「キラキラを持っている人を見つけて磨く」
「これからキラキラを磨く。キラキラを持っている人を見つけて磨く。その人に気づかせて、自分でキラキラできるようにする。埋もれないようにする。特に小学生の子供に対してやっていく。子供たちと触れ合う。お母さんたちを助ける。苦しんでいる人を見つけて寄り添う。」
クライアントの一美さんは、キラキラを持っている人を見つけて磨くことをすると伝えられました。特に小学生の子供たちと触れ合って、埋もれないようにしていくといいます。人をキラキラ輝かせると自分もキラキラ輝いて行くとヒプノセラピーで教えられたのです。
○今世、あなたが日本に生まれて来たのは、何故ですか?
-たどり着いた。
○日本の岩手の地に生まれた意味は何かありますか?
-気づいたら居た。流れて来た。
○これから、あなたは、どんな方向に進みますか?
-キラキラを磨く。
○キラキラを磨くのは、自分ですか?それとも他の人ですか?
-キラキラを持っている人を見つけて磨く。
○キラキラを磨くために、あなたは何をしますか?
-気づかせて、自分でキラキラできるようにする。埋もれないようにする。特に子供。
○あなたは、2年前に30年近く勤めた会社を辞めましたが、これから、どんな仕事をして行きますか?
-子供たちと触れ合う。お母さんたちを助ける。
○子供とは、何歳くらいの子供ですか?
-小学生。
○お母さんを助けるために、どんなことをしますか?
-苦しんでいる人を見つけて寄り添う。
○あなたは、自分が好きなものが分からないといいますが、何故ですか?
-魂をくっつけたが良くなかった。楽しくなかった。
○自分が好きなものが分かるようになるために、何をしますか?
-つなげること。人と人をつなげることをする。
○人と人をつなげることは、どのようにしてやっていきますか?
-困っている人を少しでも困らなくする。力を注げる人を見つけてあげる。
○あなたは、ずっと独身で来たのは何か理由がありますか?
-キラキラに出会っていない。
○キラキラに出会うためには、どうしますか?
-キラキラを自ら発信する。キラキラは外にある。
○キラキラを自ら発信するには、何をしますか?
-キラキラさせると自分もキラキラになる。パートナーは自分の知らない世界にいる。
○あなたが、パートナーに出会うには、どうすれば良いですか?
-行動してみる。
○あなたは、幼い頃から体の右側に大きなケガをして来ましたが、何故ですか?
-右側が嫌い。取り替えたい。
○右側とは、男性性の意味ですか?
-両方欲しい。右側が嫌だ。
○嫌なこととはどんなことですか?
-船の先端が見える。左半分しか見えない。
○過去世のあなたは、船で何をしていましたか?
-戦いで壊された。争って奪い合った。
○何の仕事をしていたのですか?
-自分が船に乗って、自分で動かしていた。盗賊。
○それは、日本の過去世ですか?それとも外国ですか?
-外国。海賊。私も沈んだ。
○それでは、海賊だった過去世のあなたを光に還るよう光を降ろします・・・(光を降ろす)・・・どんな感じですか?
-頭が温かい。
○あなたは、小さい頃から「鳥」が大の苦手だといいますが、原因は何ですか?
-鳥を作りたくなかった。
○あなたが鳥を作ったのですか?
-できてしまった。
○最初は、何を作ろうとしていたのですか?
-柔らかいもの。
○何故、あなたは鳥が嫌なのですか?
-反省。柔らかいものを作りたかった。
○柔らかいものではなく、どんなものができてしまったのですか?
-トゲトゲしていた。
○鳥に対する嫌悪感をなくすには、どうしますか?
-反省するしかない。受けとめる。失敗してできた存在を認める。
○あなたは、兄夫婦とは関係が良好でないといいますが、何故ですか?
-兄が信じられない。
○どうして兄が信じられないのですか?
-兄が鳥だった。
○あなたは、兄に対する見方を変えることはできますか?
-やりようがない。子供だけが可愛そう。子供が気づかない。自由がない。
○あなたが、両親が暮らす実家に戻って、同居していた兄家族が別居したのは、自然なことですか?
-きっかけを作りました。
○あなたがやるべきことは何ですか?
-何も考えないで没頭できることを探す。
○魂からメッセージを与えてもらってください。
-眠りは逃げている。
○あなたの気づきは何ですか?
-独りよがりで、間違って、おろおろしている。とんでもないことになって、もがいている。
ヒプノセラピーでクライアントの一美さんは、これからの方向性について尋ねると、「キラキラを磨く」「キラキラを持っている人を見つけて磨く」と伝えられました。ここでの「キラキラを持っている人」とは、「輝く魂を持っている人」と言い換えることができると思います。
地球で肉体を持つことは、闇を経験するためです。闇の経験とは、苦しい、辛い、悲しいという感情を伴う経験のことです。闇の経験は魂が成長するために必要です。魂の成長とは、魂の輝きを強くすることであり、魂の光を大きくすることです。闇を経験した分、魂はより輝けるようになります。
本来、魂は源から生まれた光そのものです。地球で闇を経験すると、魂が闇で曇って輝きが小さくなります。自分を我慢させて、抑圧していくからです。魂を輝かせるためには、曇った魂を「磨く」ことが必要になります。魂を磨くためには、どうすれば良いでしょうか。
それは、「楽しいことをする」ことです。魂を曇らせる闇の経験を卒業して、光の経験を沢山していくことです。キラキラを磨くためには、「気づかせて、自分でキラキラできるようにする。埋もれないようにする。特に子供」と伝えられました。「特に子供」というのがポイントです。
子供たちは、輝く魂を持っているのです。一般的には、大人たちより、子供たちの方が大きな光を持っています。肉体は子供でも、魂的には大人なのです。そして、輝く魂なのか、そうでないか、その違いは何かになります。私は「純粋さ」だと感じます。その人が「純粋かどうか」です。
「純粋さ」を別な言葉で現すと、「素直」「正直」になると思います。子供たちには、「天真爛漫」「純粋無垢」という表現が当てはまりますが、大人たちはどうでしょうか。「頑固」「嘘つき」に繋がることが多いです。大人になると、エゴの闇である「赤の闇」に覆われるのです。
苦しい、辛い、悲しいという感情を伴う闇の経験は、純粋の闇である「青の闇」です。青の闇は、光に反転しやすいですが、エゴの闇である赤の闇は、とても難しいと思います。赤の闇は、純粋さとは対極にあるものだからです。赤の闇で覆われた魂を磨いて輝かせることは、困難になるのです。
一美さんは、「キラキラさせると自分もキラキラになる」と伝えられました。人の魂を輝かせていくと、自分の魂も輝くというのです。人が輝くことを手伝って行くと、自分も楽しくなって、魂が磨かれることを意味します。人の喜びが自分の喜びになるのです。
地球に光を広げるために生まれて来た子供たちを輝かせて行くことは、とても重要です。和美さんの今後の仕事は、「子供たちと触れ合う。お母さんたちを助ける」といいます。子供たちを自由にして生き生きとさせることです。和美さんが子供たちを輝かせて、自らも輝いて行くことを願っています。
<過去の関連記事>
○「いらないものを削ぎ落とす」
○「まっすぐに生きてください」
○「思考から飛び出して感じることから学ぶ」と告げられたヒプノセラピー
<お知らせ>
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☆闇を解除し光の道を歩むためのヒーリング・ヒプノセラピー⇒☆ヒプノセラピーセッションのご案内
☆魂の覚醒をサポートするための4回セッション「魂の覚醒コース」⇒☆「魂の覚醒コース」のご案内
☆魂の覚醒をサポートするための2回セッション「魂の覚醒コンパクトコース」⇒☆「魂の覚醒コンパクトコース」のご案内
☆覚醒することを望む方のためのフォローアップとサポートを目的とした「サポートコース」⇒☆「サポートコース」のご案内
☆土地や自然を解放し光のラインを通す巡礼の旅紀行⇒☆ブログ「光輝く地球はそこに」
☆あなたが純粋に光輝くための教科書のピース⇒☆ブログ「輝くあなたを取り戻して」
いつも応援ありがとうございます!これからもヒプノセラピーを通じて覚醒に繋がる魂の世界を探求していきます!
クライアントの一美さんは、キラキラを持っている人を見つけて磨くことをすると伝えられました。特に小学生の子供たちと触れ合って、埋もれないようにしていくといいます。人をキラキラ輝かせると自分もキラキラ輝いて行くとヒプノセラピーで教えられたのです。
○今世、あなたが日本に生まれて来たのは、何故ですか?
-たどり着いた。
○日本の岩手の地に生まれた意味は何かありますか?
-気づいたら居た。流れて来た。
○これから、あなたは、どんな方向に進みますか?
-キラキラを磨く。
○キラキラを磨くのは、自分ですか?それとも他の人ですか?
-キラキラを持っている人を見つけて磨く。
○キラキラを磨くために、あなたは何をしますか?
-気づかせて、自分でキラキラできるようにする。埋もれないようにする。特に子供。
○あなたは、2年前に30年近く勤めた会社を辞めましたが、これから、どんな仕事をして行きますか?
-子供たちと触れ合う。お母さんたちを助ける。
○子供とは、何歳くらいの子供ですか?
-小学生。
○お母さんを助けるために、どんなことをしますか?
-苦しんでいる人を見つけて寄り添う。
○あなたは、自分が好きなものが分からないといいますが、何故ですか?
-魂をくっつけたが良くなかった。楽しくなかった。
○自分が好きなものが分かるようになるために、何をしますか?
-つなげること。人と人をつなげることをする。
○人と人をつなげることは、どのようにしてやっていきますか?
-困っている人を少しでも困らなくする。力を注げる人を見つけてあげる。
○あなたは、ずっと独身で来たのは何か理由がありますか?
-キラキラに出会っていない。
○キラキラに出会うためには、どうしますか?
-キラキラを自ら発信する。キラキラは外にある。
○キラキラを自ら発信するには、何をしますか?
-キラキラさせると自分もキラキラになる。パートナーは自分の知らない世界にいる。
○あなたが、パートナーに出会うには、どうすれば良いですか?
-行動してみる。
○あなたは、幼い頃から体の右側に大きなケガをして来ましたが、何故ですか?
-右側が嫌い。取り替えたい。
○右側とは、男性性の意味ですか?
-両方欲しい。右側が嫌だ。
○嫌なこととはどんなことですか?
-船の先端が見える。左半分しか見えない。
○過去世のあなたは、船で何をしていましたか?
-戦いで壊された。争って奪い合った。
○何の仕事をしていたのですか?
-自分が船に乗って、自分で動かしていた。盗賊。
○それは、日本の過去世ですか?それとも外国ですか?
-外国。海賊。私も沈んだ。
○それでは、海賊だった過去世のあなたを光に還るよう光を降ろします・・・(光を降ろす)・・・どんな感じですか?
-頭が温かい。
○あなたは、小さい頃から「鳥」が大の苦手だといいますが、原因は何ですか?
-鳥を作りたくなかった。
○あなたが鳥を作ったのですか?
-できてしまった。
○最初は、何を作ろうとしていたのですか?
-柔らかいもの。
○何故、あなたは鳥が嫌なのですか?
-反省。柔らかいものを作りたかった。
○柔らかいものではなく、どんなものができてしまったのですか?
-トゲトゲしていた。
○鳥に対する嫌悪感をなくすには、どうしますか?
-反省するしかない。受けとめる。失敗してできた存在を認める。
○あなたは、兄夫婦とは関係が良好でないといいますが、何故ですか?
-兄が信じられない。
○どうして兄が信じられないのですか?
-兄が鳥だった。
○あなたは、兄に対する見方を変えることはできますか?
-やりようがない。子供だけが可愛そう。子供が気づかない。自由がない。
○あなたが、両親が暮らす実家に戻って、同居していた兄家族が別居したのは、自然なことですか?
-きっかけを作りました。
○あなたがやるべきことは何ですか?
-何も考えないで没頭できることを探す。
○魂からメッセージを与えてもらってください。
-眠りは逃げている。
○あなたの気づきは何ですか?
-独りよがりで、間違って、おろおろしている。とんでもないことになって、もがいている。
ヒプノセラピーでクライアントの一美さんは、これからの方向性について尋ねると、「キラキラを磨く」「キラキラを持っている人を見つけて磨く」と伝えられました。ここでの「キラキラを持っている人」とは、「輝く魂を持っている人」と言い換えることができると思います。
地球で肉体を持つことは、闇を経験するためです。闇の経験とは、苦しい、辛い、悲しいという感情を伴う経験のことです。闇の経験は魂が成長するために必要です。魂の成長とは、魂の輝きを強くすることであり、魂の光を大きくすることです。闇を経験した分、魂はより輝けるようになります。
本来、魂は源から生まれた光そのものです。地球で闇を経験すると、魂が闇で曇って輝きが小さくなります。自分を我慢させて、抑圧していくからです。魂を輝かせるためには、曇った魂を「磨く」ことが必要になります。魂を磨くためには、どうすれば良いでしょうか。
それは、「楽しいことをする」ことです。魂を曇らせる闇の経験を卒業して、光の経験を沢山していくことです。キラキラを磨くためには、「気づかせて、自分でキラキラできるようにする。埋もれないようにする。特に子供」と伝えられました。「特に子供」というのがポイントです。
子供たちは、輝く魂を持っているのです。一般的には、大人たちより、子供たちの方が大きな光を持っています。肉体は子供でも、魂的には大人なのです。そして、輝く魂なのか、そうでないか、その違いは何かになります。私は「純粋さ」だと感じます。その人が「純粋かどうか」です。
「純粋さ」を別な言葉で現すと、「素直」「正直」になると思います。子供たちには、「天真爛漫」「純粋無垢」という表現が当てはまりますが、大人たちはどうでしょうか。「頑固」「嘘つき」に繋がることが多いです。大人になると、エゴの闇である「赤の闇」に覆われるのです。
苦しい、辛い、悲しいという感情を伴う闇の経験は、純粋の闇である「青の闇」です。青の闇は、光に反転しやすいですが、エゴの闇である赤の闇は、とても難しいと思います。赤の闇は、純粋さとは対極にあるものだからです。赤の闇で覆われた魂を磨いて輝かせることは、困難になるのです。
一美さんは、「キラキラさせると自分もキラキラになる」と伝えられました。人の魂を輝かせていくと、自分の魂も輝くというのです。人が輝くことを手伝って行くと、自分も楽しくなって、魂が磨かれることを意味します。人の喜びが自分の喜びになるのです。
地球に光を広げるために生まれて来た子供たちを輝かせて行くことは、とても重要です。和美さんの今後の仕事は、「子供たちと触れ合う。お母さんたちを助ける」といいます。子供たちを自由にして生き生きとさせることです。和美さんが子供たちを輝かせて、自らも輝いて行くことを願っています。
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theme : セラピー&ヒーリング
genre : 心と身体