闇のグリッドに光が入る ~闇が光に還るとき~
「携帯ショップの帰りに激しい頭痛を覚え、光を降ろすとエゴの闇のエネルギー体が現れた。対峙すると話が通じなく、虹の龍神によって光に強制送還された。携帯の大元の会社に光を降ろすと地球全体を覆う闇のグリッドが作られていて、闇のグリッドがバラバラになった。」
2015年7月、携帯が故障したので携帯ショップに足を運びました。煩雑で分かり難い仕組になっている携帯ショップは余り行きたくない場所でした。30分以上待って、ようやく係員の人と話す番が回って来ました。事情を話して、新しい携帯機種に変更する手続きを始めました。

殆ど無表情で応対する係員の人の振舞いに戸惑いを感じました。何か説明を受ける度に書類にサインをするやり方に違和感を覚えました。心を通わせて話をすることよりも、証拠を残すことが大事になっているようでした。運転免許証を綺麗な布の上に乗せて丁重な扱いする姿には驚きを隠せませんでした。
この時から少し頭痛を感じていました。手続きの最後に、「今、アンケートをやっていますので、私に良い点数をつけてください」と係員の人が言って来たので、あっけにとられました。長時間の機種変更手続きを終え、御礼を伝えて、新しい携帯機種を受け取って携帯ショップから出ました。
帰宅すると、私と伴侶は二人とも激しい頭痛に襲われました。「何らかの闇のエネルギーの影響を受けている」と私は感じて、光を降ろすことにしました。まず、伴侶に光を降ろしました。「姿は分からないけど黒いものがすっと取れて行った」と伴侶が伝えて来ました。
伴侶に光を降ろす時、自分の左目の奥に小さいミミズのような虫が動いているのを感じました。「闇のエネルギー体がいる」と直感しました。私は自分自身に光を降ろしました。「そういうお前も使っているじゃないか。闇、闇というけれども。俺はお前から離れるがまだまだ留まる」と伴侶が言いました。
話し手は闇のエネルギー体でした。私たちは携帯ショップからの帰りに車の中で、「携帯は子供からお年寄りまで、誰もが持っている間口の広い闇のツールになっている」と話していました。闇のエネルギー体はそれを聞いていたのです。「確かに闇と言いましたが、闇が悪いのではありません」と私は伝えました。
「闇は必要でしたが、闇の役割はもう終わりです。今は、もう地球が輝くときなので、闇は必要ないのです。あなたも闇の役割も終わりですので、還るべき所へ還ってください」と伝えました。「俺に還るところはない。そもそも。お前たちが俺を作ったのだろう」と闇の存在は伴侶を通じて伝えて来ました。
闇の存在は、人間の思考を通じて創られたエゴの闇のエネルギー体でした。神社にいる偽神のようなエゴの闇の存在だと感じました。「あなたが還ると決めれば還れます。どうぞ自分の意志で還ってください」と伝えました。「もう光を降ろして」と伴侶が言って来たので、再度、私は光を降ろしました。
「虹の龍神が発動して光に強制送還された」と伴侶が伝えて来ました。携帯会社に光を降ろす必要があると感じて、光を降ろして行きました。最初の携帯会社に光を降ろすと、「背後はマフィア系の闇の宇宙存在がいたけど撤退した」と伴侶が教えてくれました。次の携帯会社に光を降ろしました。
「携帯の大元をやれと言われた」と伴侶が伝えて来ました。「携帯の大元」とはどこなのか、しばらく感じていると、米国の軍事用に開発されたかもしれないと思いました。ネットで調べてみると、やはり、第二次大戦中に米軍が使用したトランシーバーが前身とありました。
携帯の大元である会社を意図して光を降ろしました。「地球全体に闇のグリッドが作られていた。光が入って闇のグリッドがバラバラになって行った」と伴侶が教えてくれました。間口の広い携帯電話は、地球全体を覆う闇のグリッドのツールになっていたのです。
携帯電話は、お酒と同じように闇の時代に必要な役割だったと感じます。闇の時代、人間はストレスを解放するためにお酒が必要でした。しかし、お酒に呑まれてしまう人もいます。携帯は非常に便利なコミュニケーションツールですが、使う主体は人間です。
歩きスマホや携帯ゲームに夢中になって携帯に使われている人が多くなっていると感じます。自分を見失うことなく、あくまでツールとして携帯を使って行くことが大事です。闇の時代の携帯の役割が終わり、光の時代に即した新しい携帯の姿に変わって行くことを願っています。
<過去の関連記事>
○マチュピチュの封印解除と白色同胞団の終焉(4) ~闇が光に還るとき
○闇が頂点に立つピラミッドの崩壊 ~闇が光に還るとき~
○憑依と闇の思考(前編) ~ヒプノセラピーからの気づき~
<お知らせ>
☆3月神戸出張ヒプノセラピー個人セッション参加者募集中!New!
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☆「4月ヒプノセラピスト養成講座」開催のご案内New!
☆闇を解除し光の道を歩むためのヒーリング・ヒプノセラピー⇒☆ヒプノセラピーセッションのご案内
☆魂の覚醒をサポートするための4回セッション「魂の覚醒コース」⇒☆「魂の覚醒コース」のご案内
☆魂の覚醒をサポートするための2回セッション「魂の覚醒コンパクトコース」⇒☆「魂の覚醒コンパクトコース」のご案内
☆土地や自然を解放し光のラインを通す巡礼の旅紀行⇒☆ブログ「光輝く地球はそこに」
☆あなたが純粋に光輝くための教科書のピース⇒☆ブログ「輝くあなたを取り戻して」
いつも応援ありがとうございます!これからも本質を開くことを通じて地球の歴史と真実を追及していきます!
2015年7月、携帯が故障したので携帯ショップに足を運びました。煩雑で分かり難い仕組になっている携帯ショップは余り行きたくない場所でした。30分以上待って、ようやく係員の人と話す番が回って来ました。事情を話して、新しい携帯機種に変更する手続きを始めました。



殆ど無表情で応対する係員の人の振舞いに戸惑いを感じました。何か説明を受ける度に書類にサインをするやり方に違和感を覚えました。心を通わせて話をすることよりも、証拠を残すことが大事になっているようでした。運転免許証を綺麗な布の上に乗せて丁重な扱いする姿には驚きを隠せませんでした。
この時から少し頭痛を感じていました。手続きの最後に、「今、アンケートをやっていますので、私に良い点数をつけてください」と係員の人が言って来たので、あっけにとられました。長時間の機種変更手続きを終え、御礼を伝えて、新しい携帯機種を受け取って携帯ショップから出ました。
帰宅すると、私と伴侶は二人とも激しい頭痛に襲われました。「何らかの闇のエネルギーの影響を受けている」と私は感じて、光を降ろすことにしました。まず、伴侶に光を降ろしました。「姿は分からないけど黒いものがすっと取れて行った」と伴侶が伝えて来ました。
伴侶に光を降ろす時、自分の左目の奥に小さいミミズのような虫が動いているのを感じました。「闇のエネルギー体がいる」と直感しました。私は自分自身に光を降ろしました。「そういうお前も使っているじゃないか。闇、闇というけれども。俺はお前から離れるがまだまだ留まる」と伴侶が言いました。
話し手は闇のエネルギー体でした。私たちは携帯ショップからの帰りに車の中で、「携帯は子供からお年寄りまで、誰もが持っている間口の広い闇のツールになっている」と話していました。闇のエネルギー体はそれを聞いていたのです。「確かに闇と言いましたが、闇が悪いのではありません」と私は伝えました。
「闇は必要でしたが、闇の役割はもう終わりです。今は、もう地球が輝くときなので、闇は必要ないのです。あなたも闇の役割も終わりですので、還るべき所へ還ってください」と伝えました。「俺に還るところはない。そもそも。お前たちが俺を作ったのだろう」と闇の存在は伴侶を通じて伝えて来ました。
闇の存在は、人間の思考を通じて創られたエゴの闇のエネルギー体でした。神社にいる偽神のようなエゴの闇の存在だと感じました。「あなたが還ると決めれば還れます。どうぞ自分の意志で還ってください」と伝えました。「もう光を降ろして」と伴侶が言って来たので、再度、私は光を降ろしました。
「虹の龍神が発動して光に強制送還された」と伴侶が伝えて来ました。携帯会社に光を降ろす必要があると感じて、光を降ろして行きました。最初の携帯会社に光を降ろすと、「背後はマフィア系の闇の宇宙存在がいたけど撤退した」と伴侶が教えてくれました。次の携帯会社に光を降ろしました。
「携帯の大元をやれと言われた」と伴侶が伝えて来ました。「携帯の大元」とはどこなのか、しばらく感じていると、米国の軍事用に開発されたかもしれないと思いました。ネットで調べてみると、やはり、第二次大戦中に米軍が使用したトランシーバーが前身とありました。
携帯の大元である会社を意図して光を降ろしました。「地球全体に闇のグリッドが作られていた。光が入って闇のグリッドがバラバラになって行った」と伴侶が教えてくれました。間口の広い携帯電話は、地球全体を覆う闇のグリッドのツールになっていたのです。
携帯電話は、お酒と同じように闇の時代に必要な役割だったと感じます。闇の時代、人間はストレスを解放するためにお酒が必要でした。しかし、お酒に呑まれてしまう人もいます。携帯は非常に便利なコミュニケーションツールですが、使う主体は人間です。
歩きスマホや携帯ゲームに夢中になって携帯に使われている人が多くなっていると感じます。自分を見失うことなく、あくまでツールとして携帯を使って行くことが大事です。闇の時代の携帯の役割が終わり、光の時代に即した新しい携帯の姿に変わって行くことを願っています。
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