分離エネルギーを放つアンドロメダの宇宙存在の解除とピラミッド・巨大古墳の解放(3) ~闇が光に還るとき~
「仁徳天皇陵の巨大古墳は、磁力を利用した宇宙の拠点だと伝えられた。ピラミッド、巨大古墳は知的意図に気づかせるために緻密な計算の下に作られた。大阪・堺の地は本来、光の場所が闇のエネルギーで封印された場所。閉じていた地球が開く段階に来ている。」
初回のヒプノセラピーの前、クライアントの方から巨大古墳について興味深い情報を送って頂きました。堺市の仁徳天皇陵を含めた6つの古墳は知的意図を持って作られたことと仁徳天皇陵を含む3つの古墳は、エジプトの三大ピラミッドと同じ並び方をしているというものです。

はやし浩司氏のYouTube「仁徳陵の謎」で示されています。仁徳天皇陵、反正天皇陵、履中天皇陵、いたすけ古墳、御廟山古墳、土師ニサンザイ古墳の6つの古墳の3つを結んで形成される3つの三角形の面積比が1:3:6になること。3つの三角形を合わせると1つの大きな三角形になることが明かされています。
さらに、エジプトの三大ピラミッド(クフ王、カフラー王、メンカウラー王のピラミッド)と仁徳天皇陵、反正天皇陵、履中天皇陵の3つの古墳の並び方の割合が同じだといいます。あらかじめ計算されて作られたことを示しています。これはホルスの目と同じように、タコの宇宙人の「緻密な計算」の領域です。
後から人間がその意味に気づくための証を意図して残したのでしょう。人間が闇を経験するために光を封印して地球を暗闇にした後、封印が解かれて地球が光の世界に移行することを想定していたと思います。光の世界になった時、人間が地球の仕組を解明するためのヒントだと感じます。
クライアントの方の2回目のヒプノセラピーで、堺市の土地は磁力の強い重要なポイントだと伝えられました。仁徳天皇陵などの巨大古墳は、磁力を利用した宇宙の拠点だといいます。ここでの磁力とは光のエネルギーです。磁力が強いというのは光のエネルギーが強いことであり、光の場所だったと感じます。
○堺市には、仁徳天皇陵など巨大古墳がありますが、何か意味がありますか?
-拠点みたいな感じ。
○何の拠点ですか?
-宇宙の拠点。地球が見える所。
○拠点とされる巨大古墳は、実際には何をする所ですか?
-磁力。磁力を利用する。
○地球の磁力ですか?
-そう。
○磁力を利用して何をするのですか?
-すごく磁力を感じる。
○どうして堺の地なのですか?
-重要なポイント。磁力が強い所。
上記はヒプノセラピーでの巨大古墳に関するやりとりです。古代日本の時代、大阪府堺市周辺の地は光の時代の縄文の人々の集落があったとも伝えられました。日本を封印する役目を持つ渡来人によって光の人々である、縄文時代のやまとびとの人たちが殺戮されてなきものにされました。
渡来人は、アークトゥルスと繋がっていたと感じます。その後、アークが操っていた人たちによって巨大古墳が作られたのです。堺の地に作られた巨大古墳は、エジプトの三大ピラミッドと同様に、分離エネルギーという闇のエネルギーを放出して地球全体を分離の世界にすることでした。
そして、堺の地という光のポイントを封印するためだったのです。数日後、アークと対峙するために関係を感じる縁ある人に光を降ろしました。「私たちは騙されないので、もう地球から撤退してください。あなたたちの仕事は人を騙すことだと分かっています」と私はアークの存在に伝えたました。
「黒い三角形のエネルギー体が見える。大きくなったり小さくなったりしている」と伴侶が言いました。アークトゥルスの象徴は黒の三角形の銀河なのです。「肉体を持つ人間は嘘をつくようになって、嘘つく人間は沢山いると言ってきている」と伴侶が伝えて来ました。
どうやら、アークは人間をアブダクションして遺伝子操作して嘘をつくよう変えたようです。それは、人間を闇にして、地球を深い闇の世界にするためでした。「地球が光に向かう時、闇が闇を喰う摂理が働いて、嘘をつく闇の人はいなくなって行きます」と私は伝えました。
「闇を終わらせるのも闇の仕事」という言葉を伝えられたことがあります。闇を広げて来た闇の存在にとって、闇の幕引きをすることも闇の仕事ということです。アークの存在はこのことを分かっているのかもしれません。伴侶の合図と供に、アークを意図して光を降ろしました。
それから1週間後、再び鼻炎の症状が現れました。伴侶に観てもらいながら自分に光を降ろすと「渦巻きの銀河が見える」と伝えて来ました。アンドロメダの分離星人でした。今度は、誰かのではなくて、自分の過去世かもしれないと感じました。自分のアンドロメダの過去世の統合でした。
自分の過去世の分離星人が光に還るよう意図して、再度、自分に光を降ろしました。「黒いのが小さくなった」と伴侶が教えてくれました。私自身、太陽円盤としてのタコの宇宙人だった過去世もあり、光に還していました。今度は、アンドロメダの分離星人の前世を統合する必要があったのです。
エジプトの三大ピラミッド、日本の仁徳天皇陵は、暗闇の世界を作るために、アンドロメダから送られた分離エネルギーを中継・放出する拠点であると分かりました。その分離エネルギーの拠点も役目を終えて、地球という閉ざされた世界が開こうとしています。
タコの宇宙人、プレアデスの闇、アンドロメダの分離星人のアークの配下の闇の宇宙存在は、光への統合が始まっています。残るのはアークトゥルスの統合です。最終的には一人ひとりが統合していくことだと感じます。アークが統合されて地球が光になることを願っています。(おわり)
<過去の関連記事>
○日本を開くカギ穴とカギ(後編) ~巡礼の旅からの気づき~
○タコの姿をした闇の宇宙人の解除(2) ~闇が光に還るとき~
○地底の純粋な闇の解除につながるポータルの開放(1) ~闇が光に還るとき~
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カテゴリ : 闇が光に還るとき
タグ : ヒプノセラピースピリチュアルライフ仁徳天皇陵巨大古墳ピラミッド分離エネルギーアンドロメダアークトゥルス統合磁力
初回のヒプノセラピーの前、クライアントの方から巨大古墳について興味深い情報を送って頂きました。堺市の仁徳天皇陵を含めた6つの古墳は知的意図を持って作られたことと仁徳天皇陵を含む3つの古墳は、エジプトの三大ピラミッドと同じ並び方をしているというものです。



はやし浩司氏のYouTube「仁徳陵の謎」で示されています。仁徳天皇陵、反正天皇陵、履中天皇陵、いたすけ古墳、御廟山古墳、土師ニサンザイ古墳の6つの古墳の3つを結んで形成される3つの三角形の面積比が1:3:6になること。3つの三角形を合わせると1つの大きな三角形になることが明かされています。
さらに、エジプトの三大ピラミッド(クフ王、カフラー王、メンカウラー王のピラミッド)と仁徳天皇陵、反正天皇陵、履中天皇陵の3つの古墳の並び方の割合が同じだといいます。あらかじめ計算されて作られたことを示しています。これはホルスの目と同じように、タコの宇宙人の「緻密な計算」の領域です。
後から人間がその意味に気づくための証を意図して残したのでしょう。人間が闇を経験するために光を封印して地球を暗闇にした後、封印が解かれて地球が光の世界に移行することを想定していたと思います。光の世界になった時、人間が地球の仕組を解明するためのヒントだと感じます。
クライアントの方の2回目のヒプノセラピーで、堺市の土地は磁力の強い重要なポイントだと伝えられました。仁徳天皇陵などの巨大古墳は、磁力を利用した宇宙の拠点だといいます。ここでの磁力とは光のエネルギーです。磁力が強いというのは光のエネルギーが強いことであり、光の場所だったと感じます。
○堺市には、仁徳天皇陵など巨大古墳がありますが、何か意味がありますか?
-拠点みたいな感じ。
○何の拠点ですか?
-宇宙の拠点。地球が見える所。
○拠点とされる巨大古墳は、実際には何をする所ですか?
-磁力。磁力を利用する。
○地球の磁力ですか?
-そう。
○磁力を利用して何をするのですか?
-すごく磁力を感じる。
○どうして堺の地なのですか?
-重要なポイント。磁力が強い所。
上記はヒプノセラピーでの巨大古墳に関するやりとりです。古代日本の時代、大阪府堺市周辺の地は光の時代の縄文の人々の集落があったとも伝えられました。日本を封印する役目を持つ渡来人によって光の人々である、縄文時代のやまとびとの人たちが殺戮されてなきものにされました。
渡来人は、アークトゥルスと繋がっていたと感じます。その後、アークが操っていた人たちによって巨大古墳が作られたのです。堺の地に作られた巨大古墳は、エジプトの三大ピラミッドと同様に、分離エネルギーという闇のエネルギーを放出して地球全体を分離の世界にすることでした。
そして、堺の地という光のポイントを封印するためだったのです。数日後、アークと対峙するために関係を感じる縁ある人に光を降ろしました。「私たちは騙されないので、もう地球から撤退してください。あなたたちの仕事は人を騙すことだと分かっています」と私はアークの存在に伝えたました。
「黒い三角形のエネルギー体が見える。大きくなったり小さくなったりしている」と伴侶が言いました。アークトゥルスの象徴は黒の三角形の銀河なのです。「肉体を持つ人間は嘘をつくようになって、嘘つく人間は沢山いると言ってきている」と伴侶が伝えて来ました。
どうやら、アークは人間をアブダクションして遺伝子操作して嘘をつくよう変えたようです。それは、人間を闇にして、地球を深い闇の世界にするためでした。「地球が光に向かう時、闇が闇を喰う摂理が働いて、嘘をつく闇の人はいなくなって行きます」と私は伝えました。
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それから1週間後、再び鼻炎の症状が現れました。伴侶に観てもらいながら自分に光を降ろすと「渦巻きの銀河が見える」と伝えて来ました。アンドロメダの分離星人でした。今度は、誰かのではなくて、自分の過去世かもしれないと感じました。自分のアンドロメダの過去世の統合でした。
自分の過去世の分離星人が光に還るよう意図して、再度、自分に光を降ろしました。「黒いのが小さくなった」と伴侶が教えてくれました。私自身、太陽円盤としてのタコの宇宙人だった過去世もあり、光に還していました。今度は、アンドロメダの分離星人の前世を統合する必要があったのです。
エジプトの三大ピラミッド、日本の仁徳天皇陵は、暗闇の世界を作るために、アンドロメダから送られた分離エネルギーを中継・放出する拠点であると分かりました。その分離エネルギーの拠点も役目を終えて、地球という閉ざされた世界が開こうとしています。
タコの宇宙人、プレアデスの闇、アンドロメダの分離星人のアークの配下の闇の宇宙存在は、光への統合が始まっています。残るのはアークトゥルスの統合です。最終的には一人ひとりが統合していくことだと感じます。アークが統合されて地球が光になることを願っています。(おわり)
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