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シリウスの青い悪魔に胸に十字の封印をされた

「息子にいたのは青い人だった。シリウスから来た悪魔。息子に愛が伝わらない、感じられないようにしていた。自分の胸に十字の封印があると感じた。シリウスの青い悪魔は、胸の十字の封印を成した存在だった。息子は男性恐怖症の対象でもあった。胸の十字の封印に光を降ろすと、めり込んでいた十字が取れて上がって行った。」

クライアントの由美さんは、自分を解放するために闇の解除・統合のワークを続けていました。愛がテーマになっているようで自分の胸に圧力を感じていましたが、何を対象にすべきか行き詰っていました。母親と息子が気になり、関係しているとも思っていました。カウンセリングと簡易ヒプノセラピーで対象を探ることにしました。

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theme : セラピー&ヒーリング
genre : 心と身体

tag : ヒプノセラピースピリチュアルライフシリウス悪魔十字封印母性女性性統合

生贄の宗教儀式を行う神殿の扉の開閉が起源となる自動ドアの闇

「秩父の五常の滝の管理団体から自動ドアに繋がった。自動ドアの起源は、古代ギリシャで神殿の扉を開閉させる装置だった。神殿は宗教儀式で秘密裏に生贄を行う場所。扉を自動で開閉することは真実を隠すこと。自動ドアは、生贄、悪魔信仰の闇を引継いでいると感じる。自動ドアの闇は、至る所に置かれていることになる。」

これまでのワークやヒプノセラピーから土地の光を封じる闇の役割は時代を超えて引継がれていくことが分かっています。秩父の五常の滝の管理団体である「日本自動ドア株式会社」の所在地・東京都中野区上鷺宮をグーグルマップで調べると西武池袋線「富士見台駅」の近くでした。「富士(ふじ)」がつく地名などの名前は「裏インドの闇」が関係しています。

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孔子の食人説から繋がった秩父の五常の滝

「孔子のワードが気になり、調べると食人説があった。中国では、古くから人肉の塩漬けを食する習慣があるという。ネット検索から秩父には孔子を祀る五常の滝があると分かった。豊かな自然の中の水の場所という光の地だった。本来、光の地底は、宗教を通じたレプタリアンが人間を食して闇で封印して来たと感じた。」

クライアントの由美さんが簡易ヒプノセラピーを含む遠隔セッションの申込メールに書かれていた「母親を封じていたのは中国、コロナ、儒教、孔子に関係している。息子も孔子に関係している可能性がある」の中の「孔子」が気になりました。由美さんが開く役割を担っている秩父地方を含む埼玉県と孔子は何か関係あるかもしれないと思いました。

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神殿巫女や貢女として男性社会の闇で封じられた女性の過去世

「光に還りたい存在は、女性の感覚を金儲けにした怒りがある神殿巫女。神殿巫女とは、金と交換に男性の性的欲求を満たす巫女のこと。宗教儀式を建前に金で女性を性的に虐げる闇の仕組。首の苦しさは、金で替えられたプライドと能力がある上層階級の姫だった。貢女という女性を封印する仕組で、朝鮮の女性の過去世だった。」

クライアントの由美さんは、自分でワークを続けていましたが、口臭や歯茎の腫れと痛みなどの口内の不調は続いていました。秩父の赤目の龍の解放と女性の感覚の封印の解除が必要なテーマだと感じていましたが、なかなか糸口がつかめないので、簡易ヒプノセラピーとエネルギーワークを含む遠隔セッションの申込をしました。

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新しい人生という光を道を歩む転機となる闇の経験

「今の仕事を辞める決断が出来ない要因が上司だった。信頼できる同志のような存在。隠れ里で家族的な仕事を一緒にしていた過去世があった。上司は母親的な存在。家族や村人が集団で結束していたが、裏切ったら殺すという血の結束の集団。秘密の仕事を担う工作集団と感じた。過去世を光に還すと力が抜けた感じと伝えられた。」

クライアントの和代さんは、これからの人生について思案しており、ヒントを得るためにセッションを申込んだと動機を話しました。具体的には、今の障害者支援の仕事を続けるのか、それとも今の仕事を辞めて新天地で新しい人生を歩んで行くかどうかでした。伴侶のチャネリングと私の簡易ヒプノセラピーを通じて選択のヒントを探っていきました。

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本当の光を捉える感覚を封印された先住民の女性たち

「先住民の女性たちは、目に見えない本質の光を感じる力を持っていた。渡来人に支配され性的暴力を受け怒りを持つようになった。人を殺める松取りの現場仕事を強いられ闇の魔力を借りるようになった。本当の光に対して盲目となり封印されていった。女性性の封印とは、光を感じ取れる感覚である目を塞がれることだった。」

クライアントの由美さんは、日々、自分で光を降ろすワークを行っており、いい感じになっている感触を得ていました。しかし、秩父の赤目の龍が、まだ解放されていないと感じていました。天井からポタポタと水滴が落ちるような音が聞こえるのはサインだと思っていました。簡易ヒプノセラピーで解除・統合すべき闇を探っていきました。

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啓示や宝珠を伝授した阿弥陀如来はワニの宇宙人の変化だった

「今世、啓示や宝珠のエネルギーを伝授した阿弥陀如来はワニの宇宙人だった。過去世でもワニと一緒に仕事をしていた。人の松取りの仕事。山の麓の村人が信者になり絶え間なく来ていた。ワニは重たい人間のエゴを感じていた。チベットの僧侶で諜報部員の過去世もある。ワニと一緒の過去世も光に還って行った。」

光の講座に参加した聡美さんは、手のこわばりを自覚していました。手の甲の辺りがこわばる症状が前から出ていたと話しました。手のこわばりは、私自身もここ1年くらい経験しており、過去世での松取り(松果体収穫)のカルマだと感じています。聡美さんの中の解除・統合すべき闇の存在を探るために簡易ヒプノセラピーを行うことにしました。

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スピリチュアルライフ
ヒプノセラピーサロン「スピリチュアルライフ 統合ヒプノヒーリング 新生輝きのブログ」へのご訪問、ありがとうございます。

12年間セラピスト活動を行ってきた葉山を卒業し、豊かな自然の札幌で新しい人生のステップを踏み出しました。

日本は闇から光に向かう大きな変化を迎えています。皆さまが輝きを取り戻すために真実の光をお伝えしていきます。
統合ヒプノヒーリング
統合ヒプノヒーリングは、クライアントの方の魂が本来の輝きを取戻すためのヒプノセラピーをベースにした新しいセラピーです。

ヒプノセラピーと祈りのヒーリングを組合わせています。ヒプノセラピーで魂と対話し、純粋に祈ることで源の光を降ろし、闇を光に統合していきます。

地球の闇の基盤は「分離と支配」です。分離された闇を光に統合し本来の姿に戻ります。今は魂の修行の闇を卒業し、魂の喜びの光を味わう時です。

15年のヒプノセラピーのセラピスト経験と土地の封印解除を実践してきた11年のライトワーカー経験を統合した形の個人セッションです。

統合ヒプノヒーリングは、闇から光に移行するヒプノセラピーとヒーリングの集大成です。皆さまにとって、本来の輝きを取り戻す一助となれば幸いです。
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自分の中の闇を光に統合し本来の輝く姿になるために、統合ヒプノヒーリングセッション各種メニューをご用意しております。

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輝く地球・光の講座(レベル1~3、フォローアップ)、ヒプノセラピスト養成講座、お話会の少人数制の講座は受講希望の方のご要望に応じて開催いたします。
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ブログ「日々の気づき」
目に見える現実世界での出来事を通して、目に見えないスピリチュアルな意味を感じて綴る新ブログです。他の3つのブログと共にご紹介します。
プロフィール

Archangel2012

Author:Archangel2012
岩本義明(いわもとよしあき)

・スピリチュアルライター
・ヒプノセラピスト
・ヒーラー
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