天皇の命で裏の仕事をしていた先祖の統合
「先祖は東北の岩手出身の侍。軍をまとめる統一の仕事をしていた。戦争の指示。天皇の命だから背けない。沢山褒美がもらえるから従うことが大事。自分がいい思いができるから。自分の子孫も継いでくれてあっぱれじゃ。天皇直轄の裏の松取りの工作活動の仕事をしていた先祖が光に還って行った。」
昨年12月に輝く地球・光の講座(レベル1)を受講した真美さんは、その後の変化を話してくれました。受講後は、自分の魂の光を感じられていましたが、1ヶ月過ぎた頃から分からなくなりました。頭痛などの体調不良も生じました。今も頭痛と眼球を押さえられている感じがしているといい、簡易ヒプノセラピーで探っていきました。

真美さんは眼球を押さえられている感じがするというが、誰が働きかけているのかを問うと「侍(さむらい)」と返って来ました。侍の人は真美さんとどういう関係なのかを質問すると「先祖」と答えて来ました。どこに住んでいた侍の先祖なのかを聞くと「東北。岩手」と言いました。その侍の先祖が望んでいることは何かを尋ねると「お酒が出た。光に還りたいというが強そうな感じ。知人のKさんも浮かんだ」と伝えて来ました。
どんな仕事をしていたのかを問うと「統一」と答えて来ました。「統一」とはどういうことなのかを質問すると「軍をまとめる」と返って来ました。この時、何か天皇の下で裏の働きをしていたと私は感じました。それは表に出ない裏の仕事なのかを聞くと「戦いに行く映像が出た。戦争の指示」と伝えて来ました。これまでのワークで、戦争は松果体収穫(松取り)のための戦争だと分かっていました。誰が指示をしたのかを尋ねると「天皇。菊の文様が浮かぶ」と言いました。
戦争を隠れ蓑にした松取りの裏の工作部隊と感じました。天皇直轄の裏の松取り工作部隊を「院(いん)」と呼んでいます。戦いの目的は分かっていたのかを問うと「天皇の命だから背けない。沢山褒美がもらえるから従うことが大事」と伝えて来ました。天皇の命でやってきた裏の仕事をどう思っているのかを質問すると「自分がいい思いができるから」と言いました。天皇の命としての裏の松取りの仕事は、多くの金が与えらたようです。
もしかしたら歴史に名を遺す武士だったのか、名前は何というのかを聞くと「楠木さん」と答えて来ました。天皇の松取り工作員の祖である南朝の楠木正成に通じている感じがしました。真美さんに伝えたいことは何かを尋ねると「自分の子孫も継いでくれてあっぱれじゃ」と伝えて来ました。真美さんの家系が天皇の裏の院の仕事をしていたことを示唆していました。先祖の侍が光に還るよう光を降ろすと「少し軽くなりました。でも頭痛がする」と言いました。
まだ、別の闇の存在が働きかけていると感じました。頭痛の原因となっている存在は誰なのかを問うと「爬虫類」と返って来ました。トカゲ・レプタリアンと呼ばれる宇宙人なのかを質問すると「そう」と答えて来ました。真美さんとはどういう関係なのかを聞くと「お金の闇に入った。お金の闇を持ってきて入り込んだ」と言いました。具体的には何をしたのかを尋ねると「闇を増幅させた」と伝えて来ました。金の闇でエゴを増幅させたと感じます。
いつ頃から真美さんについたのかを問うと「小さい頃から。凄く尻尾を振りまわす。頭が締め付けられる」と返って来ました。どこの星から地球に来たのかを質問すると「どこ?・・・リラ」と答えて来ました。リラは、琴座のことで、琴座のα星がベガです。過去のヒプノセラピーでは、トカゲ・レプタリアンの集団であるイルミナティは、ベガから来ていると伝えられました。仲間はいるのかを聞くと「仲間と別れた。違う人にいる」と言いました。
誰かに言われて仕事をして来たのかを尋ねると「司令塔」と返って来ました。地球で闇の仕事をしてきてどんな気持ちなのかを問うと「苦しめることが自分の使命」と答えて来ました。闇の仕事をする宇宙人は、魂を持つ人たちに苦しみなどの闇を経験させることが役目です。魂が深い闇を経験して大きな光になるための闇の仕事です。ヒプノセラピーの中で真美さんは、どう思うのかを質問すると「出ていって欲しい」と言いました。
トカゲが光に還るよう光を降ろすと「少し明るくなった」と伝えて来ました。他に光に還ることを希望する存在はいるのかを聞くと「達磨みたいなの。赤いような黒いような」と答えて来ました。それは誰なのかを尋ねると「函館の達磨大師。尻尾を振っている」と言いました。尻尾があることからトカゲだと感じました。達磨の姿のトカゲが光に還るよう意図して光を降ろすと「明るくなった。まだやる、まだやると騒いで行った」と伝えて来ました。
PCの地図で調べると「高龍寺達磨大師」の表示がありました。キリスト教のトラピスチヌス修道院の近くであり、松取りの場所だったと感じます。達磨大師の所で何をしていたのかを問うと「信仰。拝んでいる。環境がいい。お金かな」と返って来ました。拝む対象は何かを質問すると「子供」と答えて来ました。やはり子供の松取りのようでした。子供の松取りには格好の場所です。お金儲けのためなのかを聞くと「はい」と返って来ました。(つづく)
<過去の関連記事>
○アルタイルから来た大きな鳥の姿をした闇の存在の統合
○存在を消された日本の軍人たちが光に還る
○松代大本営の一部建物が仏教会に譲渡され設立された戦災孤児収容施設
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真美さんは眼球を押さえられている感じがするというが、誰が働きかけているのかを問うと「侍(さむらい)」と返って来ました。侍の人は真美さんとどういう関係なのかを質問すると「先祖」と答えて来ました。どこに住んでいた侍の先祖なのかを聞くと「東北。岩手」と言いました。その侍の先祖が望んでいることは何かを尋ねると「お酒が出た。光に還りたいというが強そうな感じ。知人のKさんも浮かんだ」と伝えて来ました。
どんな仕事をしていたのかを問うと「統一」と答えて来ました。「統一」とはどういうことなのかを質問すると「軍をまとめる」と返って来ました。この時、何か天皇の下で裏の働きをしていたと私は感じました。それは表に出ない裏の仕事なのかを聞くと「戦いに行く映像が出た。戦争の指示」と伝えて来ました。これまでのワークで、戦争は松果体収穫(松取り)のための戦争だと分かっていました。誰が指示をしたのかを尋ねると「天皇。菊の文様が浮かぶ」と言いました。
戦争を隠れ蓑にした松取りの裏の工作部隊と感じました。天皇直轄の裏の松取り工作部隊を「院(いん)」と呼んでいます。戦いの目的は分かっていたのかを問うと「天皇の命だから背けない。沢山褒美がもらえるから従うことが大事」と伝えて来ました。天皇の命でやってきた裏の仕事をどう思っているのかを質問すると「自分がいい思いができるから」と言いました。天皇の命としての裏の松取りの仕事は、多くの金が与えらたようです。
もしかしたら歴史に名を遺す武士だったのか、名前は何というのかを聞くと「楠木さん」と答えて来ました。天皇の松取り工作員の祖である南朝の楠木正成に通じている感じがしました。真美さんに伝えたいことは何かを尋ねると「自分の子孫も継いでくれてあっぱれじゃ」と伝えて来ました。真美さんの家系が天皇の裏の院の仕事をしていたことを示唆していました。先祖の侍が光に還るよう光を降ろすと「少し軽くなりました。でも頭痛がする」と言いました。
まだ、別の闇の存在が働きかけていると感じました。頭痛の原因となっている存在は誰なのかを問うと「爬虫類」と返って来ました。トカゲ・レプタリアンと呼ばれる宇宙人なのかを質問すると「そう」と答えて来ました。真美さんとはどういう関係なのかを聞くと「お金の闇に入った。お金の闇を持ってきて入り込んだ」と言いました。具体的には何をしたのかを尋ねると「闇を増幅させた」と伝えて来ました。金の闇でエゴを増幅させたと感じます。
いつ頃から真美さんについたのかを問うと「小さい頃から。凄く尻尾を振りまわす。頭が締め付けられる」と返って来ました。どこの星から地球に来たのかを質問すると「どこ?・・・リラ」と答えて来ました。リラは、琴座のことで、琴座のα星がベガです。過去のヒプノセラピーでは、トカゲ・レプタリアンの集団であるイルミナティは、ベガから来ていると伝えられました。仲間はいるのかを聞くと「仲間と別れた。違う人にいる」と言いました。
誰かに言われて仕事をして来たのかを尋ねると「司令塔」と返って来ました。地球で闇の仕事をしてきてどんな気持ちなのかを問うと「苦しめることが自分の使命」と答えて来ました。闇の仕事をする宇宙人は、魂を持つ人たちに苦しみなどの闇を経験させることが役目です。魂が深い闇を経験して大きな光になるための闇の仕事です。ヒプノセラピーの中で真美さんは、どう思うのかを質問すると「出ていって欲しい」と言いました。
トカゲが光に還るよう光を降ろすと「少し明るくなった」と伝えて来ました。他に光に還ることを希望する存在はいるのかを聞くと「達磨みたいなの。赤いような黒いような」と答えて来ました。それは誰なのかを尋ねると「函館の達磨大師。尻尾を振っている」と言いました。尻尾があることからトカゲだと感じました。達磨の姿のトカゲが光に還るよう意図して光を降ろすと「明るくなった。まだやる、まだやると騒いで行った」と伝えて来ました。
PCの地図で調べると「高龍寺達磨大師」の表示がありました。キリスト教のトラピスチヌス修道院の近くであり、松取りの場所だったと感じます。達磨大師の所で何をしていたのかを問うと「信仰。拝んでいる。環境がいい。お金かな」と返って来ました。拝む対象は何かを質問すると「子供」と答えて来ました。やはり子供の松取りのようでした。子供の松取りには格好の場所です。お金儲けのためなのかを聞くと「はい」と返って来ました。(つづく)
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