イルミナティの撤退 (前編) ~闇が光に還るとき~
「インディアン虐殺の地に光を降ろした真夜中、突然、両肩が重くなった。光を降ろすと黒い襟巻状の闇のエネルギーが乗っていた。お前たち派手にやってくれたなとイルミナティのボスが伝えて来た。地球から撤退するために、最後の砦に光を降ろすように示唆していると感じた。」
2015年2月中旬、インディアンの長たちの要望で、亡くなったインディアンの人たちの魂をあげるために、虐殺が起きた米国の数ヶ所の場所に光を降ろすことを終えて、ほっとしていました。その日の真夜中、予期せぬ出来事が起きました。突然、私の両肩が非常に重くなったのです。

私は直感的に、イルミナティだと分かりました。イルミナティは闇の宇宙存在の集団です。余りに尋常な事ではないと思い、眠りについていた伴侶を起こして、自分に光を降ろしながら、観てもらいました。「首に黒い襟巻がされている」と伴侶が伝えてくれました。
「黒い襟巻」とは闇のエネルギーでした。両肩の筋肉が固まったようで、経験したことのないような重さを感じたのは、闇のエネルギーが乗っていたからでした。私は、再度、言いたいことがあれば伝えるようにと、意図して自分に光を降ろしました。
「お前たち派手にやってくれたな」と伴侶を通じて伝えて来ました。それは、アメリカ大陸のインディアンの虐殺された場所に光を降ろしたことを指していました。留まっている魂たちで暗闇になっていた土地が魂たちが光に還ることで暗闇に光が射して行ったからでした。
「私たちは、インディアンの長たちに頼まれて光を降ろしたまでです。亡くなった人たちの魂が光に還るためにやったことです」と私は伝えました。「そう言う、あなたは、いわゆる、イルミナティの方ですか?」と尋ねました。「俺が偉いとは言わないが、束ねている者だ」と言って来ました。
やはり、イルミナティのボスでした。何故、イルミナティのボスが来たのか、私は感じました。もう、地球から撤退する時が近いからでした。「私はあなた方の役割を分かっています」と私は伝えました。「どうせ寄せ集めだからな」とボスは言いました。
「あなたは、どこにいるのですか?」と単刀直入に私は質問しました。しかし、イルミナティのボスは無言でした。「いずれまた会おう」と言って退散して行ったのです。イルミナティのボスは、地球から撤退するために、最後の砦に光を降ろすように示唆していると感じました。
2014年12月から約2ヶ月の間、日本全体に直接的に影響力を及ぼす公的組織や企業に対して、闇を解除するために光を降ろして行きました。イルミナティの闇の宇宙存在は、重要なポジションに居ました。日本を暗闇にするには、影響力の大きな場所につくのです。
日本の人たちを暗闇に入れるためには、光を見せないようにします。日本全体を暗闇で覆うように、上層部に占めていました。しかし、地球、特に日本を暗闇にするイルミナティの役割も終わりに近づいていました。イルミナティの全ての宇宙存在が地球から撤収する時が来たのです。(つづく)
<過去の関連記事>
○「光を求めなければ光は見えない」と伝えらえたヒプノセラピー
○「この者には自分で作った魔物がいる」 ~闇が光に還るとき~
○「最終的にはアメリカは地球を守った」 ~闇が光に還るとき~
<お知らせ>
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いつも応援ありがとうございます!これからもヒプノセラピーを通じて覚醒に繋がる魂の世界を探求していきます!
2015年2月中旬、インディアンの長たちの要望で、亡くなったインディアンの人たちの魂をあげるために、虐殺が起きた米国の数ヶ所の場所に光を降ろすことを終えて、ほっとしていました。その日の真夜中、予期せぬ出来事が起きました。突然、私の両肩が非常に重くなったのです。



私は直感的に、イルミナティだと分かりました。イルミナティは闇の宇宙存在の集団です。余りに尋常な事ではないと思い、眠りについていた伴侶を起こして、自分に光を降ろしながら、観てもらいました。「首に黒い襟巻がされている」と伴侶が伝えてくれました。
「黒い襟巻」とは闇のエネルギーでした。両肩の筋肉が固まったようで、経験したことのないような重さを感じたのは、闇のエネルギーが乗っていたからでした。私は、再度、言いたいことがあれば伝えるようにと、意図して自分に光を降ろしました。
「お前たち派手にやってくれたな」と伴侶を通じて伝えて来ました。それは、アメリカ大陸のインディアンの虐殺された場所に光を降ろしたことを指していました。留まっている魂たちで暗闇になっていた土地が魂たちが光に還ることで暗闇に光が射して行ったからでした。
「私たちは、インディアンの長たちに頼まれて光を降ろしたまでです。亡くなった人たちの魂が光に還るためにやったことです」と私は伝えました。「そう言う、あなたは、いわゆる、イルミナティの方ですか?」と尋ねました。「俺が偉いとは言わないが、束ねている者だ」と言って来ました。
やはり、イルミナティのボスでした。何故、イルミナティのボスが来たのか、私は感じました。もう、地球から撤退する時が近いからでした。「私はあなた方の役割を分かっています」と私は伝えました。「どうせ寄せ集めだからな」とボスは言いました。
「あなたは、どこにいるのですか?」と単刀直入に私は質問しました。しかし、イルミナティのボスは無言でした。「いずれまた会おう」と言って退散して行ったのです。イルミナティのボスは、地球から撤退するために、最後の砦に光を降ろすように示唆していると感じました。
2014年12月から約2ヶ月の間、日本全体に直接的に影響力を及ぼす公的組織や企業に対して、闇を解除するために光を降ろして行きました。イルミナティの闇の宇宙存在は、重要なポジションに居ました。日本を暗闇にするには、影響力の大きな場所につくのです。
日本の人たちを暗闇に入れるためには、光を見せないようにします。日本全体を暗闇で覆うように、上層部に占めていました。しかし、地球、特に日本を暗闇にするイルミナティの役割も終わりに近づいていました。イルミナティの全ての宇宙存在が地球から撤収する時が来たのです。(つづく)
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