「砂糖は神様と繋がる人を封印できる」
「砂糖をとるのはハエの使いが来ているから。波照間島に行って始まった。砂糖を広める場所がある。カーリーの舌から出てくる。砂糖はハエのエネルギー。砂糖を広めることで封印できる。特に女性を封印できる。神様と繋がる人を封印できる。子供もそう。砂糖はハエの蜜。」
クライアントの智恵さんは、自分の中にいる海のカーリーを解除・統合して行きました。再び砂糖をとるようになったのは、波照間島に行って闇を受けたからだといいます。砂糖は、女性や子供のような純粋で神様に繋がる人を封印することができるとヒプノセラピーで教えられたのです。

○光に還りたい人は、他に誰かいますか?
-女神。黒い女神。長い髪、緑色の肌。暗黒の女神。槍を持っている。青い魚のうろこ。蛇みたいな舌。緑色の目。
○もしかして、その女神はカーリーですか?
-そうかもしれない。海に居る。大きくて黒い女神がいる。
○名前は何ですか?
-アナ・・しか分かりません。カーリーと対をなしている。一緒に存在している。
○黒い女神の人は光に還ることで良いですか?
-お願いします。
○では、光を降ろします・・・どんな感じですか?
-青っぽく明るくなった海が戻る。平穏になった。波が静まる。
○他に光に還ることを望んでいる人はいますか?
-お爺さん。
○どういう人ですか?
-白髪で、もじゃもじゃした髪の毛。外国人。ヨーロッパで実験をしていた過去世。
○何の実験をしていたのですか?
-人体実験。地下でやっていた。紫の煙に包まれてやっていた。
○では、人体実験をしていた過去世の人が光に還るよう光を降ろします・・・どんな感じでしたか?
-静かになりました。
○他に還りたい人は居ますか?
-女の人。日本の昔の着物を着ている。赤い口紅。綺麗な着物。
○何をしていた人ですか?
-首を持っている。首を切った人。お侍さんや男性に対する復讐。凄くドロドロした恨み。
○何か酷いことをされたのですか?
-みんなの復讐。自分を含め女の人の復讐。それを先頭に立ってやっていた。沢山の女の人が殺された。カーリーと関係あるかもしれない。
○いつ頃の時代ですか?
-平安。
○あなたの過去世ですか?
-はい。
○あなたの過去世の女性も男性に虐げられた恨みを持っていたのですか?
-男に虐げられた女の人が沢山いた。その復讐をしたかった。
○それでは、過去世の女の人が還るよう光を降ろします・・・どんな感じですか?
-手が温かくなった。
○他に光に還りたい人は居ますか?
-豚を飼っていた男の人。
○豚は家畜としてですか?
-はい。沢山食べていた。
○留まっているのは、沢山の豚の命を奪ったからですか?
-はい。沢山の命を奪ったので苦しかった。よろしくなかった。
○いつ頃ですか?
-ヨーロッパの方で北欧のよう。時代はそんなに古くはない。
○では、過去世の男の人が光に還るよう光を降ろします・・・どんな感じでしたか?
-あごに違和感がありました。
○あごに違和感があったのは、どういう意味ですか?
-あごの骨の違和感は、光に還った時の反応です。
○他に、光に還りたい人は誰か居ますか?
-コウモリ。吸血鬼。黒い血が好きな人。エネルギー体。エネルギーを吸い取る男の人。
○あなたとどういう関係ですか?
-過去世。
○人のエネルギーを吸取っていたのですか?
-はい。コウモリを使いにしていた。
○どんな人のエネルギーを吸っていたのですか?
-明るい人。元気な人。健康な人。その人たちを闇にするために存在していた。深い地下にいました。暗くて何もない。光が見えない所。苦しい仕事でした。顔は青白い。
○誰かに命令されてやっていたのですか?
-仕事でした。頼まれてやっていました。
○それでは、その過去世の人が光に還るよう光を降ろします・・・どんな感じでしたか?
-緑の神様が来て、もう大丈夫と言ってくれた。もう、みんな居なくなった。
○体の感じはどうですか?
-最近の頭痛はそれだった。みんな還ってくれてすっきりした。
○あなたは、一時、砂糖をとることをやめてたのに、最近、また砂糖をとるようになったといいますが、原因は何ですか?
-ハエ。ハエの使いが来ている。波照間島から、そこから始まった。砂糖には、何度も苦しめられた。砂糖を広める場所がある。波照間島もそう。
○ハエはカーリーの使いですが、砂糖とも関係があるのですか?
-舌から出してくる。砂糖はハエのエネルギーになる。それを広めることで封印できる。特に女性を封印できる。神様と繋がる人を封印できる。子供もそう。砂糖はハエの蜜。
今回のクライアントの智恵さんのヒプノセラピーでのキーワードは、「砂糖」「ハエ」「カーリー」「封印」です。光に還りたい闇の存在として、「海に居る。大きくて黒い女神がいる」「カーリーと対をなしている。一緒に存在している」と伝えられました。闇の仕事をする「海のカーリー」だといいます。
カーリーと対をなしている海の女神がいるということです。海のカーリーについて、今回初めて伝えられました。カーリーは、ヒンドゥー教の女神です。その名は「黒き者」あるいは「時」を意味します。血と殺戮を好む戦いの女神で、シヴァの妻の一柱であり、カーリー・マー(黒い母)とも呼ばれています。
カーリーは、残虐な闇の女神として、裏インドの闇の中心的な存在だと分かっています。過去のヒプノセラピーの中で、「ハエはカーリーの使い」と伝えられました。実際に、部屋の窓の網戸に沢山のハエが来ているのに気づいた後、カーリーのエネルギー体をを解除・統合した経験もあります。
また、ハエを意図して光を降ろすと、「ハエの体は、顔と羽と全体の3つの三角形から出来ている」と分かりました。三角形は闇の象徴であり、ハエは闇の役割として創られたのです。光の役割のミツバチに対して闇の役割のハエです。地母神の使いのミツバチに対して、カーリーの使いのハエなのです。
智恵さんが砂糖をとらないようにしていたのに砂糖をとるようになった原因は、「ハエの使いが来ている。波照間島から、そこから始まった。砂糖には、何度も苦しめられた。砂糖を広める場所がある。波照間島もそう」と伝えられました。波照間島に行った時、ハエの闇のエネルギーを受けたのです。
「ハエ」と「砂糖」の関係については、「砂糖はハエのエネルギーになる。砂糖はハエの蜜」と伝えられました。闇の役割のハエのエネルギーが「砂糖」なのです。ゆえに、砂糖は闇のエネルギーということです。「砂糖を広めることで封印できる」というのは、「闇を広げて光を封印する」ということです。
光のミツバチの蜜が蜂蜜であり、蜂蜜は光の食べ物です。実際、この蜂蜜を封じるために砂糖が広められたのです。人々が蜂蜜を採ると光になってしまうので、闇にするために同じ甘い闇の食べ物の砂糖が創られたのです。「特に女性を封印できる。神様と繋がる人を封印できる。子供もそう」といいます。
女性や子供は、純粋であるが故に光であり、神様とつながることができます。女性や子供は、ケーキなど甘い物を好みます。デザートやスイーツと呼ばれる甘い物は、砂糖、小麦粉、牛乳を原料として作られています。原料は、全て闇の素材です。砂糖を含む甘い物を食べると体を闇にすることになります。
光の神とつながる女性や子供を闇で封印するための砂糖なのです。砂糖は裏インドの闇として、インドで創られたものです。砂糖の粒は、砂漠の砂を模していると感じます。「砂糖を広める場所がある」と伝えられました。続くセッションでは、日本における砂糖の原産地について言及されています。
<過去の関連記事>
○「エネルギーの世界を伝えていく」
○「光の虫を遺伝子操作によって闇に変えた」
○裏インドの中心・闇の女神カーリーの統合 ~闇が光に還るとき~
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クライアントの智恵さんは、自分の中にいる海のカーリーを解除・統合して行きました。再び砂糖をとるようになったのは、波照間島に行って闇を受けたからだといいます。砂糖は、女性や子供のような純粋で神様に繋がる人を封印することができるとヒプノセラピーで教えられたのです。



○光に還りたい人は、他に誰かいますか?
-女神。黒い女神。長い髪、緑色の肌。暗黒の女神。槍を持っている。青い魚のうろこ。蛇みたいな舌。緑色の目。
○もしかして、その女神はカーリーですか?
-そうかもしれない。海に居る。大きくて黒い女神がいる。
○名前は何ですか?
-アナ・・しか分かりません。カーリーと対をなしている。一緒に存在している。
○黒い女神の人は光に還ることで良いですか?
-お願いします。
○では、光を降ろします・・・どんな感じですか?
-青っぽく明るくなった海が戻る。平穏になった。波が静まる。
○他に光に還ることを望んでいる人はいますか?
-お爺さん。
○どういう人ですか?
-白髪で、もじゃもじゃした髪の毛。外国人。ヨーロッパで実験をしていた過去世。
○何の実験をしていたのですか?
-人体実験。地下でやっていた。紫の煙に包まれてやっていた。
○では、人体実験をしていた過去世の人が光に還るよう光を降ろします・・・どんな感じでしたか?
-静かになりました。
○他に還りたい人は居ますか?
-女の人。日本の昔の着物を着ている。赤い口紅。綺麗な着物。
○何をしていた人ですか?
-首を持っている。首を切った人。お侍さんや男性に対する復讐。凄くドロドロした恨み。
○何か酷いことをされたのですか?
-みんなの復讐。自分を含め女の人の復讐。それを先頭に立ってやっていた。沢山の女の人が殺された。カーリーと関係あるかもしれない。
○いつ頃の時代ですか?
-平安。
○あなたの過去世ですか?
-はい。
○あなたの過去世の女性も男性に虐げられた恨みを持っていたのですか?
-男に虐げられた女の人が沢山いた。その復讐をしたかった。
○それでは、過去世の女の人が還るよう光を降ろします・・・どんな感じですか?
-手が温かくなった。
○他に光に還りたい人は居ますか?
-豚を飼っていた男の人。
○豚は家畜としてですか?
-はい。沢山食べていた。
○留まっているのは、沢山の豚の命を奪ったからですか?
-はい。沢山の命を奪ったので苦しかった。よろしくなかった。
○いつ頃ですか?
-ヨーロッパの方で北欧のよう。時代はそんなに古くはない。
○では、過去世の男の人が光に還るよう光を降ろします・・・どんな感じでしたか?
-あごに違和感がありました。
○あごに違和感があったのは、どういう意味ですか?
-あごの骨の違和感は、光に還った時の反応です。
○他に、光に還りたい人は誰か居ますか?
-コウモリ。吸血鬼。黒い血が好きな人。エネルギー体。エネルギーを吸い取る男の人。
○あなたとどういう関係ですか?
-過去世。
○人のエネルギーを吸取っていたのですか?
-はい。コウモリを使いにしていた。
○どんな人のエネルギーを吸っていたのですか?
-明るい人。元気な人。健康な人。その人たちを闇にするために存在していた。深い地下にいました。暗くて何もない。光が見えない所。苦しい仕事でした。顔は青白い。
○誰かに命令されてやっていたのですか?
-仕事でした。頼まれてやっていました。
○それでは、その過去世の人が光に還るよう光を降ろします・・・どんな感じでしたか?
-緑の神様が来て、もう大丈夫と言ってくれた。もう、みんな居なくなった。
○体の感じはどうですか?
-最近の頭痛はそれだった。みんな還ってくれてすっきりした。
○あなたは、一時、砂糖をとることをやめてたのに、最近、また砂糖をとるようになったといいますが、原因は何ですか?
-ハエ。ハエの使いが来ている。波照間島から、そこから始まった。砂糖には、何度も苦しめられた。砂糖を広める場所がある。波照間島もそう。
○ハエはカーリーの使いですが、砂糖とも関係があるのですか?
-舌から出してくる。砂糖はハエのエネルギーになる。それを広めることで封印できる。特に女性を封印できる。神様と繋がる人を封印できる。子供もそう。砂糖はハエの蜜。
今回のクライアントの智恵さんのヒプノセラピーでのキーワードは、「砂糖」「ハエ」「カーリー」「封印」です。光に還りたい闇の存在として、「海に居る。大きくて黒い女神がいる」「カーリーと対をなしている。一緒に存在している」と伝えられました。闇の仕事をする「海のカーリー」だといいます。
カーリーと対をなしている海の女神がいるということです。海のカーリーについて、今回初めて伝えられました。カーリーは、ヒンドゥー教の女神です。その名は「黒き者」あるいは「時」を意味します。血と殺戮を好む戦いの女神で、シヴァの妻の一柱であり、カーリー・マー(黒い母)とも呼ばれています。
カーリーは、残虐な闇の女神として、裏インドの闇の中心的な存在だと分かっています。過去のヒプノセラピーの中で、「ハエはカーリーの使い」と伝えられました。実際に、部屋の窓の網戸に沢山のハエが来ているのに気づいた後、カーリーのエネルギー体をを解除・統合した経験もあります。
また、ハエを意図して光を降ろすと、「ハエの体は、顔と羽と全体の3つの三角形から出来ている」と分かりました。三角形は闇の象徴であり、ハエは闇の役割として創られたのです。光の役割のミツバチに対して闇の役割のハエです。地母神の使いのミツバチに対して、カーリーの使いのハエなのです。
智恵さんが砂糖をとらないようにしていたのに砂糖をとるようになった原因は、「ハエの使いが来ている。波照間島から、そこから始まった。砂糖には、何度も苦しめられた。砂糖を広める場所がある。波照間島もそう」と伝えられました。波照間島に行った時、ハエの闇のエネルギーを受けたのです。
「ハエ」と「砂糖」の関係については、「砂糖はハエのエネルギーになる。砂糖はハエの蜜」と伝えられました。闇の役割のハエのエネルギーが「砂糖」なのです。ゆえに、砂糖は闇のエネルギーということです。「砂糖を広めることで封印できる」というのは、「闇を広げて光を封印する」ということです。
光のミツバチの蜜が蜂蜜であり、蜂蜜は光の食べ物です。実際、この蜂蜜を封じるために砂糖が広められたのです。人々が蜂蜜を採ると光になってしまうので、闇にするために同じ甘い闇の食べ物の砂糖が創られたのです。「特に女性を封印できる。神様と繋がる人を封印できる。子供もそう」といいます。
女性や子供は、純粋であるが故に光であり、神様とつながることができます。女性や子供は、ケーキなど甘い物を好みます。デザートやスイーツと呼ばれる甘い物は、砂糖、小麦粉、牛乳を原料として作られています。原料は、全て闇の素材です。砂糖を含む甘い物を食べると体を闇にすることになります。
光の神とつながる女性や子供を闇で封印するための砂糖なのです。砂糖は裏インドの闇として、インドで創られたものです。砂糖の粒は、砂漠の砂を模していると感じます。「砂糖を広める場所がある」と伝えられました。続くセッションでは、日本における砂糖の原産地について言及されています。
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theme : セラピー&ヒーリング
genre : 心と身体