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京都のウトロ、崇仁という被差別地域に隠された松果体収穫の闇

「ウトロの源流は、戦時中に京都飛行場の建設に動員された在日韓国・朝鮮人の集住地域。強制労働下で朝鮮人の松果体収穫の闇を感じる。崇仁には刑場や鋳造施設の歴史があり、火を使うことで松果体収穫の場所と深く関わっている。同和地区は、松果体収穫を強いられた人々によって形成された。」

光の講座の参加者・直美さんの解除・統合すべき闇は、数日前から気づく機会を与えられていました。1年程前にスカイプセッションを受講していたのに、スカイプ名が検索しても出てこなかったのです。最初は、スカイプの講座へ初参加だと思っていましたが、良く調べると既に私のチャットリストに載っていました。

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松取りのための戊辰戦争という真実を闇で覆ったロスチャイルド

「会津戦争を含む戊辰戦争にフランス軍事顧問団が参加していた。徳川幕府は資金、武器を交換に会津の地の松利権をロスチャイルドに渡した。白虎隊の悲劇の美談は、松果体収穫の真実を隠蔽するための巧妙な嘘の工作。松利権のために仕掛けられた隠す闇は、会津藩を縁として今なお東北地方に根付いている。」

会津藩のウィキペディアには、「戊辰戦争の直前及び交戦中には庄内藩とともに、当時のプロイセン王国に対して、駐日代理公使マックス・フォン・ブラントを通じて蝦夷地(北海道)に持つ所領の割譲を提案し、その見返りとして兵器・資金援助や軍事介入を得ようとしていたことが分かっている。」と記載されています。

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悲劇の美談として語り継がれる会津戦争の白虎隊

「白虎隊の7名が飯森山で自害を決行し、6名が死亡したという。敵に捕まり生き恥を晒すよりは、武士の本分を明らかにするために自刃を決行したとされる。白虎隊は、薩長土佐藩中心の新政府軍と徳川幕府軍との戊辰戦争の中で、会津戦争で起こった悲劇の美談として伝わっている。そこには隠された真実があると感じる。」

ウィキペディアによると、会津若松市は、福島県の会津地方東部に位置する市で、会津地方の中心都市です。江戸時代には会津藩の城下町として盛え、現在でも鶴ヶ城や白虎隊など、歴史上の事物が観光資源として有名です。会津盆地の南には会津高原と呼ばれる山間地が広がっており、尾瀬などの観光地が点在しています。

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福島県会津の地を覆う真実を隠蔽する大きな闇

「会津若松が気になっていた。大地震に襲われた福島県には何か大きな闇が覆っていると感じる。過去のワークで、会津仏教文化発祥の地・慧日寺の僧徳一、明智光秀とされる天海上人、鶴ヶ城を作ったキリシタン大名・蒲生氏郷に光を降ろしていた。松果体収穫の真実を嘘で隠蔽した大きな闇が存在する。」

最近、福島県会津若松市が気になっていました。過去のワークから会津若松市は、幾つものエネルギーライン(レイライン)が交わる重要な場所であることが分かっています。大事な光の土地である故に大きな闇で覆われて来たことも理解できます。日本を暗闇にするため会津若松のような光の地を封印する必要があったのです。

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アルタイルから来た大きな鳥の姿をした闇の存在の統合

「元からバラバラだ。遊牧民族。名前は付けて欲しくない。アルタイルから地球に来た。地球で一番古い。遊んで来いと言われた。みんなデカいから。デカくなり過ぎちゃった。だからデカい所にいるんだ。あいつがいるな、こいつがいるなって分かる。みんな我が儘。欲張りで傲慢。インドまで逃げる。インドが隠れ家だから。」

クライアントの紗栄子さんのヒプノセラピーは続きます。紗栄子さんを通じて、背後にいる闇の存在に対して質問していきました。闇の仕事は何人かの集団でやって来たのか、それとも1人でやって来たのかを問うと「元からバラバラだ。遊牧民族」と伝えて来ました。闇の存在は、単独で仕事をして来たようでした。

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地下の掃除が終わっていない

「喋るな。後戻り出来なくなる。そんなことはどうでもいい。森喜朗にでも聞け。終わりは来ない。地下の掃除が終わっていない。地下に潜ることが好き。お前たちが、地上をきれいにしても、地下に潜っている。ドカンとやらないと。奥さん使ってやってくれ。重くて大きな闇のエネルギー体は、日本の地下に潜っているようです。」

クライアントの紗栄子さんは、地元の土地の闇の解除・統合を目的とするワークは終了している感じだけれど、母親が急に燃え尽き症候群のようになったと話しました。仕事を終えた後などに「何故か疲れた」と言うようになったといいます。母親の異変はサインであり、簡易ヒプノセラピーで闇の存在を探っていきました。

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久留米を起源とする世界的なプラセンタ製剤会社の日本生物製剤

「プラセンタ製剤の世界的企業の日本生物製剤は、稗田憲太郎が興した久留米組織再生研究所を起源とする。松利権を有する久留米藩有馬氏との地縁で繋がる。稗田憲太郎は、ジョンズ・ホプキンズ大学に留学し、満州医科大学教授、中国医学院院長を歴任し、松利権の本家・ロスチャイルドの仕事をしていた。」

プラセンタ - Wikipedia》には、胎盤のプラセンタを使った医薬品メーカーの具体名が記述されています。「日本では、京大医学部の三林隆吉が、1943年に国家命令で高度栄養剤を開発し、1945年にはこのヒト胎盤を使った栄養剤について海軍が武田薬品工業に製造を依頼したところで終戦が訪れ製造中止した。」

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スピリチュアルライフ
ヒプノセラピーサロン「スピリチュアルライフ 統合ヒプノヒーリング 新生輝きのブログ」へのご訪問、ありがとうございます。

12年間のセラピスト活動を行って来た葉山を卒業し、自然豊かな北の大地で新しい人生のステップを踏み出しました。

日本は闇から光に向かう大きな変化を迎えています。皆さまが輝きを取り戻すために真実の光をお伝えしていきます。
統合ヒプノヒーリング
統合ヒプノヒーリングは、新しいタイプのセラピーです。クライアントの方が本来の姿になり、輝いて行くための内なる対話とエネルギーワークです。

ヒプノセラピーとエネルギーワークを組合わせています。ヒプノセラピーで魂と対話し、エネルギーワークで源の光を降ろし、闇を光に統合していきます。

地球の闇の基盤は「分離と支配」です。分離されたものを統合することで本来の姿に戻ります。魂の修行という闇を卒業し、魂の喜びという光を味わう時です。

ヒプノセラピーに携わる10年のヒプノセラピスト経験と、土地の封印解除を実践して来た6年のライトワーカー経験を1つに統合した個人セッションと言えます。

セラピストとライトワーカーの集大成であり、最終形となります。統合ヒプノヒーリングが、皆さまにとって、本来の輝きを取り戻す一助となれば幸いです。
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自分の中の闇を光に統合し本来の輝く姿になるために、統合ヒプノヒーリングセッション各種メニューをご用意しております。

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輝く地球・光の講座(レベル1~3、フォローアップ)、ヒプノセラピスト養成講座、お話会の少人数制の講座は受講希望の方のご要望に応じて開催いたします。
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Author:Archangel2012
岩本義明(いわもとよしあき)

・スピリチュアルライター
・ヒプノセラピスト
・ヒーラー
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