スピリチュアルライフ　統合ヒプノヒーリング　新生輝きのブログ

本来ならば、藍子さんも上司のYさんも、過去世で子供を封じる闇の仕事をして来たので、今世は子供の光を広げる光の仕事をする計画で来ているのです。藍子さんに対して、Yさんと一緒だった過去世は、どんな過去世なのかを問うと「ピラミッドが浮かぶ。乾燥した土の所。欧州でも一緒だった」と答えて来ました。一緒だった過去世では、子供の松果体収穫をしていたのかを質問しました。

「日本でも一緒だった。策略のようなことをしていた」と伝えて来ました。キリスト教の宣教師もやっていたのかを聞くと「それも関係ある。何度も会っている。スパイ活動みたいなこと。どこでもそう。ちょっと責任を感じている。Yさんだけじゃなくて他の人にも光を降ろしていかなければいけない」と言いました。藍子さんは、現在の仕事の関係している人たちを束ねていた過去世があるように感じます。

それ故に、自分のカルマの解消を含めて縁ある人たちに光を降ろして、闇を終わらせることをする必要があります。ヒプノセラピーの中で、現在、北海道でYさんと一緒に仕事をしている意味は何かを尋ねると「Yさんは内地から内密に取引していた。何世代にも渡ってやっている。何世代も広い範囲で仕組やネットワークを作ってきた。長い期間、口だけで伝える。手広くやっていた」と伝えて来ました。

「キリスト教が入ってきて、手広く根こそぎやった」と付け加えました。北海道は純粋な光があるため、光を封じる目的で先住民や子供の松果体を収穫していたのです。北海道には、先住民のアイヌがいました。暗闇の地するために、純粋さを持つアイヌや子供たちの松果体を収穫して来たのです。現実的には、江戸時代以前は、道南の函館に近い松前藩が元締めになっていたと感じます。

松前氏は、貿易で繁栄していましたが、その名前の通り「松(松果体)」の利権を持っていたのです。幕府や権力者は、北海道の玄関口である道南の松前藩と取引して来ました。松前氏の家紋は、武田びしであり、家祖は、信州の武田氏に繋がります。武田氏の領地である諏訪湖を中心とする信州の地は、松取りの本家の地と言えます。明治維新前後、欧米からのキリスト教宣教師で草刈り場になりました。

函館港を開き、北海道開拓の名目の下で、北海道のアイヌ民族の松取りが過激になってのです。今の仕事は続けていくのかを問うと「Yさんは北海道に進出した。松取りをして、お金になるから。私は足を引っ張っている。北海道の子供たちの光を食べて、お金を得たり、有名になりたいと思っている。自分は、北海道の大人が子供の光を取らないようにしている」と伝えて来ました。

Yさんには、過去世の話をしたことがあるのかを質問すると「コロナの初期には、話していた。今は、私は邪魔だから」と言いました。Yさんには闇のサポートがまだ、ついているのかを聞くと「本社」と返って来ました。光に還ることを希望している存在はいるのかを尋ねると「私の中のエゴ」と伝えて来ました。過去世では光に還りたい人はいるのかを問うと「松取りをしていた過去世」と言いました。

藍子さんの中の松取りをしていた過去世が光に還るよう意図して光を降ろすと「プレアデスの人たちが助けてくれている」と伝えて来ました。1人2人の過去世ではなく、多くの闇の過去世を統合するためにプレアデスのエネルギーが手助けしてくれていたようです。「ベルギーですね。ベルギーが怖い。カラクリ人形みたいなのが怖い。カラクリ人形は子供」と藍子さんが続けて言いました。

ベルギーは欧州連合の本部があり、欧州の闇の拠点の可能性があります。今回のヒプノセラピーでの感じたことや気づいたことは何かを尋ねると「目の前に来る人は、プレアデスと縁がある人」と答えて来ました。今世で大きな光になるために、過去世で深い闇を経験してきています。今の自分が光に向かって歩んでいくことが大事です。藍子さんが本来の輝く姿になり、役割を果たしていくことを願っています。(おわり)

<過去の関連記事>
○ポリオワクチン接種の名の下にアフリカの子供たちの松取りをしていた
○松取りの闇のエネルギー体のスクナヒコが光に還る
○真実を隠すために嘘で繕う松利権の闇の中心にあったキリスト教カトリック

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