「過去世でフリーメイソンとして闇の仕事をしていた」
「ドラゴンが地球の石を守っている。地球の石。ドラゴンを封印したのは、黒い頭巾を被った人。フリーメイソン。地球の石はストーンヘンジと繋がっている。ストーンヘンジの中の1つの石と繋がっている。封印を解くとストーンヘンジから良いエネルギーが来る。」
クラアントの昭子さんは、夫と離れたいと思うのは、過去世で縛り付けていたからと伝えられました。妻の自分が遊女として、夫に牢獄に監禁されていたといいます。夫と離婚するためには、重いエネルギーを軽くするとヒプノセラピーで示唆されたのです。
○あなたは夫と離れたいと思っていますが、何故ですか?
-私を縛り付けていたから。
○その過去世は夫とどういう関係でしたか?
-夫婦。
○あなたが妻ですか?
-はい。
○普通の夫婦でしたか?
-牢獄が見える。私が牢獄に入れられていた。
○どうして牢獄に入れられていたのですか?
-監禁された。
○いつ頃の時代ですか?
-江戸時代。着物を着ている。もしかしたら遊女かもしれない。
○お金を得るためですか?
-そんな感じ。
○どうして今世、夫と夫婦の関係なのですか?
-仕返し。
○あなたが夫を支配しているのですか?
-夫に自由にさせてもらっている。
○夫と一緒に居る必要はありますか?
-余り感じてない。
○離婚することを望んでいますか?
-もう十分。幸せになれるよね。
○離婚するために、あなたがやるべきことは何ですか?
-自分が身軽に、気軽になる。重すぎて動けない。
○あなたは、今の家が嫌だといいますが、理由は何ですか?
-大きなドラゴンみたいなのがいる。
○何のためにドラゴンがいるのですか?
-石を守っている。
○どこの石ですか?
-地球の石。
○あなたが連れて来たドラゴンですか?
-ここに来ていた感じ。呼ばれた。
○もしかしたら戦争の時に、あなたが乗っていたドラゴンですか?
-似ています。
○まだ、ドラゴンは、その場所に居て欲しいですか?
-ドラゴンとは居たい感じ。
○誰かがドラゴンを封印したのですか?
-大きなもの。黒か紫色の頭巾を被っている。
○何者ですか?
-フリーメイソンなのかしら。
○どうして、その場所にいるのですか?
-どっかと繋がっているかもしれない。
○どこですか?
-ストーンヘンジ。あの中の1つの石と繋がっている感じ。
○黒頭巾のフリーメイソンの人は光に還ることで良いですか?
-迷っている。
○光に還ってもらうように話してみてください・・・どんな感じですか?
-いいのかなって感じ。
○では、光に還るよう光を降ろします・・・どんな感じでしたか?
-上がって行った。
○次に、ドラゴンに光を降ろします・・・どんな感じでしょうか?
-良く分からない。ガチガチだったけど、居ない感じ。
○ストーンヘンジからエネルギーが来るのですか?
-いいエネルギーの気がします。
○あなたとフリーメイソンの関係は何かありますか?
-自分がいた
○過去世でフリーメイソンとして何をしましたか?
-モーツァルトが出て来る。以前、モーツァルトに惹かれていた。
○モーツァルトは、フリーメイソンの仕事をしていたのですか?
-関わっていた。
○音楽を通して闇を広げていたのですか?
-操っていたかもしれない。
○あなたの中に、過去世のフリーメイソンの人は居ますか?
-さっきの人がそう。
○あなたは、アトランティスが気になるといいますが、過去世でアトランティスにいましたか?
-いたのかな。
○水晶とお爺さんのイメージが浮かぶといいますが、それは誰ですか?
-お爺さんを見ている。
○水晶は何に使っていたのですか?
-エネルギーを集めていた。
○どこからエネルギーを集めていたのですか?
-あちこちから。
○何をするためですか?
-何かを破壊しようとしている。
○お爺さんは光に還ることで良いですか?
-石にしがみついている。
○石と一緒に還りますか?
-じゃあいいか。
○では、光を降ろします・・・どんな感じですか?
-喜んで還って行った。何かの欠片を置いて行ってくれた。綺麗な石。
ヒプノセラピーの中でクライアントの昭子さんは、夫と離れたい理由は「私を縛り付けていたから」と伝えられました。「牢獄が見える。私が牢獄に入れられていた」「監禁されていた」といいます。2人は、過去世でも同じように夫婦でしたが、夫は妻の昭子さんを遊女として働かせていたのです。
夫は昭子さんを支配して、虐げていました。今世、再び、夫婦として関係している理由は「仕返し」と伝えられました。カルマを解消するために、結婚したのです。カルマの解消を通じて「奪ったら奪われる」「虐げたら虐げられる」という経験をします。魂の成長のために両極を経験を積んで行くのです。
夫と離婚するためにやるべきことは「自分が身軽に、気軽になる。重すぎて動けない」といいます。重いエネルギーを軽くすると示唆されています。前半で「精霊の宿る光の水を飲む」と言われたのは、このためです。闇は重いエネルギーで、光は軽いエネルギーです。光の水を飲んで光をチャージするのです。
昭子さんが今の家が嫌いなのは「大きなドラゴンみたいなのがいる」と伝えられました。ドラゴンは「地球の石を守っている」といいます。「大きなもの。黒か紫色の頭巾を被っている人」がドラゴンを封印したのです。「フリーメイソン」だといいます。一般的に言われているフリーメイソンは人間の秘密結社です。
この場合のフリーメイソンは、目に見えないエネルギー体です。闇のエネルギー体のフリーメイソンは、人間を操って闇を広げる仕事をします。「ストーンヘンジの中の1つの石と繋がっている」といいます。本来、ストーンヘンジは、光のエネルギーを放つ場所でしたが、闇で封じられたのです。
ストーンヘンジの「石」には、精霊が宿っていたから光が出ます。精霊の光を分離すると「石」は闇になります。フリーメイソンは、光の場所を闇にして、全体に闇を広げて行ったのです。昭子さんは、「アトランティス」が気になっているのは、アトランティスの過去世を持っているからでした。
水晶とお爺さんのイメージが浮かぶのは「エネルギーを集めていた」「何かを破壊しようとしている」といいます。アトランティスは地底にあり、太陽の代わりに大きな水晶を使っていました。地球の水晶は、精霊を分離され闇になり、闇のエネルギーを放ちます。それ故に、破壊するエネルギーとして使われるのです。
このアトランティスのお爺さんは、昭子さんの過去世だと感じます。フリーメイソンも、アトランティスのお爺さんも、分離する闇の仕事をして来たので、プレアデスの闇なのです。プレアデスの闇の人たちが、大きな精霊の光を封じる役割をして来ました。昭子さんのセッションは、さらに続きます。
<過去の関連記事>
○「地球のクリスタルはエネルギーを吸取る闇になっている」
○「レムリアという美しい地球の運命を残しておく必要があった」
○「魂に掛かっているカギを開ける」
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クラアントの昭子さんは、夫と離れたいと思うのは、過去世で縛り付けていたからと伝えられました。妻の自分が遊女として、夫に牢獄に監禁されていたといいます。夫と離婚するためには、重いエネルギーを軽くするとヒプノセラピーで示唆されたのです。

○あなたは夫と離れたいと思っていますが、何故ですか?
-私を縛り付けていたから。
○その過去世は夫とどういう関係でしたか?
-夫婦。
○あなたが妻ですか?
-はい。
○普通の夫婦でしたか?
-牢獄が見える。私が牢獄に入れられていた。
○どうして牢獄に入れられていたのですか?
-監禁された。
○いつ頃の時代ですか?
-江戸時代。着物を着ている。もしかしたら遊女かもしれない。
○お金を得るためですか?
-そんな感じ。
○どうして今世、夫と夫婦の関係なのですか?
-仕返し。
○あなたが夫を支配しているのですか?
-夫に自由にさせてもらっている。
○夫と一緒に居る必要はありますか?
-余り感じてない。
○離婚することを望んでいますか?
-もう十分。幸せになれるよね。
○離婚するために、あなたがやるべきことは何ですか?
-自分が身軽に、気軽になる。重すぎて動けない。
○あなたは、今の家が嫌だといいますが、理由は何ですか?
-大きなドラゴンみたいなのがいる。
○何のためにドラゴンがいるのですか?
-石を守っている。
○どこの石ですか?
-地球の石。
○あなたが連れて来たドラゴンですか?
-ここに来ていた感じ。呼ばれた。
○もしかしたら戦争の時に、あなたが乗っていたドラゴンですか?
-似ています。
○まだ、ドラゴンは、その場所に居て欲しいですか?
-ドラゴンとは居たい感じ。
○誰かがドラゴンを封印したのですか?
-大きなもの。黒か紫色の頭巾を被っている。
○何者ですか?
-フリーメイソンなのかしら。
○どうして、その場所にいるのですか?
-どっかと繋がっているかもしれない。
○どこですか?
-ストーンヘンジ。あの中の1つの石と繋がっている感じ。
○黒頭巾のフリーメイソンの人は光に還ることで良いですか?
-迷っている。
○光に還ってもらうように話してみてください・・・どんな感じですか?
-いいのかなって感じ。
○では、光に還るよう光を降ろします・・・どんな感じでしたか?
-上がって行った。
○次に、ドラゴンに光を降ろします・・・どんな感じでしょうか?
-良く分からない。ガチガチだったけど、居ない感じ。
○ストーンヘンジからエネルギーが来るのですか?
-いいエネルギーの気がします。
○あなたとフリーメイソンの関係は何かありますか?
-自分がいた
○過去世でフリーメイソンとして何をしましたか?
-モーツァルトが出て来る。以前、モーツァルトに惹かれていた。
○モーツァルトは、フリーメイソンの仕事をしていたのですか?
-関わっていた。
○音楽を通して闇を広げていたのですか?
-操っていたかもしれない。
○あなたの中に、過去世のフリーメイソンの人は居ますか?
-さっきの人がそう。
○あなたは、アトランティスが気になるといいますが、過去世でアトランティスにいましたか?
-いたのかな。
○水晶とお爺さんのイメージが浮かぶといいますが、それは誰ですか?
-お爺さんを見ている。
○水晶は何に使っていたのですか?
-エネルギーを集めていた。
○どこからエネルギーを集めていたのですか?
-あちこちから。
○何をするためですか?
-何かを破壊しようとしている。
○お爺さんは光に還ることで良いですか?
-石にしがみついている。
○石と一緒に還りますか?
-じゃあいいか。
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-喜んで還って行った。何かの欠片を置いて行ってくれた。綺麗な石。
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夫は昭子さんを支配して、虐げていました。今世、再び、夫婦として関係している理由は「仕返し」と伝えられました。カルマを解消するために、結婚したのです。カルマの解消を通じて「奪ったら奪われる」「虐げたら虐げられる」という経験をします。魂の成長のために両極を経験を積んで行くのです。
夫と離婚するためにやるべきことは「自分が身軽に、気軽になる。重すぎて動けない」といいます。重いエネルギーを軽くすると示唆されています。前半で「精霊の宿る光の水を飲む」と言われたのは、このためです。闇は重いエネルギーで、光は軽いエネルギーです。光の水を飲んで光をチャージするのです。
昭子さんが今の家が嫌いなのは「大きなドラゴンみたいなのがいる」と伝えられました。ドラゴンは「地球の石を守っている」といいます。「大きなもの。黒か紫色の頭巾を被っている人」がドラゴンを封印したのです。「フリーメイソン」だといいます。一般的に言われているフリーメイソンは人間の秘密結社です。
この場合のフリーメイソンは、目に見えないエネルギー体です。闇のエネルギー体のフリーメイソンは、人間を操って闇を広げる仕事をします。「ストーンヘンジの中の1つの石と繋がっている」といいます。本来、ストーンヘンジは、光のエネルギーを放つ場所でしたが、闇で封じられたのです。
ストーンヘンジの「石」には、精霊が宿っていたから光が出ます。精霊の光を分離すると「石」は闇になります。フリーメイソンは、光の場所を闇にして、全体に闇を広げて行ったのです。昭子さんは、「アトランティス」が気になっているのは、アトランティスの過去世を持っているからでした。
水晶とお爺さんのイメージが浮かぶのは「エネルギーを集めていた」「何かを破壊しようとしている」といいます。アトランティスは地底にあり、太陽の代わりに大きな水晶を使っていました。地球の水晶は、精霊を分離され闇になり、闇のエネルギーを放ちます。それ故に、破壊するエネルギーとして使われるのです。
このアトランティスのお爺さんは、昭子さんの過去世だと感じます。フリーメイソンも、アトランティスのお爺さんも、分離する闇の仕事をして来たので、プレアデスの闇なのです。プレアデスの闇の人たちが、大きな精霊の光を封じる役割をして来ました。昭子さんのセッションは、さらに続きます。
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theme : セラピー&ヒーリング
genre : 心と身体