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八咫烏は暗闇に生きて暗闇で活躍できる

「八咫烏は表に出たら終わりなんだ。そういうDNA。今まで表に出る機会がなかった。魚は水がなければ生きられないでしょ。暗闇がないと生きられない。暗闇に生きて、活躍できる。八咫烏は夜。そこにフィットした人たち。集められた。夜を作った時に夜が好きな人が集められた。遠く感じるけど近いんだよ。」

クライアントの藍子さんのヒプノセラピーの中で、アヌ王が後から地球に来た闇の宇宙人たちに埋もれて封じられたことが分かりました。エゴの闇の仕事をするトカゲが影響したのかを問うと「トカゲは最近だから。封印されたから呼び寄せちゃった」と答えて来ました。地球を創る仕事はどんな思いだったのかを質問しました。

スピリチュアルライフ キリストの墓

「最初は楽しかったけど、後半はちょっと生きずらくて苦しい感じだった」と言いました。封印されたアヌ王が光に還るよう光を降ろすと「良かった~と言って還って行った」と伝えて来ました。藍子さんに、どんな姿だったのかを聞くと「弱い。グイグイ来る感じではない。大人しい」と答えて来ました。芯が強くて静かな東北人っぽい感じなのかを尋ねると「そうです」と返って来ました。次に「言っちゃダメだ」と言った存在に移りました。

ヒプノセラピーの最初に「ダメだ、ダメだ、言っちゃ言っちゃダメだ」と伝えて来た人は誰なのかを問うと「八咫烏」と答えて来ました。何をして来たのかを質問すると「舌打ちしている」と返って来ました。もう仕えていた天皇も替え玉なっているので、自由に言いたい事を言っても大丈夫だと伝えました。全てを隠す闇の仕事は終わりなので、自分のやって来た仕事の証を残すためにも本当の事と言うように促しました。

再度、八咫烏は何の仕事をして来たのかを聞くと「言っていることは分かっている。表に出たら終わりなんだ。そういうDNA。もう出ていい?今まで表に出る機会がなかった」と言いました。表に出ないことが八咫烏なのかを尋ねると「そうです。シンボルという話題にされるけど、本当の事は知られていない」と伝えて来ました。ずっと隠れて表に出ないことは辛くないのかを問うと「全然」と答えて来ました。

「魚は水がなければ生きられないでしょ。暗闇がないと生きられない。暗闇に生きて、活躍できる場所」と続けました。八咫烏は地球の闇の土台なのかを質問すると「夜。そこにフィットした人たち」と答えて来ました。どこから地球に来たのかを聞くと「割と近い。源の所で創られた人もいる」と返って来ました。近い星とはどこなのかを尋ねると「集められた。夜を作った時に夜が好きな人が集められた。遠く感じるけど近いんだよ」と言いました。

私は、「金星」だと感じました。ヒプノセラピーで、藍子さんとは、どんな関係なのかを問うと「作っていた時がある。建長寺の時。八咫烏は誰か使う人がいて初めて動く。使う人は何人もいる。術使い。術が強い人が八咫烏を操れる」と答えて来ました。八咫烏の拠点はどこなのかを質問すると「点々とする。今は、そこという場所がある。ちょっとでも何かあると場所を変える」と言いました。古い時代からいるのかを聞きました。

「夜を創ったと言えば古い。今はお金が出て来たから、金と松がセットになった。不老不死というものに価値をつけた」と伝えて来ました。八咫烏が光に還るよう光を降ろすと「純粋な感じ」と言いました。藍子さんの「甲」がつく旧姓の意味は何かを尋ねると「お祖父ちゃんが次は俺かと喜んでいる」と答えて来ました。父方の祖父は、何の仕事をしていたのかを問うと「天皇はユダヤ人だ。ユダヤ人を守る人。ユダヤ人の天皇」と答えて来ました。

南朝の天皇がユダヤだと感じました。南朝北朝で言うと南朝の天皇なのかを質問すると「南朝がそう。北朝のシナの方ではない」と答えて来ました。何故、祖父が青森県に暮らしていたのかを聞くと「南部藩はユダヤ人が住んでいた。文字を持たない図形なんだよ」と言いました。渡来人は、中国大陸や朝鮮半島を渡って日本に来ているが、ロシア経由の北回りの渡来人もいるのかを尋ねると「アイヌといざこざがあって青森に来た」と伝えて来ました。

青森にキリストの墓があるのは証なのかを問うと「ユダヤの印」と返って来ました。祖父は八咫烏として天皇の裏の仕事の松取り(松果体収穫)をしていたと思うが、対価に金を貰っていたのかを質問すると「貰っていない。穏やかな暮らしといい人。田舎だからお金があっても使う場所がない」と答えて来ました。ヒプノセラピーの中で、お祖父さんから藍子さんに伝えたいメッセージは何かを聞くと「穏やかに暮らしなさい」と言いました。祖父が光に還るよう光を降ろしました。

「お祖父ちゃんが機嫌の悪い時は分かった。バレそうになるとおこって怒りになる。隠している事があると怒りに繋がる。何も隠していなければ怒りにならない」と伝えて来ました。藍子さんは、自分がワークなどから感じて皇室や創価学会の真実をどのように伝えていくか思案していました。自分が感じた真実をどのように伝えたら良いのかを問うと「面と向かっては難しい。文章の方が伝えやすい。文にした方がいい」と答えて来ました。

「自分が知らない人に対して文章を書いていけば、巡り巡って伝えられるから。直接でなくてもいい」と続けました。文章で伝える方法としてブログが良いのかを質問すると「ブログをやっているから、それに書けばいい」と言いました。藍子さんの統合のワークは何合目まで来ているのかを聞くと「8合目まで来ている。発信することでグングンいける」と伝えて来ました。魂から藍子さんへのメッセージを伝えてもらいました。

「いい感じじゃん。課題が欲しいのではなく、毎日が学園祭でいい」と伝えられました。今回のヒプノセラピーでの気づきは何かを聞くと「順番が大事だった。表面は薄いがいっぱいあり過ぎた。アヌ、ヤタガラスとかピンポイントで深い」と言いました。過去世で深い闇を経験して来たからこそ、今世で大きな光になることが出来ます。藍子さんが本来の輝く姿になり、光を広げる役割を果たしていくことを願っています。(おわり)

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