日本が変わる備えをする
「新型コロナウイルス感染症の広がりは、大きな社会的な変化に繋がってくる。深刻な感染拡大状況にある日本では、自分の命を守る対策を徹底する必要がある。新型肺炎や地震に対して危機意識を高め、食料品の備蓄を進めることが重要になって来る。」
中国・武漢市から生じた新型コロナウイルスの猛威は世界に広がっています。中国全土をはじめとして、日本、韓国、イタリアなど新型肺炎患者が増加しており、世界的流行の様相を呈しています。危機意識を高めて自己防衛に徹することが重要となります。
日本国内では、感染経路が判明しない感染患者が確認され、市中感染の段階に移行しています。新型コロナウイルスは、インフルエンザと同様に、日常生活の中で感染しやすいウイルスに変わりつつあります。感染を防止するには、誰かに頼るのではなく「自分の命は自分で守る」という自己防衛の徹底が第一です。
何よりも新型コロナウイルスの感染リスクを低減することが大事になります。そのためには「外出の機会を減らす」「出来るだけ人と接触しない」「外出や人と接触する場合はマスクを着用する」「うがい、手洗いをこまめにする」などの対策が挙げられます。また、ネットから自分が真実と思う情報を収集していくことです。
今回の新型コロナウイルスは、未知のウイルスです。医学的な知見が不足しており、治療法が確立されてないゆえに、厳重な警戒が必要なのです。さらに、自己防衛に徹する理由には、日本の政府や自治体が信頼できないからです。東京オリンピック開催を死守するために、新型肺炎患者数を増やさないようにしています。
新型コロナウイルスの感染を確認するPCR検査をさせないようにしています。《クルーズ船の厚労省職員を「感染者が増えるのは嫌」と検査せず…国内感染者増加を隠蔽する安倍政権、検査数は韓国の20分の1》(2020.02.23 10:13 リテラ)。意図的に、検査の陽性件数を抑えて、患者数を増やさないようにしています。
真実を隠蔽することであり、国民の命よりもオリンピックを選択していると感じます。今後、どんなに新型肺炎患者が増加しようとも、政府から「東京オリンピック中止」の言葉は出て来ないと思います。それは、国民の命を犠牲にして経済や体面を優先していることになります。
中国や韓国など他国で行われている政府主導の封鎖措置などの感染防止対策を見れば分かります。いかに日本が大きな闇で封じられているかが周知されることになります。非常事態の時にこそ、人間の本性が炙り出されます。日本の政治や行政の「やっているふりをしてやっていない」「見せかけの取組」という同和の闇の深さを感じています。
同和の闇は、「隠し演じるエゴの闇」です。どんなに嘘をついて演出してでもお金を取りに行くというもので、お金に支配された人間の底知れない我欲と執着から来ています。新型コロナウイルス感染は、同和の闇を終わりにする目に見えない闇の衝撃だと感じています。
見えない闇の衝撃で変わらなければ、目に見える闇の衝撃を迎えることになると思います。日本が変わるためには首都・東京が変わらなければなりません。東京が変わるための地震という衝撃が近づいていると感じます。これまで、東京を深い闇にすることで日本が封じられて来ました。
日本は、もう暗闇の社会を卒業して、明るい光の社会に移行する時に来ています。昨年前半、セッションで日本が変わる地震の発生が示唆されていました。それ以来、下記の2つのサイトに注目しています。個人的に信頼している地震の前兆と減災活動のための情報発信サイトで《地震情報》と共に観察しています。
《日本全国緊急地震速報ライブ》:株式会社ティーファイブプロジェクトが提供する地震ライブです。2011年の東日本大震災を教訓に、地震の減災と人命救助を目的として、2012年から地震に関する総合情報をリアルタイムに配信しています。日々の小さな地震も注視し巨大地震につながるかどうか常に監視しています。
《麒麟地震研究所》:2011年3月11日の地震の前兆発生時のデータを明確に捉えてました。巨大地震の直前反応を捉える観測をしています。地震の予測は当所の観測機やIAEPの宇田理事長が地震学会で発表した大気重力波の理論など様々な前兆反応を観測して行ないますから日々変わります。
麒麟地震研究所は、「3.11の月と太陽の位置がほぼ同じパターンになるのは今年は3月2日になります。この日前後には3.11の震源域で地震が発生する可能性が高くなります。観測機1にM6クラスの反応が出ているので注目しています」とツイートしています。直近で、311の地震と熊本地震の時に発生した前兆と思われる地震も複数回起きています。
最近の無感地震の発生場所から見ると、ある一定期間、関東を中心とする震源地分散型の地震の可能性を感じます。日本全国緊急地震速報ライブでは、震度1以下のいわゆる無感地震の発生がどこで起きたのかを確認できることがポイントです。「平和な時にこそ備えておくことが大事です」といつも音声で伝えています。
地震の前兆や予測についての情報は、当たるか当たらないかではなく、「不測の事態に備えること」が重要になります。自分の命を守り、大切な人の命を守るためのものです。新型コロナウイルスの感染によって、世界や日本の社会が大きく変わって来ます。世界的な感染対策の実施は、人的移動や交流が停滞することであり、経済の崩壊にも繋がります。
中国の生産活動が止まり、輸入が滞ることになります。輸入依存の高い日本においては、食料不足の状況に陥ることが予想され、食料の備蓄が必要になります。農林水産省では、食料安全保障の観点から、地震などの大規模災害や新型インフルエンザなどの新型感染症といった緊急時に備え、日頃から家庭での食料品の備蓄に取り組むことを推奨しています。
電気、ガス、水道といったインフラがストップすることを想定して、「水」「米」「カセットコンロ」「缶詰」などを最低でも3日間、好ましくは1週間程度の家庭での備蓄が望まれると伝えています。こうした農水省の《家庭用食料品備蓄ガイド》は大手メディアでは報道されていないようです。霞が関がエゴの闇に浸食された人ばかりでなく、心ある人もいることに安堵します。
「備えあれば憂いなし」と言われます。今回の新型コロナウイルスや巨大地震は世の中を大きく変えるきっかけになります。危機意識を高めて自分が出来ることを成していくことだと思います。闇は光に向かうためにものです。困難な状況は、より良くなるために通る道だと感じます。多くの人が、自分を守るための備えをしていくことを願っています。
<過去の関連記事>
○自分を大切にして生きる
○より良い世界に変わるための困難な経験
○純粋になるために闇で闇を洗う
<お知らせ>
☆輝く地球・光の講座(フォローアップ:スカイプ)開催のご案内New!
☆2月お話会(スカイプ)のご案内New!
☆魂の統合のためのヒプノセラピーとエネルギーヒーリング⇒☆統合ヒプノヒーリングセッションのご案内
☆覚醒と統合をテーマにした少人数制の講座⇒☆スピリチュアルライフ各種講座のご案内
☆新ブログ「日々の気づき」を含む4つのブログのご案内⇒☆ブログのご案内
いつも応援ありがとうございます!これからもスピリチュアルな内なる対話を通じて真実の光をお伝えしていきます!
中国・武漢市から生じた新型コロナウイルスの猛威は世界に広がっています。中国全土をはじめとして、日本、韓国、イタリアなど新型肺炎患者が増加しており、世界的流行の様相を呈しています。危機意識を高めて自己防衛に徹することが重要となります。
日本国内では、感染経路が判明しない感染患者が確認され、市中感染の段階に移行しています。新型コロナウイルスは、インフルエンザと同様に、日常生活の中で感染しやすいウイルスに変わりつつあります。感染を防止するには、誰かに頼るのではなく「自分の命は自分で守る」という自己防衛の徹底が第一です。
何よりも新型コロナウイルスの感染リスクを低減することが大事になります。そのためには「外出の機会を減らす」「出来るだけ人と接触しない」「外出や人と接触する場合はマスクを着用する」「うがい、手洗いをこまめにする」などの対策が挙げられます。また、ネットから自分が真実と思う情報を収集していくことです。
今回の新型コロナウイルスは、未知のウイルスです。医学的な知見が不足しており、治療法が確立されてないゆえに、厳重な警戒が必要なのです。さらに、自己防衛に徹する理由には、日本の政府や自治体が信頼できないからです。東京オリンピック開催を死守するために、新型肺炎患者数を増やさないようにしています。
新型コロナウイルスの感染を確認するPCR検査をさせないようにしています。《クルーズ船の厚労省職員を「感染者が増えるのは嫌」と検査せず…国内感染者増加を隠蔽する安倍政権、検査数は韓国の20分の1》(2020.02.23 10:13 リテラ)。意図的に、検査の陽性件数を抑えて、患者数を増やさないようにしています。
真実を隠蔽することであり、国民の命よりもオリンピックを選択していると感じます。今後、どんなに新型肺炎患者が増加しようとも、政府から「東京オリンピック中止」の言葉は出て来ないと思います。それは、国民の命を犠牲にして経済や体面を優先していることになります。
中国や韓国など他国で行われている政府主導の封鎖措置などの感染防止対策を見れば分かります。いかに日本が大きな闇で封じられているかが周知されることになります。非常事態の時にこそ、人間の本性が炙り出されます。日本の政治や行政の「やっているふりをしてやっていない」「見せかけの取組」という同和の闇の深さを感じています。
同和の闇は、「隠し演じるエゴの闇」です。どんなに嘘をついて演出してでもお金を取りに行くというもので、お金に支配された人間の底知れない我欲と執着から来ています。新型コロナウイルス感染は、同和の闇を終わりにする目に見えない闇の衝撃だと感じています。
見えない闇の衝撃で変わらなければ、目に見える闇の衝撃を迎えることになると思います。日本が変わるためには首都・東京が変わらなければなりません。東京が変わるための地震という衝撃が近づいていると感じます。これまで、東京を深い闇にすることで日本が封じられて来ました。
日本は、もう暗闇の社会を卒業して、明るい光の社会に移行する時に来ています。昨年前半、セッションで日本が変わる地震の発生が示唆されていました。それ以来、下記の2つのサイトに注目しています。個人的に信頼している地震の前兆と減災活動のための情報発信サイトで《地震情報》と共に観察しています。
《日本全国緊急地震速報ライブ》:株式会社ティーファイブプロジェクトが提供する地震ライブです。2011年の東日本大震災を教訓に、地震の減災と人命救助を目的として、2012年から地震に関する総合情報をリアルタイムに配信しています。日々の小さな地震も注視し巨大地震につながるかどうか常に監視しています。
《麒麟地震研究所》:2011年3月11日の地震の前兆発生時のデータを明確に捉えてました。巨大地震の直前反応を捉える観測をしています。地震の予測は当所の観測機やIAEPの宇田理事長が地震学会で発表した大気重力波の理論など様々な前兆反応を観測して行ないますから日々変わります。
麒麟地震研究所は、「3.11の月と太陽の位置がほぼ同じパターンになるのは今年は3月2日になります。この日前後には3.11の震源域で地震が発生する可能性が高くなります。観測機1にM6クラスの反応が出ているので注目しています」とツイートしています。直近で、311の地震と熊本地震の時に発生した前兆と思われる地震も複数回起きています。
最近の無感地震の発生場所から見ると、ある一定期間、関東を中心とする震源地分散型の地震の可能性を感じます。日本全国緊急地震速報ライブでは、震度1以下のいわゆる無感地震の発生がどこで起きたのかを確認できることがポイントです。「平和な時にこそ備えておくことが大事です」といつも音声で伝えています。
地震の前兆や予測についての情報は、当たるか当たらないかではなく、「不測の事態に備えること」が重要になります。自分の命を守り、大切な人の命を守るためのものです。新型コロナウイルスの感染によって、世界や日本の社会が大きく変わって来ます。世界的な感染対策の実施は、人的移動や交流が停滞することであり、経済の崩壊にも繋がります。
中国の生産活動が止まり、輸入が滞ることになります。輸入依存の高い日本においては、食料不足の状況に陥ることが予想され、食料の備蓄が必要になります。農林水産省では、食料安全保障の観点から、地震などの大規模災害や新型インフルエンザなどの新型感染症といった緊急時に備え、日頃から家庭での食料品の備蓄に取り組むことを推奨しています。
電気、ガス、水道といったインフラがストップすることを想定して、「水」「米」「カセットコンロ」「缶詰」などを最低でも3日間、好ましくは1週間程度の家庭での備蓄が望まれると伝えています。こうした農水省の《家庭用食料品備蓄ガイド》は大手メディアでは報道されていないようです。霞が関がエゴの闇に浸食された人ばかりでなく、心ある人もいることに安堵します。
「備えあれば憂いなし」と言われます。今回の新型コロナウイルスや巨大地震は世の中を大きく変えるきっかけになります。危機意識を高めて自分が出来ることを成していくことだと思います。闇は光に向かうためにものです。困難な状況は、より良くなるために通る道だと感じます。多くの人が、自分を守るための備えをしていくことを願っています。
<過去の関連記事>
○自分を大切にして生きる
○より良い世界に変わるための困難な経験
○純粋になるために闇で闇を洗う
<お知らせ>
☆輝く地球・光の講座(フォローアップ:スカイプ)開催のご案内New!
☆2月お話会(スカイプ)のご案内New!
☆魂の統合のためのヒプノセラピーとエネルギーヒーリング⇒☆統合ヒプノヒーリングセッションのご案内
☆覚醒と統合をテーマにした少人数制の講座⇒☆スピリチュアルライフ各種講座のご案内
☆新ブログ「日々の気づき」を含む4つのブログのご案内⇒☆ブログのご案内
いつも応援ありがとうございます!これからもスピリチュアルな内なる対話を通じて真実の光をお伝えしていきます!