「第三の目は上に置かれて闇にする」
「第三の目は上に置かれて闇にする。ピラミッドの目と同じで太陽から来ている。第三の目にみんな付けられている。お坊さんたちも。無欲、無我。全て目によって支配されている。自分を出さないとダメ。心が大事。第三の目を使う人もいる。一般の人には闇のもの。怖いもの。」
ヒプノセラピーの中でクライアントの智恵さんは、第三の目は人の額の中央に目玉を置かれて支配される闇の経験と示唆されました。光のものと闇のものを見分けるのは心だといいます。「いろいろなものが光に還って、あなたは、これから輝きます」とメッセージを与えられたのです。

○あなたは、昨年4月に波照間島に旅行に行きましたが、何か意味がありますか?
-土地に縁があったから。ハエに覆われていた。
○波照間島はレムリアの場所だったのですか?
-はい。みんな輝いていたけど、洗脳されている。光の場所。日本を封印するために端っこを固めた。ハエの使いが来た。海のカーリーと一緒にやっている女神も関わっている。
○日本を封印するため北も固めているのですか?それは波照間島と同様に離島ですか?
-日本の先端。太平洋側の南口。3箇所ある。東京と神奈川の周辺。埋立地はハエの物。埋立地にすることでハエが集まる。ゴミが集まって来る。
○波照間島に行った時、旅館の人の振舞いに対して気を悪くしたといいますが、意味はありますか?
-海の闇の女神が仕向けた。お知らせ。私も知って欲しいと。波照間島も、レムリアのエネルギーが残っているから、これから光輝く道ができる。海に道ができる。
○レムリアの時、あなたは、波照間島に居たのですか?
-主人と一緒に居た。だから一緒に行った。もう、あそこには行きたくないかもしれない。旦那さんにもハエが付いている。海でハエをかけられた。
○あなたが出来ることは何かありますか?
-これも取らなければならない。息を吹きかけられた。光を降ろして取らなければならない。
○ハエとは、目に見えないハエですか?
-はい。目に見えない卵としてハエがいるだけ。
○あなたの夫に光を降ろしましょうか?
-はい。
○では、ハエが還るよう夫に光を降ろします・・・どんな感じすか?
-影が取れた。息が引きかえった感じ。でも、まだ笑っている。
○笑っているのは誰ですか?
-どこかに居る海の女神。さっきの3箇所が大事。そこから始めてください。
○分かりました。2歳になる息子が義父の家のお面を怖がるようになったといいますが、原因は何ですか?
-お父さんが、お面を被っている姿が見えたから。
○義父は何をしていたのですか?
-父さんがお面を被って炎を使った。呪いや呪術を使っていた。
○対象は人ですか?
-人。色々な強い力を持っている。炎の力を使っていた。
○それは裏インドと関係しますか?
-関係する。隠して広める。見えない所でやる。隠れてやる。天から何かが降りてくる。悪気はなかったが、力を持っていたので使われた。今も何か握っている。何かを封印している。東京のお不動さん。お不動様と関係していたから、不動の力を借りている。そのために守っている。
○義父に光を降ろしますか?
-はい。東京が開かれます。
○そんなに強い力を持っているのですか?
-凄く強い闇を持っている。
○それでは、義父に光を降ろします・・・どんな感じでしたか?
-頭の右側の頭痛が良くなりました。父の闇の影響だった。ガンになったのもお知らせのため。
○あなたは、近い将来、食べ物を提供するお店を開く予定ですが、隣のお店の井戸水を使わせてもらうことで良いですか?
-高尾山の水だから大丈夫。美味しいから大丈夫。みんなにもっと飲ませてあげて欲しい。そのままで大丈夫。
○約1年前のセッションで第三の目で、光のものと闇のものを見分けると伝えられましたが、その時は、闇の役割の目玉の人がいたからだと感じます。光のものと闇のものを分かるようになるには、どこを使いますか?
-心。目は集中して見つけるため。第三の目は上に置かれて闇にします。ピラミッドの目と同じで太陽から来ています。目は大事だけども、心で感じること。第三の目で見える人も居るけど、どちらでもいい。感じ方は違う。みんな付けられている。お坊さんたちも。無欲、無我。全て目によって支配されている。自分を出さないとダメ。心が大事。
○世の中には、「第三の目の開眼」を謳ったものが広められていますが、やはり目を付けて支配するための闇ですか?
-一部の人には第三の目を使う人もいる。一般の人には闇のもの。怖いもの。
○あなたは、昨年末くらいから左目の端に痛みを覚えるといいますが、どういう意味ですか?
-さっき還した目玉の人のお知らせ。でも、大丈夫。何もなっていない。
○魂からメッセージを与えてもらってください。
-色々なものが光に還って、あなたは、これから輝きます。安心してください。きっと開きます。
○あなたの気づきは何ですか?
-思いもよらないものが出て来て、びっくりしました。これからスッキリできそうです。
今回のクライアントの知恵さんのヒプノセラピーの中で、波照間島に行った意味について、「土地に縁があったから。ハエに覆われていた」と伝えられました。「みんな輝いていたけど、洗脳されている。光の場所。日本を封印するために端っこを固めた」といいます。波照間島はレムリアの場所だったのです。
波照間島がレムリアという光の場所であるが故に、暗闇にするために闇で封じる必要がありました。「端っこを固めた」とは、日本の南と北を闇で固めたということです。南は、波照間島のある沖縄県、北は、北海道です。ここでは明確には教えてくれていませんが、ヒントを与えてくれています。
「日本の先端。太平洋側の南口」といいます。闇であるハエで覆うには何が必要なのかです。それは「砂糖」です。沖縄県の波照間島には、砂糖の原料である「さとうきび」の産地です。北海道は、砂糖の原料は「甜菜(ビート)」です。北海道の甜菜と沖縄県のさとうきびの製糖工場がポイントなのです。
既に、幾つかの製糖工場の解除を行っています。北海道の要は十勝です。十勝は精霊の王国と呼ばれる光の場所です。そこに、砂糖という闇を置くことで封印して来ました。波照間島にも甜菜糖の製糖工場があります。日本の南と北の光の場所に砂糖の生産拠点を置くことで日本全体を封じてきたのです。
「第三の目」についても言及されています。第三の目とは、額の中央の眉間辺りにある第三チャクラのことです。チャクラとは、サンスクリットで「円盤」「車輪」の意味です。チャクラは、エネルギーセンターとも呼ばれ、渦巻でも表されます。実は、「車輪」や「渦巻」は、闇のシンボルなのです。
チャクラは、ヨガの行者から来ており、インドに由来しています。「チャクラ」そのものが、裏インドと繋がっていると感じます。チャクラは、光に見せかけた闇として、封じるものであり、実に巧妙に広められてきたと思います。真実を散りばめて、一番大事なものを封印する特徴的な闇の手法です。
光のものと闇のものを見分けるには、「第三の目」ではなく、「心」を使うといいます。「第三の目は上に置かれて闇にします」と伝えられました。第三の目の所に目玉のエネルギー体が置かれているのです。「みんな付けられている」といいます。目をつけて監視して、支配するためなのです。
人にとって「支配される」ことは、大事な闇の経験です。強固に支配されることで、自由の素晴らしさが分かります。これから多くの人が支配を卒業して行きます。「あなたは、これから輝きます」と伝えられました。千恵さんが大きな光となって、役割を果たして行かれることを願っています。
<過去の関連記事>
○「心を開いて光を入れる」
○「マインドコントロールからの解放」
○「自分の心を愛で満たす」
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いつも応援ありがとうございます!これからもヒプノセラピーを通じて覚醒に繋がる魂の世界を探求していきます!
ヒプノセラピーの中でクライアントの智恵さんは、第三の目は人の額の中央に目玉を置かれて支配される闇の経験と示唆されました。光のものと闇のものを見分けるのは心だといいます。「いろいろなものが光に還って、あなたは、これから輝きます」とメッセージを与えられたのです。



○あなたは、昨年4月に波照間島に旅行に行きましたが、何か意味がありますか?
-土地に縁があったから。ハエに覆われていた。
○波照間島はレムリアの場所だったのですか?
-はい。みんな輝いていたけど、洗脳されている。光の場所。日本を封印するために端っこを固めた。ハエの使いが来た。海のカーリーと一緒にやっている女神も関わっている。
○日本を封印するため北も固めているのですか?それは波照間島と同様に離島ですか?
-日本の先端。太平洋側の南口。3箇所ある。東京と神奈川の周辺。埋立地はハエの物。埋立地にすることでハエが集まる。ゴミが集まって来る。
○波照間島に行った時、旅館の人の振舞いに対して気を悪くしたといいますが、意味はありますか?
-海の闇の女神が仕向けた。お知らせ。私も知って欲しいと。波照間島も、レムリアのエネルギーが残っているから、これから光輝く道ができる。海に道ができる。
○レムリアの時、あなたは、波照間島に居たのですか?
-主人と一緒に居た。だから一緒に行った。もう、あそこには行きたくないかもしれない。旦那さんにもハエが付いている。海でハエをかけられた。
○あなたが出来ることは何かありますか?
-これも取らなければならない。息を吹きかけられた。光を降ろして取らなければならない。
○ハエとは、目に見えないハエですか?
-はい。目に見えない卵としてハエがいるだけ。
○あなたの夫に光を降ろしましょうか?
-はい。
○では、ハエが還るよう夫に光を降ろします・・・どんな感じすか?
-影が取れた。息が引きかえった感じ。でも、まだ笑っている。
○笑っているのは誰ですか?
-どこかに居る海の女神。さっきの3箇所が大事。そこから始めてください。
○分かりました。2歳になる息子が義父の家のお面を怖がるようになったといいますが、原因は何ですか?
-お父さんが、お面を被っている姿が見えたから。
○義父は何をしていたのですか?
-父さんがお面を被って炎を使った。呪いや呪術を使っていた。
○対象は人ですか?
-人。色々な強い力を持っている。炎の力を使っていた。
○それは裏インドと関係しますか?
-関係する。隠して広める。見えない所でやる。隠れてやる。天から何かが降りてくる。悪気はなかったが、力を持っていたので使われた。今も何か握っている。何かを封印している。東京のお不動さん。お不動様と関係していたから、不動の力を借りている。そのために守っている。
○義父に光を降ろしますか?
-はい。東京が開かれます。
○そんなに強い力を持っているのですか?
-凄く強い闇を持っている。
○それでは、義父に光を降ろします・・・どんな感じでしたか?
-頭の右側の頭痛が良くなりました。父の闇の影響だった。ガンになったのもお知らせのため。
○あなたは、近い将来、食べ物を提供するお店を開く予定ですが、隣のお店の井戸水を使わせてもらうことで良いですか?
-高尾山の水だから大丈夫。美味しいから大丈夫。みんなにもっと飲ませてあげて欲しい。そのままで大丈夫。
○約1年前のセッションで第三の目で、光のものと闇のものを見分けると伝えられましたが、その時は、闇の役割の目玉の人がいたからだと感じます。光のものと闇のものを分かるようになるには、どこを使いますか?
-心。目は集中して見つけるため。第三の目は上に置かれて闇にします。ピラミッドの目と同じで太陽から来ています。目は大事だけども、心で感じること。第三の目で見える人も居るけど、どちらでもいい。感じ方は違う。みんな付けられている。お坊さんたちも。無欲、無我。全て目によって支配されている。自分を出さないとダメ。心が大事。
○世の中には、「第三の目の開眼」を謳ったものが広められていますが、やはり目を付けて支配するための闇ですか?
-一部の人には第三の目を使う人もいる。一般の人には闇のもの。怖いもの。
○あなたは、昨年末くらいから左目の端に痛みを覚えるといいますが、どういう意味ですか?
-さっき還した目玉の人のお知らせ。でも、大丈夫。何もなっていない。
○魂からメッセージを与えてもらってください。
-色々なものが光に還って、あなたは、これから輝きます。安心してください。きっと開きます。
○あなたの気づきは何ですか?
-思いもよらないものが出て来て、びっくりしました。これからスッキリできそうです。
今回のクライアントの知恵さんのヒプノセラピーの中で、波照間島に行った意味について、「土地に縁があったから。ハエに覆われていた」と伝えられました。「みんな輝いていたけど、洗脳されている。光の場所。日本を封印するために端っこを固めた」といいます。波照間島はレムリアの場所だったのです。
波照間島がレムリアという光の場所であるが故に、暗闇にするために闇で封じる必要がありました。「端っこを固めた」とは、日本の南と北を闇で固めたということです。南は、波照間島のある沖縄県、北は、北海道です。ここでは明確には教えてくれていませんが、ヒントを与えてくれています。
「日本の先端。太平洋側の南口」といいます。闇であるハエで覆うには何が必要なのかです。それは「砂糖」です。沖縄県の波照間島には、砂糖の原料である「さとうきび」の産地です。北海道は、砂糖の原料は「甜菜(ビート)」です。北海道の甜菜と沖縄県のさとうきびの製糖工場がポイントなのです。
既に、幾つかの製糖工場の解除を行っています。北海道の要は十勝です。十勝は精霊の王国と呼ばれる光の場所です。そこに、砂糖という闇を置くことで封印して来ました。波照間島にも甜菜糖の製糖工場があります。日本の南と北の光の場所に砂糖の生産拠点を置くことで日本全体を封じてきたのです。
「第三の目」についても言及されています。第三の目とは、額の中央の眉間辺りにある第三チャクラのことです。チャクラとは、サンスクリットで「円盤」「車輪」の意味です。チャクラは、エネルギーセンターとも呼ばれ、渦巻でも表されます。実は、「車輪」や「渦巻」は、闇のシンボルなのです。
チャクラは、ヨガの行者から来ており、インドに由来しています。「チャクラ」そのものが、裏インドと繋がっていると感じます。チャクラは、光に見せかけた闇として、封じるものであり、実に巧妙に広められてきたと思います。真実を散りばめて、一番大事なものを封印する特徴的な闇の手法です。
光のものと闇のものを見分けるには、「第三の目」ではなく、「心」を使うといいます。「第三の目は上に置かれて闇にします」と伝えられました。第三の目の所に目玉のエネルギー体が置かれているのです。「みんな付けられている」といいます。目をつけて監視して、支配するためなのです。
人にとって「支配される」ことは、大事な闇の経験です。強固に支配されることで、自由の素晴らしさが分かります。これから多くの人が支配を卒業して行きます。「あなたは、これから輝きます」と伝えられました。千恵さんが大きな光となって、役割を果たして行かれることを願っています。
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theme : セラピー&ヒーリング
genre : 心と身体