葉山ロケーションハウスオーナー大嶋悦子の素顔(1) ~キュートで華麗なモデル土田悦子としての輝かしいキャリア~
ファッション雑誌の表紙を飾る花形モデルの華やかな経歴
葉山ロケーションハウスのオーナー、ムーンさんこと大嶋悦子さんの華やかなモデルとしての経歴には正直驚きました。モデルのお仕事をされていたとは、ご本人からも聞いていましたが、友人から「もしかしたら、あの有名な土田悦子さんかもしれない」と言われて、調べてみるとファッション雑誌の表紙を飾るほどの売れっ子モデル土田悦子さんだったのです。

友人はファッション雑誌「MEN’S CLUB」と「mc Sister」を定期的に購読していました。雑誌のモデルさんの中でも土田悦子さんは、異彩を放っていたようです。「独特の雰囲気を持つ垢抜けた表情」、「小麦色に焼けた肌」、「八重歯がポイントの素敵な笑顔」、「すらりとした長い足」などが土田悦子さんの魅力だと友人は話していました。
早速、ムーンさんに確認してみると、やはり本物の土田悦子さんでした。モデル時代のムーンさんの取材のために葉山ロケーションハウスにお伺いした時には、膨大なファッション雑誌、百貨店のポスター、子供向けの玩具のちらし、お菓子の宣伝パンフレットなどの華麗な姿の宝の山を目の当たりにして、驚きを隠せませんでした。

「若い女性」(講談社)、「mc Sister」(婦人画報社)、「MEN’S CLUB」」(婦人画報社)、「BS(Beautiful Sports)」(主婦と生活社)、「Amica」(文化出版局)、「25ans(ヴァンサンカン)」」(婦人画報社)などのファッション雑誌やファッションマガジンに美しい姿の土田悦子さんが登場していました。
大嶋悦子さんは1958年8月18日に長野県諏訪市に生まれ、生後6ヶ月からモデルのお仕事を始め、21歳で結婚され、お子さんが生まれた24歳までの1950年代から1980年代にかけて、モデルのお仕事をされてきました。子役モデルとして小学校1年生まで「東京タレント」に所属し、お母様が設立したモデル事務所「ABC(アートビューティーコネクト)」に移り、中学1年生くらいに合併した「FMG」のモデル事務所の所属となりました。

その後、アグネスラムさんが所属していた「ジャンクプロダクション」、「スペースクラフト」に活動拠点を移し、23歳で結婚するまでモデルとしてのお仕事を続けてきました。大嶋さんのモデルとしての画像を通して、可愛い女の子、キュートでボーイッシュな少女を経て笑顔が素敵な美しい大人の女性への変遷が見て取れます。中には、現在の私も心惹かれるようなとても可憐な姿もあります。
現在、大嶋悦子さんは、4人の娘さんを育て上げ、スピリチュアル&リラクゼーションスペースとしての葉山ロケーションハウスのオーナーとして、明るく楽しいイベント活動を開始されています。いつまでも子どものような純粋さと飛び切り弾ける明るさを輝かせている大嶋悦子さんの素顔について、これから彼女の軌跡を追いながら、シリーズでご紹介して行きます。

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また、新しい一日を与えて下さり、ありがとうございます。今日も素晴らしい一日でありますように。
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いつも応援ありがとうございます!これからもスピリチュアルな癒しと気づきの世界を探求していきます!
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大嶋悦子さんは1958年8月18日に長野県諏訪市に生まれ、生後6ヶ月からモデルのお仕事を始め、21歳で結婚され、お子さんが生まれた24歳までの1950年代から1980年代にかけて、モデルのお仕事をされてきました。子役モデルとして小学校1年生まで「東京タレント」に所属し、お母様が設立したモデル事務所「ABC(アートビューティーコネクト)」に移り、中学1年生くらいに合併した「FMG」のモデル事務所の所属となりました。


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theme : セラピー&ヒーリング
genre : 心と身体