「魂の踊りで人々の心を救う」
「日本に生まれて来たのは、変えるため。より良くなるように変える。間違っていることを直さなければいけない。政治とか、考え方とかに気がついてもらわなければいけない。そのためには自分が影響力のある人になる。踊りで頑張る。世界的に認められるようになる。」
ヒプノセラピーの中で聡美さんは、踊りで世界的に認められるには、魂の踊りを心掛けることだと伝えられました。感性を磨いて、自分の踊りを作り上げて行くといいます。自分の踊りを通じて、人々に何かを感じてもらい、人々の心を救うことが今世の役割になると教えられたのです。
○魂はどのようなイメージですか?
-白くもやっと明るい。光ってきている。
○あなたの魂の目的は何ですか?
-みんなが仲良くする。
○みんなが仲良くするために、あなたは何をしますか?
-困った人を助ける。
○どんな風にして困った人を助けますか?
-その人の身になって。
○あなたは、もう、困った人を助けることをしていますか?
-余りやっていないけど、時々はやっている。良くなるようにアドバイスすることはやっている。
○あなたの魂の故郷はどこですか?
-シリウス。
○シリウスはどんな星ですか?
-龍がいる。
○あなたは龍と関わっていましたか?
-縁がある。
○あなたが地球に来た目的は何ですか?
-助けるため。困った人を助けるため。
○どんな時に困った人を助けますか?
-日常生活と仕事の両方。
○地球での転生回数はいくらですか?
-13回~14回。
○あなたが日本に生まれてきた目的は何ですか?
-変えるため。
○どのように変えるのですか?
-より良くなるように変える。
○日本をより良くなるように変えるには、あなたは何をしますか?
-直さなければいけない。間違っていることを。
○間違っていることとは何ですか?
-政治とか、考え方とかに気がついてもらわなければいけない。
○そのためには、何をして行きますか?
-影響力のある人になる。
○影響力のある人になるには、どうすれば良いですか?
-踊りで頑張る。
○あなたが望んでいるように名取の資格を取って教えて行くことですか?
-世界的に認められる。
○そのために、心掛けることは何ですか?
-魂の踊りです。
○あなたが魂の踊りをするためには、どうしますか?
-感性を磨いて、自分の踊りを作り上げる。
○あなたは、前世で踊りをやっていましたか?
-やまと時代。巫女だった。
○どんな感じの踊りでしたか?
-即興。火の側で踊る。1人で踊っていた。
○踊る場所はどこですか?
-土の上で舞台になっている。
○あなたの踊りを見ている人はいますか?
-いる。
○何の踊りですか?
-神に捧げる踊り。白い布を羽織っている。
○音楽はありますか?
-音楽が鳴っている。笛みたいな音。魂に染みる音。
○場所は、日本のどこですか?
-奈良。
○前世で踊ることをしていた、あなたが、今世、再び踊ることをするのは、何故ですか?
-周りに気づかせなければいけない。
○あなたは、長年、福島県会津で暮らしていましたが、どういう意味がありますか?
-変えなきゃいけない。
○会津を変えるには、どうしますか?
-人々や魂の苦しみを癒す。
○そのためには、何をしますか?
-踊るしかない。踊れば思いが天に届く。人々も何かうたれて、何かを感じる。
○あなたは、2年程前から、何かブロックがあると感じているといいますが、それは何ですか?
-人が怖い。
○人が怖いのは、どこから来ていますか?
-ひどい目に遭った。自分は男で、大勢の人たちに疎外された。
○その時、あなたは何をする人でしたか?
-人のためにやっている。かなりひどい目に遭って、罪を被った。
○人が怖くなくなるには、どうしたら良いですか?
-信じるしかない。
○あなたは、一人の写真を見ていると涙が出てくるといいますが、原因は何ですか?
-その時のことを感じて、精神的に辛かった。裏切られた。
○常に孤独がつきまとっているといいますが、その意味は何ですか?
-それでも人を信じなさい。そういう人の心も変えていかなければいけない。
○今世の役割は何ですか?
-人の心を救うこと。
○どんなことをして、人の心を救っていきますか?
-優しくして目覚めさせる。
○そのためには、どうしますか?
-自分が見本になって、その気持ちを広げて行く。
○魂からメッセージを与えてもらってください。
-世界のために頑張って。
○あなたの気づきは何ですか?
-会津を変えなければいけないと思っていたのは、救わなければいけないから。
ヒプノセラピーの中で、「歌」や「音楽」や「踊り」を通じて、光を広げて行くことを伝えられることが多いです。特に、「歌を歌うこと」や「踊りを踊ること」は、多くなっています。歌や踊りは、人が頭で理解する必要はなく、感覚に直接、伝えることができるからだと思います。
歌を聴いたり、踊りを観たりして、感じることをするからです。心で感じることは、目覚めるきっかけになります。歌や踊りは、人々が言葉や人種の違いを超えて、理屈抜きで楽しむことができる非常にシンプルな手段だと言えます。クライアントの聡美さんは、世界で認められる舞踊家を目指すといいます。
そのために心掛けることは、「魂の踊り」であり、「感性を磨いて、自分の踊りを作り上げる」ことだと伝えられました。魂の踊りには、見本やお手本はありません。自分の魂が感じるままに舞う踊りです。自分の内側を感じて表現する踊りであるが故に、感じたものを伝えられるのだと思います。
本来の踊りは、自分の喜びや嬉しさを踊りで表現していくものです。それが光を伝え、広げることに繋がります。自分が楽しんで踊ることが重要になります。踊り手そのものが主体になります。しかし、現代の踊りや歌は、お金が関係していることから、観る側や聴く側が主体となっています。
目に見える世界の領域が大事にされます。そうなると、主体となる踊り手や歌い手が楽しむことよりも、その姿や形を大事にするものになって来ます。クライアントの聡美さんは、前世で巫女として神に捧げる踊りしていました。形や順番のない即興の踊りだといいます。
本来の魂の踊りとはどういうものかを知っていたのです。前世で踊りをしていた聡美さんが、今世、再び、踊りをする意味は、「周りに気づかせなければいけない」と伝えられました。長年、暮らしていた福島の会津を変えるため、人々や魂の苦しみを癒すために、踊ることをしていくといいます。
最終的には、今世の役割は、自分の魂の踊りを通じて、人々の心を救うことだと教えられました。聡美さんは、日本舞踊など色々な踊りを学んで来たといいます。これから先には、自分の感性を通じて喜びを自由に表現することで、人々に感動を与えられる創作舞踊があると感じます。
それは、光の時代の本来の踊りであり、踊りの原点に通じるものだと思います。光を広げるとは自分の内側の光を外側に放つことです。自分の魂の喜びを踊りで表現して、その喜びを人々に伝えて行きます。聡美さんが魂の踊りを舞う世界的舞踊家として人々に光を与えて行かれることを願っています。
<過去の関連記事>
○「自分の内側から出てくる光を感じる」
○「レムリア時代に封印された役割を持つ人は日本に多い」と教えられたヒプノセラピー
○「自然の中でみんなが楽しむための自由な踊りを広める」と知らされたヒプノセラピー
<お知らせ>
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☆覚醒することを望む方のためのフォローアップとサポートを目的とした「サポートコース」⇒☆「サポートコース」のご案内
☆土地や自然を解放し光のラインを通す巡礼の旅紀行⇒☆ブログ「光輝く地球はそこに」
☆あなたが純粋に光輝くための教科書のピース⇒☆ブログ「輝くあなたを取り戻して」
いつも応援ありがとうございます!これからもヒプノセラピーを通じて覚醒に繋がる魂の世界を探求していきます!
ヒプノセラピーの中で聡美さんは、踊りで世界的に認められるには、魂の踊りを心掛けることだと伝えられました。感性を磨いて、自分の踊りを作り上げて行くといいます。自分の踊りを通じて、人々に何かを感じてもらい、人々の心を救うことが今世の役割になると教えられたのです。
○魂はどのようなイメージですか?
-白くもやっと明るい。光ってきている。
○あなたの魂の目的は何ですか?
-みんなが仲良くする。
○みんなが仲良くするために、あなたは何をしますか?
-困った人を助ける。
○どんな風にして困った人を助けますか?
-その人の身になって。
○あなたは、もう、困った人を助けることをしていますか?
-余りやっていないけど、時々はやっている。良くなるようにアドバイスすることはやっている。
○あなたの魂の故郷はどこですか?
-シリウス。
○シリウスはどんな星ですか?
-龍がいる。
○あなたは龍と関わっていましたか?
-縁がある。
○あなたが地球に来た目的は何ですか?
-助けるため。困った人を助けるため。
○どんな時に困った人を助けますか?
-日常生活と仕事の両方。
○地球での転生回数はいくらですか?
-13回~14回。
○あなたが日本に生まれてきた目的は何ですか?
-変えるため。
○どのように変えるのですか?
-より良くなるように変える。
○日本をより良くなるように変えるには、あなたは何をしますか?
-直さなければいけない。間違っていることを。
○間違っていることとは何ですか?
-政治とか、考え方とかに気がついてもらわなければいけない。
○そのためには、何をして行きますか?
-影響力のある人になる。
○影響力のある人になるには、どうすれば良いですか?
-踊りで頑張る。
○あなたが望んでいるように名取の資格を取って教えて行くことですか?
-世界的に認められる。
○そのために、心掛けることは何ですか?
-魂の踊りです。
○あなたが魂の踊りをするためには、どうしますか?
-感性を磨いて、自分の踊りを作り上げる。
○あなたは、前世で踊りをやっていましたか?
-やまと時代。巫女だった。
○どんな感じの踊りでしたか?
-即興。火の側で踊る。1人で踊っていた。
○踊る場所はどこですか?
-土の上で舞台になっている。
○あなたの踊りを見ている人はいますか?
-いる。
○何の踊りですか?
-神に捧げる踊り。白い布を羽織っている。
○音楽はありますか?
-音楽が鳴っている。笛みたいな音。魂に染みる音。
○場所は、日本のどこですか?
-奈良。
○前世で踊ることをしていた、あなたが、今世、再び踊ることをするのは、何故ですか?
-周りに気づかせなければいけない。
○あなたは、長年、福島県会津で暮らしていましたが、どういう意味がありますか?
-変えなきゃいけない。
○会津を変えるには、どうしますか?
-人々や魂の苦しみを癒す。
○そのためには、何をしますか?
-踊るしかない。踊れば思いが天に届く。人々も何かうたれて、何かを感じる。
○あなたは、2年程前から、何かブロックがあると感じているといいますが、それは何ですか?
-人が怖い。
○人が怖いのは、どこから来ていますか?
-ひどい目に遭った。自分は男で、大勢の人たちに疎外された。
○その時、あなたは何をする人でしたか?
-人のためにやっている。かなりひどい目に遭って、罪を被った。
○人が怖くなくなるには、どうしたら良いですか?
-信じるしかない。
○あなたは、一人の写真を見ていると涙が出てくるといいますが、原因は何ですか?
-その時のことを感じて、精神的に辛かった。裏切られた。
○常に孤独がつきまとっているといいますが、その意味は何ですか?
-それでも人を信じなさい。そういう人の心も変えていかなければいけない。
○今世の役割は何ですか?
-人の心を救うこと。
○どんなことをして、人の心を救っていきますか?
-優しくして目覚めさせる。
○そのためには、どうしますか?
-自分が見本になって、その気持ちを広げて行く。
○魂からメッセージを与えてもらってください。
-世界のために頑張って。
○あなたの気づきは何ですか?
-会津を変えなければいけないと思っていたのは、救わなければいけないから。
ヒプノセラピーの中で、「歌」や「音楽」や「踊り」を通じて、光を広げて行くことを伝えられることが多いです。特に、「歌を歌うこと」や「踊りを踊ること」は、多くなっています。歌や踊りは、人が頭で理解する必要はなく、感覚に直接、伝えることができるからだと思います。
歌を聴いたり、踊りを観たりして、感じることをするからです。心で感じることは、目覚めるきっかけになります。歌や踊りは、人々が言葉や人種の違いを超えて、理屈抜きで楽しむことができる非常にシンプルな手段だと言えます。クライアントの聡美さんは、世界で認められる舞踊家を目指すといいます。
そのために心掛けることは、「魂の踊り」であり、「感性を磨いて、自分の踊りを作り上げる」ことだと伝えられました。魂の踊りには、見本やお手本はありません。自分の魂が感じるままに舞う踊りです。自分の内側を感じて表現する踊りであるが故に、感じたものを伝えられるのだと思います。
本来の踊りは、自分の喜びや嬉しさを踊りで表現していくものです。それが光を伝え、広げることに繋がります。自分が楽しんで踊ることが重要になります。踊り手そのものが主体になります。しかし、現代の踊りや歌は、お金が関係していることから、観る側や聴く側が主体となっています。
目に見える世界の領域が大事にされます。そうなると、主体となる踊り手や歌い手が楽しむことよりも、その姿や形を大事にするものになって来ます。クライアントの聡美さんは、前世で巫女として神に捧げる踊りしていました。形や順番のない即興の踊りだといいます。
本来の魂の踊りとはどういうものかを知っていたのです。前世で踊りをしていた聡美さんが、今世、再び、踊りをする意味は、「周りに気づかせなければいけない」と伝えられました。長年、暮らしていた福島の会津を変えるため、人々や魂の苦しみを癒すために、踊ることをしていくといいます。
最終的には、今世の役割は、自分の魂の踊りを通じて、人々の心を救うことだと教えられました。聡美さんは、日本舞踊など色々な踊りを学んで来たといいます。これから先には、自分の感性を通じて喜びを自由に表現することで、人々に感動を与えられる創作舞踊があると感じます。
それは、光の時代の本来の踊りであり、踊りの原点に通じるものだと思います。光を広げるとは自分の内側の光を外側に放つことです。自分の魂の喜びを踊りで表現して、その喜びを人々に伝えて行きます。聡美さんが魂の踊りを舞う世界的舞踊家として人々に光を与えて行かれることを願っています。
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theme : セラピー&ヒーリング
genre : 心と身体