松果体収穫は精霊を闇にするプロセスだった
「集団ではなく1人だったので、人を殺すのも躊躇なくやっていた。子供の自分で幸せだった。途中から人の首をやることが良くないことだと気づいていた。見ないふりをしていた。精霊を闇するやり方だった。精霊を闇にする過程。自分の感情を見て見ぬ振りをする。死体の首を斬っていた。私が精霊だったのかもしれない。」
簡易ヒプノセラピーの中で、早紀さんは、カメムシが家に飛んで来るのは自分を監視するためだと伝えて来ました。今世の職場の上司が過去世でも上司だったといいます。早紀さんは、エジプトで松取り(松果体収穫)をしていたと感じました。過去世で松取りをしていたのかを問いました。

「素直に言う事を聞いていた。凄く責任感が強かった」と答えて来ました。その過去世はエジプトなのかを質問すると「ドラコを神としていた。私も崇拝していた」と言いました。ドラコ(ドラコニアン)やトカゲなどの宇宙人は簡単に神に化けることが出来るのです。ドラコは光に還ることで良いのかを聞くと「凄く圧が強い」と返って来ました。ドラコが成りすましていた神とは何の神なのかを尋ねると「色んな事を教えてくれた」と伝えて来ました。
「自分たちの知らない事を教えてくれた。ありがたい存在」と続けました。いつの時代からドラコの神の教えを受けていたのかを問うと「白い布を纏っている。縄文時代。森とかがいっぱいあった時代」と答えて来ました。縄文時代には、松取りがあったのかを質問すると「秘密の雰囲気はない」と返って来ました。ヒプノセラピーの中で、神ということは今の宗教のように集団だったのかを聞くと「1人ぼっち」と言いました。
「1対1で教えてくれた。この人の事を思い出すと涙が出てくる」と続けて言いました。ドラコから何を教わったのかを尋ねると「生きる全てを教わった。動物を殺していた」と伝えて来ました。収穫した松は誰に提供していたのかを問うと「権力者に与えていた」と言いました。その過去世の早紀さんは、どういう存在だったのかを質問すると「森に捨てられていたかも。2人きりの生活をしていた」と答えて来ました。
「めっちゃ好きだったみたい。集団ではなく1人だったので、人を殺すのも躊躇なくやっていた。子供の自分だった。幸せだったみたい」と付け加えました。早紀さんに縁が深いドラコが光に還るよう対話してもらいました。どんな感じだったのかを聞くと「凄く涙が出て来た」と返って来ました。ドラコが光に還るよう光を降ろすと「たぶん大丈夫だと思う。子供の頃から闇が温かいと思っていた」と伝えて来ました。
ヒプノセラピーで、過去世の早紀さんが還るよう光を降ろすと「途中から人の首をやることが良くないことだと気づいていた。見ないふりをしていた」と言いました。「精霊を闇するやり方だった。精霊を闇にする過程。自分の感情を見て見ぬ振りをする。死体の首を斬っていた。私が精霊だったのかもしれない」と続けました。これまでのワークから、現実的にも、松取りが精霊を闇にする方法だったと感じています。
過去世でも上司だった職場の上司は、早紀さんとどういう関係だったのかを尋ねると「岩っぽい。岩の精霊」と返って来ました。その時の早紀さんは何かを問うと「精霊どうし」と言いました。早紀さんの過去世の精霊はどうなったのかを質問すると「闇にされた」と答えて来ました。上司はどうなったのかを聞くと「松取りの岩」と伝えて来ました。古来、松取りは、磐座などの岩の上に横たえた人を犠牲にして行われてきました。
精霊が闇にされた時は、どんな思いだったのかを尋ねると「我慢の思い。そうするしかない。それを受入れるしかない。心が病んでいった。しょうがないという諦め。身動きできない」と言いました。早紀さん自身が岩の上で松取りをされるような情景も感じます。縄文時代やそれ以前の人間は、精霊と同じような光のエネルギーを持つ存在だったと感じます。光の人間が光の人間の松取りをすることでお互いが闇になっていったのです。
それが光の精霊を闇にすることに繋がっていたと感じます。今世、早紀さんがやるべきことは何かを問うと「上司の呪縛を解く。そういうタイミング」と答えて来ました。精霊だった過去世は、まだ早紀さんの中にいるのかを質問すると「いる。泣いている感じ。辛いよーって」と言いました。ヒプノセラピーで、過去世の精霊が光に還るよう光を降ろすと「解放された感じ」と伝えて来ました。早紀さんは、最近、家のカビの臭いが気になっていました。
光の講座の課題として、江古田の森公園に足を運んでワークを行っていました。頭痛や眠気に襲われて、風の精霊に呼ばれたと思いました。精霊が闇になっているとも感じたといいます。現地に着くと、杉の木からメッセージを受けたり、首を斬られた人の怨念が渦巻いていると感じました。風も闇になっていて人に恐怖を与えているといいます。江古田の森公園を調べると古くから松取りが行われていた場所でした。
江古田遺跡が発掘されており、縄文時代の集落の跡があります。中世には、江戸城主太田道灌の軍勢が豊島氏の軍勢と戦ってこれを打ち破った江古田原合戦がありました。戦争は、裏の目的が松取りであり、多くの兵士の松果体が収穫された場所でした。松取り場所としての江古田寺や神社もあり、明治時代には結核療養所がありました。結核療養所は、医療を通じた隠された松取りの場所だったのです。(つづく)
<過去の関連記事>
○睡眠中の精霊の闇と光の体験が働きかけた「旭川中学生いじめ凍死事件」のワーク
○ポリオワクチン接種の名の下にアフリカの子供たちの松取りをしていた
○ピラミッドの中で奴隷の松取りをしてミイラにした
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簡易ヒプノセラピーの中で、早紀さんは、カメムシが家に飛んで来るのは自分を監視するためだと伝えて来ました。今世の職場の上司が過去世でも上司だったといいます。早紀さんは、エジプトで松取り(松果体収穫)をしていたと感じました。過去世で松取りをしていたのかを問いました。

「素直に言う事を聞いていた。凄く責任感が強かった」と答えて来ました。その過去世はエジプトなのかを質問すると「ドラコを神としていた。私も崇拝していた」と言いました。ドラコ(ドラコニアン)やトカゲなどの宇宙人は簡単に神に化けることが出来るのです。ドラコは光に還ることで良いのかを聞くと「凄く圧が強い」と返って来ました。ドラコが成りすましていた神とは何の神なのかを尋ねると「色んな事を教えてくれた」と伝えて来ました。
「自分たちの知らない事を教えてくれた。ありがたい存在」と続けました。いつの時代からドラコの神の教えを受けていたのかを問うと「白い布を纏っている。縄文時代。森とかがいっぱいあった時代」と答えて来ました。縄文時代には、松取りがあったのかを質問すると「秘密の雰囲気はない」と返って来ました。ヒプノセラピーの中で、神ということは今の宗教のように集団だったのかを聞くと「1人ぼっち」と言いました。
「1対1で教えてくれた。この人の事を思い出すと涙が出てくる」と続けて言いました。ドラコから何を教わったのかを尋ねると「生きる全てを教わった。動物を殺していた」と伝えて来ました。収穫した松は誰に提供していたのかを問うと「権力者に与えていた」と言いました。その過去世の早紀さんは、どういう存在だったのかを質問すると「森に捨てられていたかも。2人きりの生活をしていた」と答えて来ました。
「めっちゃ好きだったみたい。集団ではなく1人だったので、人を殺すのも躊躇なくやっていた。子供の自分だった。幸せだったみたい」と付け加えました。早紀さんに縁が深いドラコが光に還るよう対話してもらいました。どんな感じだったのかを聞くと「凄く涙が出て来た」と返って来ました。ドラコが光に還るよう光を降ろすと「たぶん大丈夫だと思う。子供の頃から闇が温かいと思っていた」と伝えて来ました。
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過去世でも上司だった職場の上司は、早紀さんとどういう関係だったのかを尋ねると「岩っぽい。岩の精霊」と返って来ました。その時の早紀さんは何かを問うと「精霊どうし」と言いました。早紀さんの過去世の精霊はどうなったのかを質問すると「闇にされた」と答えて来ました。上司はどうなったのかを聞くと「松取りの岩」と伝えて来ました。古来、松取りは、磐座などの岩の上に横たえた人を犠牲にして行われてきました。
精霊が闇にされた時は、どんな思いだったのかを尋ねると「我慢の思い。そうするしかない。それを受入れるしかない。心が病んでいった。しょうがないという諦め。身動きできない」と言いました。早紀さん自身が岩の上で松取りをされるような情景も感じます。縄文時代やそれ以前の人間は、精霊と同じような光のエネルギーを持つ存在だったと感じます。光の人間が光の人間の松取りをすることでお互いが闇になっていったのです。
それが光の精霊を闇にすることに繋がっていたと感じます。今世、早紀さんがやるべきことは何かを問うと「上司の呪縛を解く。そういうタイミング」と答えて来ました。精霊だった過去世は、まだ早紀さんの中にいるのかを質問すると「いる。泣いている感じ。辛いよーって」と言いました。ヒプノセラピーで、過去世の精霊が光に還るよう光を降ろすと「解放された感じ」と伝えて来ました。早紀さんは、最近、家のカビの臭いが気になっていました。
光の講座の課題として、江古田の森公園に足を運んでワークを行っていました。頭痛や眠気に襲われて、風の精霊に呼ばれたと思いました。精霊が闇になっているとも感じたといいます。現地に着くと、杉の木からメッセージを受けたり、首を斬られた人の怨念が渦巻いていると感じました。風も闇になっていて人に恐怖を与えているといいます。江古田の森公園を調べると古くから松取りが行われていた場所でした。
江古田遺跡が発掘されており、縄文時代の集落の跡があります。中世には、江戸城主太田道灌の軍勢が豊島氏の軍勢と戦ってこれを打ち破った江古田原合戦がありました。戦争は、裏の目的が松取りであり、多くの兵士の松果体が収穫された場所でした。松取り場所としての江古田寺や神社もあり、明治時代には結核療養所がありました。結核療養所は、医療を通じた隠された松取りの場所だったのです。(つづく)
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