スピリチュアルライフ　統合ヒプノヒーリング　新生輝きのブログ

アドレノクロムは、不老長寿や若返りの効果があるとされる子どもの脳の中心の松果体に由来する化学物質です。アドレナリンを酸化して生成するホルモンです。子どもに恐怖を与える虐待をして、眼球に注射して原料となる血液を得るようです。秘密裏に子どもたちの命を奪うことで、得られる高級麻薬です。アドレノクロムの闇は、大金を稼ぐビジネスとして巨大なネットワークが出来上がっています。

そのために、今でも世界中で多くの子どもたちが誘拐され、失踪しているのです。アドレノクロムの起源は、原始キリスト教の誕生に遡ります。最初は、闇の宇宙人のアヌンナキが人間の松果体に宿る魂の光を採取することでした。人間のエゴを大きくするために、アヌンナキからトカゲに闇の役割が引継がれました。松果体の生血から金でやり取りされるアドレノクロムという物質に変わっていったのです。

アドレノクロムを使っている人間は、自分の魂を失くした人間の皮を被ったトカゲです。美佐子さんの松果体利権に関わる過去世は、トカゲとも関係していると感じました。簡易ヒプノセラピーを用いて、統合すべき過去世を探っていきました。美佐子さんの中にトカゲはいるのかを質問すると「はい」と返って来ました。トカゲは何をして来たのかを問うと「人に分からないようにした」と答えて来ました。

「分からないように、松の成分を混ぜている。食品添加物。化粧品。食品」と付け加えました。松の成分とは、人間の松果体由来の血液です。人に隠されて、松果体の血液成分が食品添加物、化粧品、食品に混合されるのです。松果体の成分を混ぜて人間が使うとどうなるのかを尋ねると「エゴが強くなる。分からないように麻薬のようにする」と伝えて来ました。エゴの闇を大きくし、依存性を与えるのです。

「一般の人が、そうすると、自分が何をしているのか分からなくなって、操りやすくなる」と続けて言いました。トカゲが人間を操りやすくするために、闇にするのです。過去に《乳化剤などの食品添加物の闇の解除に通じる夢のメッセージ》などシリーズ記事で書いた食品添加物のワークを振返ってみると、化学物質だけでなく松の成分を入れて闇にする意味があったと今は理解できます。

《美容の世界に浸透しているアドレノクロムの闇》では、女性にとって美容や化粧品にも、アドレノクロムの闇が浸透している現実があることをトルコで放送されたアドレノクロム番組の内容と共に伝えています。いずれにしても、人間を闇にするための仕組が考えられて来たと感じられます。衣食住の身近な物を通じて、闇のエネルギーを隠して混ぜていることが分かります。

ヒプノセラピーの中で、人間の過去世としてやって来たのか、それともエネルギー体なのかを聞くと「エネルギー体。人を同じ方向にもっていくための仕組を考えた」と答えて来ました。誰かに命令されたのか、自分の意志でやっていたのかを尋ねました。「言われてやっていた」と返って来ました。トカゲのエネルギー体は1体なのか、それとも集団で活動していたのかを質問すると「チーム。ブームを作る」と伝えて来ました。

「集団にする。ピラミッドにする。そのための一員」と続けました。過去世のトカゲに対して、上手くやれたと思うのかを問うと「そうですね。ブームが起きてくるから続くかなと思った」と言いました。人間を闇にするのは、ブームを作って集団にするのです。自分が闇にならないためには、ブームに乗らない、流行を追わない、集団に加わらないことです。トカゲは、長い間、一緒にいたのかを尋ねると「そうです」と返って来ました。

トカゲたちの闇の仕事は、もう終わりを迎えていることは分かっているのかを聞くと「潮時ですね」と答えました。美佐子さんに言い残すことは何かを質問すると「火を点けるまでが大変で、火を点けたら簡単だ」と伝えて来ました。美佐子さんのトカゲが光に還るよう光を降ろすと「チーム解散」と言いました。美佐子さんの闇が統合されて、本来の姿となり、輝く大きな光となることを願っています。

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