新潟 高浪の池 春日山城跡 ~巡礼の旅(7)~

姫川・構造線の癒しのために太陽の龍神と月の龍神の分身が放たれた高浪の池の訪問と名将・上杉謙信公の本拠地である春日山城跡での光の柱を立てての慰霊の祈り

9月26日(木)、私たちは新潟県の糸魚川市と上越市へ車で向かいました。新潟に来た最初の日に白山神社の黄龍神社で伴侶が授かった太陽の龍神の分身とクライアントの方を通じて来た月の龍神の分身を姫川上流に放つ必要がありました。

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過去の経験からも龍神を放つ場所を探すのが大変です。誰かに教えてもらって、ピンポイントで分かっていれば簡単なのですが、頼りになるのは直観や感覚だけなのです。北アメリカプレートとユーラシアプレートの境界である糸魚川・静岡構造線がキーだと思っていました。

行くべきポイントは、糸魚川・静岡構造線に沿って流れる姫川の上流の方ではないかと感じていました。朝、8時頃、新潟市内から知人の運転する車で、糸魚川市にある能生(のう)白山神社に向かいました。約160kmの道程を2時間掛けて現地に到着しました。

当日は、あいにくの小雨混じりの天気。私たちは海に近い広場に車を停め、能生白山神社に歩いて向かいました。能生白山神社の御祭神は、奴奈川姫命(ぬながわひめのみこと)、伊佐奈岐命(いざなぎのみこと)、大己貴命(おほなむちのみこと)です。

奴奈川姫命は大国主命の奥様で、大己貴命は大国主命の若い頃の名前だと言われています。姫川は奴奈川姫の名前に由来するといいます。鳥居をくぐり、石段を登って、私たちは能生白山神社の境内に出ました。一目見てその古さに驚きました。

本殿のお社は茅葺屋根でした。案内によると、能生白山神社の本殿は、室町時代の特色を残す国指定重要文化財でした。私たちは、お参りをしました。参拝している間、伴侶は奴奈川姫命からメッセージを与えられたと話しました。「来ることは分かっていました。良く来てくれました」と伝えられたといいます。

能生白山神社の参拝を終えて、私たちは海岸の岩山にある朱色の弁天橋で繋がっている弁天岩に向かいました。弁天岩は約300万年前に海底火山から噴出した火砕流堆積物です。弁天岩は5メートル程の高さがあり、階段をゆっくりと登って行きました。

弁天岩の頂上には白い小さな灯台がありました。能生白山社の末社として、厳島神社の市杵島姫命(いちきしまひめのみこと)が祀られていました。私たちは居多神社を後にして、いよいよ姫川の上流に向かいました。姫川と言えば翡翠(ひすい)の産地でもあります。

最初は色々と迷いながら場所を探していきましたが、最終的に小滝川ヒスイ峡を目指して車で移動していきました。1時間半くらい山道を走って行くと、高浪(たかなみ)の池という案内板が見えました。直観的に、この高浪の池だと思い、向かいました。

途中にヒスイ峡フィッシングパークもあり、そこから見える明星山の岩壁が壮大でした。岩石で出来たピラミッドのように感じでした。2時間弱かかってようやく高浪の池に到着しました。私たちは小雨が降る中、傘をさして車外に出ました。ブルーの水面の池がありました。

池の近くに説明書がありました。高浪の池は、標高540mの白馬山麓にある深さ13mの一年中満々と水をたたえる高原の池です。豊かな自然が残る高浪の池では巨大魚の目撃が相次ぎ、地元では「浪太郎(なみたろう)」の愛称で親しまれているといいます。

高浪の池を散策していると、「太陽の龍神と月の龍神の分身が静かに出て行った」と伝えてきました。やはりここで良かったんだなと私は安心しました。龍神たちは日本列島が2つに分れると伝えられていた構造線を、そうならないために癒していくのでしょう。

思っていたよりも、かなり上流の方の場所でした。私たちは、次に、越後国の一宮の居多(こた)神社に向かいました。車で約40分で、上越市にある居多神社に着きました。車を停めて道路を渡り、石段を登って境内に歩いて行きました。拝殿のお社は比較的、新しい感じでした。

御祭神は大国主命、奴奈川姫命、建御名方命(たけみなかたのみこと)です。建御名方命は大国主命と奴奈川姫命の間の御子神で、ご家族でお祀りされています。それまでは日本海に面した所に社殿がありましたが、海岸侵食により境内が崩壊したため、平成20年6月現在地に本社殿を造営したといいます。

私たちは拝殿でお参りをして、境内を散策しました。拝殿の右手に古い石で出来た小さな祠の稲荷社がありました。御子の建御名方命を抱いている奴奈川姫命と大国主命が並んでいる三神石像もあり、仲睦まじく微笑ましい感じでした。

その後、最終目的地の春日山城跡に向かいました。この時、既に、帰りの飛行機に乗るために空港に向かわなければならないギリギリの時間でした。高浪の池が思ったよりも遠く、かなり時間が掛かっていたのです。私は新潟滞在を一日延ばすことにしました。

上杉謙信公の導きで新潟の地に来たのに、謙信公ゆかりの春日山城跡に寄らないで帰る訳にはいかないと思っていました。春日山城は上杉謙信公が19歳で城主になってから49歳で死去するまでの30年間、信濃、関東、北陸、京都へと東奔西走した本拠地なのです。

そういう話を車の中でしていると、「謙信さんはそういう義理堅いところが好きだと言っている」と伴侶が伝えてきました。謙信公はどうやら私たちと一緒に付き添ってくれているようでした。やはり春日山城跡は大事なポイントなのだなと私は感じていました。

上杉謙信公は神仏を信仰し、義(筋目)を重んじ、義理堅く、正義感の強い、戦国時代屈指の名将でした。謙信公の人柄を示すものとして、川中島で5回も戦った宿敵の武田信玄の話が伝えられています。武田信玄は、死に臨んで嫡子・勝頼を枕元に呼び、次のように話したそうです。

「謙信と戦をしてはならない。謙信は頼まれればいやと言わない男だ。私が死んでら、頼れるのは謙信だけだ」と遺言したといいます。約25分で春日山城跡に到着しました。駐車場に車を停めて、謙信公の銅像がるところから山頂の本丸に向かって登って行きました。

途中、急こう配の斜面もあり、ぬかるんだ所もありました。二の丸跡を過ぎたところで、「龍がいる」と伴侶が話しました。何かぼ~としている感じの龍だったといいます。すると、いつも伴侶が運んでいる太陽の龍神と月の龍神が出て行って、龍と話をしているようだと言いました。

「何をやっても無駄だ」、みたいな思いが伝わってきたといいます。きっと幾度も戦を見て来て、人間の愚かさに絶望したのかもしれません。人間でいうと無気力症やうつ病的な症状になっている龍神を太陽の龍神と月の龍神が話して癒している感じでした。

春日山城は複雑な自然の地形を巧みに利用した堅固な城塞は、難攻不落の天下の名城と言われていました。私たちは、ようやく本丸跡に到着しました。標高約180mにある本丸跡からは、日本海や頸城平野、それを取り巻く山並みをも一望できます。

私たちは、三人で本丸跡でで光の柱を立てるお祈りををしました。春日城跡は所々で軽い鳥肌は立ちましたが、余り暗い感じはありませんでした。お祈りを終えて、春日山を下って行きました。途中からゴロゴロという雷鳴が聞こえ、雨が降り出しました。

「ああ、良かった。龍が元気を取り戻したのだな」と私は感じました。太陽の龍神と月の龍神も伴侶のところに戻って来ました。車に乗るとかなり強い雨に変わりました。私たちは春日城跡での慰霊を終え、安堵の内に家路についたのです。

翌27日(金)、新潟のお話会に参加された方から「新潟市内に白龍をお祀りしている神社があるので参拝されてみたらいかがですか」というお電話を頂き、訪れてみました。そのお社は街中にありました。白龍大権現という小さな神社でした。

拝殿の左手には、二匹の白い大蛇が縄のように絡み上がって頭が向かい合う歓喜像がありました。白龍大権現の縁起によると、昭和二十八年、新信濃川に二匹の大蛇が縄のように絡み合って顔を見合わせている一体二頭の木像が漂着したことが始まりということでした。

今回の新潟の癒しの旅を無事に終えたご報告と感謝を込めて、白龍大権現にお参りをしました。手を合わせていると「ありがとうございました!」という明るく高い声が中から聞こえました。突然のことでびっくりしまいたが、どうやら和室のテレビの音声のようでした。

5日間にわたる新潟の慰霊と浄化の旅において、長距離の車の運転をし、アテンドして下さった知人の方には心から感謝しております。新潟の地が開かれ、光に照らされて、明るくなっていくことをお祈りしております。

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