ワニの宇宙人の居残り隊を探してくれ
「お金は大事だよ。金に群がってくる人間を食べる。金の匂いがする人間に憑く。金が好きになるように誘導する。人間は金のことになると何でもする。人殺しでも。お金を作れるし、人間を食べるしな。年寄りは美味くない。金の亡者が美味しい。居残り隊を探してくれ。東京タワー。水道橋。探してくれると還るよ。」
クライアントの紗栄子さんは、カウンセリングの中で、東京で仕事をしている兄が地元に帰ってくるのが嬉しくないと話しました。兄に対して肯定的な気持ちではなく、嫌悪感のような感じを持っているといいます。紗栄子さんと兄の間に、過去世で何か因縁があると感じて、簡易ヒプノセラピーで探っていきました。

東京の兄に対して好きではないのは何故なのかを問うと「何だろう。エゴ」と答えて来ました。エゴとは、具体的に、どういうことなのかを質問すると「良きように使っていた」と言いました。過去世で、兄とどういう関係だったのかを聞くと「性的な関係。性を満たすために都合がいい」と伝えて来ました。紗栄子さんが男性だったのか、女性だったのかを尋ねると「男性」と返って来ました。
兄は女性だったのかを問うと「どっちもあり」と伝えて来ました。兄はワニの宇宙人が変身していた両性の人間だったと感じました。過去のワークからプレアデスのワニの宇宙人は、男女の性を有する人間に変身できると分かっていました。それはいつ頃の時代なのかを質問すると「遥か昔。奴隷契約していた。鎖で縛られていた。人間じゃない。大奥のようなところ。自由はない」と言いました。
紗栄子さんの中に兄と奴隷契約を結んでいた過去世の人はいるのかを聞くと「還りたくないんだよね。暴かれたくない。見たくない。相手の人はちゃんと見ろよと目の前に来る」と伝えて来ました。紗栄子さんは、過去世での兄との関係を何となく分かっていました。受入れたくない過去世だから兄を遠ざけたいと思っていたのです。金で繋がった関係だったのかを尋ねると「地位を利用。王族でするように」と返って来ました。
今の世界で言うとどこの国なのかを問うと「エジプト」と答えて来ました。紗栄子さんのエジプトの過去世の人は光に還ることで良いのかを質問すると「納得しない。ずっと契約で連れて来ている。鎖で結ばれている。切りたくない」と言いました。本当は好きでなかったのではないかを聞くと「好きではないけど、きらいではない」と返って来ました。まさに、自分の欲求というエゴを満たすための存在でした。
過去世の紗栄子さんに対して、性欲を満たすためだけの相手は、本当のパートナーではなく、幸せにはなれないと伝えました。エジプトでの関係は光とは反対の闇を経験するためのもので、本当のパートナーと結ばれて幸せを味わうためにも、2人の過去世の人が光に還って次の人生を歩んでいくことが大切だと言い伝えました。納得したと感じてエジプトの過去世の紗栄子さんに光を降ろしました。
「好きだったけど、権力に縛られていた」と伝えて来ました。兄の過去世が光に還るよう光を降ろすと「私の気持ちは届いていない」と言いました。人間には、性欲(色欲)、食欲、睡眠欲、財欲、名誉欲の五欲があります。地球で人間が深い闇を経験するために、予め備えられた肉体が持つ宿命的なものです。紗栄子さんは、兄が「先祖からの土地は売るな」と厳しく言っていることが気になっていました。
兄にお金の闇があると感じました。兄にお金の闇があると感じるが働きかけている人は誰かいるのかを尋ねると「お金は大事だよ。群がってくる人間を食べる」と答えて来ました。どうやらトカゲ・レプタリアン階層のトップのワニの宇宙人だと感じました。あなたは、爬虫類のエネルギー体なのかを問うと「爬虫類とも宇宙人とも言う」と言いました。どうして紗栄子さんの兄についているのかを聞きました。
「金の匂いがプンプン」と返って来ました。金の匂いの人に憑くのかを尋ねると「うん。縄文時代から」と言いました。エゴの闇を広めるための役割だと思いました。1人でやって来たのか、それとも仲間とかを問うと「1人でコツコツ」と答えて来ました。具体的に、どんな仕事をして来たのかを質問すると「金が好きになるように誘導する。人間は金のことになると何でもする。人殺しでも」と言いました。
金を一番大事にする故に、金に支配されるのです。金を与えることをして来たのかを聞くと「そうだよ。お金を作れるし、人間を食べるしな。年寄りは美味くない。金の亡者が美味しい」と伝えて来ました。誰かに言われて地球で仕事をして来たのかを尋ねると「言われた」と返って来ました。「ワニの奴らがいるだろ。掃除は隅々までやらないとダメ」と続けて言いました。兄にはワニの宇宙人が憑いていました。
紗栄子さんの兄のワニの宇宙人が還るよう光を降ろすと「デカい恐竜みたい。居残り隊がいる」と伝えて来ました。居残り隊とは光に還りたい人なのかを問うと「居残り隊を探してくれ」と答えて来ました。ワニの宇宙人の居残り隊でした。どこにいるのかヒントを与えてくれるように伝えると「東京タワー。水道橋」と返って来ました。東京都内の水の場所のようでした。「探してくれると還るよ」と言いました。
ワニの宇宙人は人間だけでなく土地を封じることも分かっています。土と水がある場所が住処のようです。大規模公園、歴史的な庭園、ゴルフ場などもそうです。いずれも人間が作った人工物でありのが特徴で、過去から松果体収穫が行われて来た場所です。ワニの宇宙人が統合する時、隠された闇が暴露され、開かれていくと感じます。紗栄子さんが本来の姿になり、光の道を歩んでいくことを願っています。
<過去の関連記事>
○プレアデスから来た人間を食べるワニのエネルギー体が光に還る
○「世の中が変わるのを見届ける」
○支配と霊力を司るワニの宇宙人を感じる大本の教祖・出口王仁三郎
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クライアントの紗栄子さんは、カウンセリングの中で、東京で仕事をしている兄が地元に帰ってくるのが嬉しくないと話しました。兄に対して肯定的な気持ちではなく、嫌悪感のような感じを持っているといいます。紗栄子さんと兄の間に、過去世で何か因縁があると感じて、簡易ヒプノセラピーで探っていきました。

東京の兄に対して好きではないのは何故なのかを問うと「何だろう。エゴ」と答えて来ました。エゴとは、具体的に、どういうことなのかを質問すると「良きように使っていた」と言いました。過去世で、兄とどういう関係だったのかを聞くと「性的な関係。性を満たすために都合がいい」と伝えて来ました。紗栄子さんが男性だったのか、女性だったのかを尋ねると「男性」と返って来ました。
兄は女性だったのかを問うと「どっちもあり」と伝えて来ました。兄はワニの宇宙人が変身していた両性の人間だったと感じました。過去のワークからプレアデスのワニの宇宙人は、男女の性を有する人間に変身できると分かっていました。それはいつ頃の時代なのかを質問すると「遥か昔。奴隷契約していた。鎖で縛られていた。人間じゃない。大奥のようなところ。自由はない」と言いました。
紗栄子さんの中に兄と奴隷契約を結んでいた過去世の人はいるのかを聞くと「還りたくないんだよね。暴かれたくない。見たくない。相手の人はちゃんと見ろよと目の前に来る」と伝えて来ました。紗栄子さんは、過去世での兄との関係を何となく分かっていました。受入れたくない過去世だから兄を遠ざけたいと思っていたのです。金で繋がった関係だったのかを尋ねると「地位を利用。王族でするように」と返って来ました。
今の世界で言うとどこの国なのかを問うと「エジプト」と答えて来ました。紗栄子さんのエジプトの過去世の人は光に還ることで良いのかを質問すると「納得しない。ずっと契約で連れて来ている。鎖で結ばれている。切りたくない」と言いました。本当は好きでなかったのではないかを聞くと「好きではないけど、きらいではない」と返って来ました。まさに、自分の欲求というエゴを満たすための存在でした。
過去世の紗栄子さんに対して、性欲を満たすためだけの相手は、本当のパートナーではなく、幸せにはなれないと伝えました。エジプトでの関係は光とは反対の闇を経験するためのもので、本当のパートナーと結ばれて幸せを味わうためにも、2人の過去世の人が光に還って次の人生を歩んでいくことが大切だと言い伝えました。納得したと感じてエジプトの過去世の紗栄子さんに光を降ろしました。
「好きだったけど、権力に縛られていた」と伝えて来ました。兄の過去世が光に還るよう光を降ろすと「私の気持ちは届いていない」と言いました。人間には、性欲(色欲)、食欲、睡眠欲、財欲、名誉欲の五欲があります。地球で人間が深い闇を経験するために、予め備えられた肉体が持つ宿命的なものです。紗栄子さんは、兄が「先祖からの土地は売るな」と厳しく言っていることが気になっていました。
兄にお金の闇があると感じました。兄にお金の闇があると感じるが働きかけている人は誰かいるのかを尋ねると「お金は大事だよ。群がってくる人間を食べる」と答えて来ました。どうやらトカゲ・レプタリアン階層のトップのワニの宇宙人だと感じました。あなたは、爬虫類のエネルギー体なのかを問うと「爬虫類とも宇宙人とも言う」と言いました。どうして紗栄子さんの兄についているのかを聞きました。
「金の匂いがプンプン」と返って来ました。金の匂いの人に憑くのかを尋ねると「うん。縄文時代から」と言いました。エゴの闇を広めるための役割だと思いました。1人でやって来たのか、それとも仲間とかを問うと「1人でコツコツ」と答えて来ました。具体的に、どんな仕事をして来たのかを質問すると「金が好きになるように誘導する。人間は金のことになると何でもする。人殺しでも」と言いました。
金を一番大事にする故に、金に支配されるのです。金を与えることをして来たのかを聞くと「そうだよ。お金を作れるし、人間を食べるしな。年寄りは美味くない。金の亡者が美味しい」と伝えて来ました。誰かに言われて地球で仕事をして来たのかを尋ねると「言われた」と返って来ました。「ワニの奴らがいるだろ。掃除は隅々までやらないとダメ」と続けて言いました。兄にはワニの宇宙人が憑いていました。
紗栄子さんの兄のワニの宇宙人が還るよう光を降ろすと「デカい恐竜みたい。居残り隊がいる」と伝えて来ました。居残り隊とは光に還りたい人なのかを問うと「居残り隊を探してくれ」と答えて来ました。ワニの宇宙人の居残り隊でした。どこにいるのかヒントを与えてくれるように伝えると「東京タワー。水道橋」と返って来ました。東京都内の水の場所のようでした。「探してくれると還るよ」と言いました。
ワニの宇宙人は人間だけでなく土地を封じることも分かっています。土と水がある場所が住処のようです。大規模公園、歴史的な庭園、ゴルフ場などもそうです。いずれも人間が作った人工物でありのが特徴で、過去から松果体収穫が行われて来た場所です。ワニの宇宙人が統合する時、隠された闇が暴露され、開かれていくと感じます。紗栄子さんが本来の姿になり、光の道を歩んでいくことを願っています。
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