青森 恐山 ~巡礼の旅(16)~

下北半島中央部にある宇曽利湖(うそりこ)から津軽海峡に流れる正津川(しょうづがわ)下流地点において、光の柱を降ろし、虹の龍によって山全体に光の絨毯が敷き詰められた恐山(おそれざん)の浄化と解除

東北巡礼の旅5日目の11月22日(金)、青森市内のホテルを午前8時半過ぎにレンタカーで出発して、恐山方面を目指していきました。恐山の開山は5/1~10/30なので、恐山そのものを目指すのではありません。どこから恐山の浄化、解除を行ったら良いのか思案していました。

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恐山は下北半島の中央部に位置する、カルデラ湖である宇曽利湖(うそりこ)を中心とした、標高878mの外輪山であり、日本三大霊場の一つです。恐山には菩提寺があり、開山は貞観4年(862年)、開祖は天台宗を開いた最澄の弟子である円仁(慈覚大師)といいます。

冬季の期間は、恐山への道路は閉鎖されています。私の感覚では浄化の中心は宇曽利湖あり、宇曽利湖から津軽海峡に流れる正津川(しょうづがわ)を使って、下流から上流へと光を流していけば良いのではないかと思っていました。

大阪の淀川の浄化を行った時、八幡市の三川合流点から光を送ったような感じです。正津川までの道程は約100kmありました。途中で休憩を取りながら、約2時間、車を走らせて、正津川が流れている、むつ市大畑町に入り、山道をゆっくりと上って行きました。

舗装されていない凸凹の林道でした。道の左側に幾つか白い前掛けをしたお地蔵さんたちが並んでいました。「ここで良いと言っている」と伴侶が伝えてきました。ちょうど、正津川の橋がある所でした。道端に車を停めて出てみると、「恐山まで6km」という案内板がありました。

右から左への流れる正津川の橋の手前の場所をポイントに決めました。大きな光の柱を恐山の頂上に降ろすイメージをしながら私はお祈りしました。その後、正津川の上流に向けて光を送りました。「ツインの龍神たちが川を上って行った」と伴侶が伝えてくれました。

しばらくすると、「虹の龍のニジーが出て行って、恐山の山全体に虹を敷き詰めている」と彼女は言いました。「これが虹の絨毯(じゅうたん)なんだ」と驚きました。ヒプノセラピーで、「虹の絨毯を使いなさい」と伴侶に伝えられていたのです。

ニジーは虹を敷き詰めることで、闇を光に反転させている感じなのです。そして、ニジーには時間的制約がないようなのです。あっという間に広大な面積の土地に虹を敷き詰めてしまうのです。「大国主さんが凄く大きくなって恐山の山頂から日本の南の方を向いている」と伴侶は言いました。

彼女は何故か涙が出てくると話していました。大国主命が日本の国をこよなく愛する想いが伝わってきた感じだといいます。「大国主さんがありがとうって言っている」と彼女は伝えてくれました。青森で一番の目的が恐山だったので、無事に役目を終えてホッとしました。

これを機に、闇が深いと言われる青森の地に光が広がるように願っています。恐山の浄化と解除を終えて、私たちは次の目的地の立石洞窟を目指して、車を走らせました。下北半島の陸奥湾に沿った、はまなすベイラインを通る、2時間弱の道程になりました。

道中で気になった場所に2か所、立ち寄りました。一つは海岸線沿いにあった稲荷神社。封印解除すると龍神が解放されました。もう一つは、本州最北の戊辰戦争跡地としての野辺地戦争戦死者の墓所です。駐車場に車を停めて、敷地内に入ると鳥肌が立ちました。

弘前藩の27名の戦死者の名を刻んだ4基の墓石がありました。新政府側から朝敵とされた会津藩・庄内藩を先頭とする奥羽列藩同盟に弘前藩も加盟し、新政府軍と戦ったのです。伴侶には、すぐに当時の兵隊の人たちがいることが分かりました。

「まだ、時代が新しいので、当時の想いを手放せないでいる」と伴侶は伝えてきました。次の段階に移るためにも、天に還るよう説き聞かせていましたが、なかなか聞き入れてくれないようでした。「命を犠牲にした戦いやその人たちの想いを伝えます」とお伝えしました。

彷徨える人たちが天に昇るようにお祈りしながら、私は光の柱を降ろしました。野辺地戦争において、弘前・黒石藩の津軽軍180人の内、49名の死傷者を出し退却したといいます。戦争で犠牲になった人たちの無念の想い、憎しみや悲しみが消え、光に還ることが出来るようお祈りしています。

野辺地戦争戦死者の墓所での浄化を終え、車を走らせて、立石洞窟に到着しました。車をUターンさせて海側の道端に駐車しました。高さ約30メートル、幅は15メートルほどもある大きな岩が海側に突き出ているといいますが、道路から見えるのは上の部分の岩だけです。

2本の日の丸の旗がつけられた木製の鳥居がありました。その向こうに小さな祠が見えました。ここに龍神が封印されていると感じて、光の柱を降ろしました。すると、「凄く大きくて立派な龍神がありがとうと言って、飛び出て来た」と伴侶が言いました。

「ああ良かった」と私は胸をなでおろしました。大国主命は、祠がある岩に登って、その龍神と話をしているようでした。立石洞窟のある場所は青森県の夏泊半島の右側にあり、解放された龍神には下北半島や北海道を海を渡って行き来する役目があるのでしょう。

龍神が解放されたせいなのか、小雨が降って来ました。立石洞窟を後にして、私たちは宿に帰ろうとしていましたが、道路の端に小さな鳥居が一定間隔で並んでいるのを見て、その元であると感じた神社を訪れました。平内郷総鎮護の雷電宮(らいでんぐう)でした。

雷電宮の御祭神は別雷命(わけいかづちのみこと)で、延暦20年坂上田村麻呂によって創祀されたといいます。雷電宮のお社は汐立川の側にありました。駐車場に車を停めて、私たちは鳥居をくぐり、境内を散策してみました。雷電宮の拝殿の右側には、稲荷神社と龍神宮がありました。

龍神が封じられていると思い、光の柱を降ろしました。その時、白鳥の大きな鳴き声が聞こえました。雷電宮の境内には松島があり、その海岸に古来より、白鳥が渡来するといい、雷電宮の使姫されているというのです。「道は開いたみたい」と伴侶は伝えてきました。

立石洞窟で解放された龍神がここを行き来していたのかもしれないといいます。稲荷神社の封印も解除されたのですが、右手奥の禊場あたりに闇の存在がいると彼女が言いました。「敵意を抱いて、こちらをじっと見ている」といいます。

この状態ではどうにもなりません。一歩近づくと責めて来たととらえられ、攻撃されます。光に還る存在も居れば、頑なな想いを抱いたまま、その状態に留まる存在もいます。力まかせに何かをするものでもありません。最終的には本人の自由意志によるのです。

彼らにとって自然のプロセスであり、自然の摂理だと感じます。東北巡礼の旅の5日目は、恐山から下北半島、夏泊半島の海岸線の浄化と解放を行ってきました。日本列島の本州から北海道に流れる光の道が開かれることを願いながら、私たちは帰路についたのです。

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