で悲しんで涙を流している姿。小5前後で、学校でいじめられて帰ってきた。精神的に不安定だった。学校に行くのも嫌だった。先生にも親にもいじめのことは言わなかった。話しても解決しないと思っていた。大人の無力さを感じていた。諦めて自分が我慢するしかなかった。記憶を心の奥底に仕舞い込んだ。」

クライアントの芳樹さんは、小学校から幼い頃の記憶が殆どないと話しました。ヒプノセラピーの経験では、幼少期の記憶がない原因は、辛い出来事を経験したために、心の奥底に記憶を仕舞い込んでいる場合が多いと感じます。また、芳樹さんは、地球でのやるべきことは何かを知りたいということで、ヒプノセラピーで探っていきました。

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スピリチュアルライフ
ヒプノセラピーサロン「スピリチュアルライフ 統合ヒプノヒーリング 新生輝きのブログ」へのご訪問、ありがとうございます。

12年間のセラピスト活動を行って来た葉山を卒業し、自然豊かな北の大地で新しい人生のステップを踏み出しました。

日本は闇から光に向かう大きな変化を迎えています。皆さまが輝きを取り戻すために真実の光をお伝えしていきます。
統合ヒプノヒーリング
統合ヒプノヒーリングは、新しいタイプのセラピーです。クライアントの方が本来の姿になり、輝いて行くための内なる対話とエネルギーワークです。

ヒプノセラピーとエネルギーワークを組合わせています。ヒプノセラピーで魂と対話し、エネルギーワークで源の光を降ろし、闇を光に統合していきます。

地球の闇の基盤は「分離と支配」です。分離されたものを統合することで本来の姿に戻ります。魂の修行という闇を卒業し、魂の喜びという光を味わう時です。

ヒプノセラピーに携わる10年のヒプノセラピスト経験と、土地の封印解除を実践して来た6年のライトワーカー経験を1つに統合した個人セッションと言えます。

セラピストとライトワーカーの集大成であり、最終形となります。統合ヒプノヒーリングが、皆さまにとって、本来の輝きを取り戻す一助となれば幸いです。
セッションメニュー
自分の中の闇を光に統合し本来の輝く姿になるために、統合ヒプノヒーリングセッション各種メニューをご用意しております。

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輝く地球・光の講座(レベル1~3、フォローアップ)、ヒプノセラピスト養成講座、お話会の少人数制の講座は受講希望の方のご要望に応じて開催いたします。
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目に見える現実世界での出来事を通して、目に見えないスピリチュアルな意味を感じて綴る新ブログです。他の3つのブログと共にご紹介します。
プロフィール

Archangel2012

Author:Archangel2012
岩本義明(いわもとよしあき)

・スピリチュアルライター
・ヒプノセラピスト
・ヒーラー
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