スピリチュアルライフ　統合ヒプノヒーリング　新生輝きのブログ

左側のまぶたの痙攣は、光に還りたい人が働き掛けているサインだと思うが、光に還りたい人はいるのかを問うと「はい」と返って来ました。還りたい人は誰なのかを質問すると「女の人」と答えて来ました。女の人は何をしていた人なのかを聞くと「きれいな和服を着ている」と言いました。位が高い女の人なのかを尋ねると「表に立たされたが、裏は黒いものがいっぱい」と伝えて来ました。生活の拠点はどこなのかを問いました。

「水戸藩」と返って来ました。水戸藩の殿様の妻だったのかを質問すると「娘」と答えて来ました。光に還らないで留まっているという事は何か辛いことがあったのかを聞くと「自分のせいで多くの人が犠牲になってしまった」と言いました。ヒプノセラピーの中で、どんな状況だったのかを尋ねると「自分の下に集まった人が連れて行かれた」と伝えて来ました。連れて行かれた人は女性なのかを問うと「男女問わず連れて行かれる」と答えて来ました。

「いろんな人が集まってくる」と続けました。人々はどこに連れて行かれるのかを質問すると「蔵。小屋。入ってはいけないと言われていた」と言いました。そこで、連れて行かれた人たちは、蔵や小屋の中で命を奪われたのかを聞くと「知りたくない」と返って来ました。水戸藩の蔵や小屋なのかを尋ねると「屋敷の隅」と伝えて来ました。何人位の人が蔵や小屋に連れて行かれたのかを問うと「1000人？2000人？」と答えて来ました。

水戸藩の蔵や小屋に連れて行かれた大勢の人たちは、松取り(松果体収穫)の犠牲になったと感じます。水戸藩は、人命を金に換える裏の仕事をさせられていたのです。誰の命で大勢の人たちを犠牲にしたのかを質問すると「父親」と返って来ました。水戸藩の殿様である水戸徳川家の当主ということになります。大勢の人たちの命を犠牲にすることに対して父親に意見したのかを聞くと「許されない」と言いました。

人々の命を奪っていることに気づいたのかを尋ねると「そう」と返って来ました。過去のヒプノセラピーでは、松取りの秘密事は、記録に残さないで、説明もしないことが鉄則だと伝えられていました。聡美さんと水戸藩の姫とは、どういう関係なのかを問うと「子孫だから」と答えて来ました。光に還ることで良いかを質問すると「待っていました」と返って来ました。水戸藩の姫の御魂が光に還るよう光を降ろしました。

「ありがとうと言って上った」と伝えて来ました。水戸藩の屋敷の隅で松取りの犠牲になった人々の魂が光に還るよう光の柱を立てると「容姿端麗の姫。左側の歯が痛んだ」と言いました。聡美さんの左の歯が痛んだのはサインだと感じました。左の歯の痛みのサインを送った人は誰なのかを聞くと「深い。とても暗い時代の深い暗闇」と言いました。その深い暗闇はカルマなのかを尋ねると「そう」と返って来ました。

あなたは何をしていた人なのかを問うと「見ていた。存在していただけ」と答えて来ました。何を見ていたのかを質問すると「渋沢の闇。渋沢栄一」と言いました。ヒプノセラピーで、渋沢栄一は何をしたのかを聞くと「直接手を下さないように政治を把握した。乱をはじめ、明治維新の裏にいつもいた。そして、(徳川)慶喜の側にいて利権をいいようにした。彼は明治以降も関わりを続けて、炭鉱や東海村に目を付けた。

(原子力発電所を)誘致するようにして、彼は亡くなる前に働きをした」と言いました。水戸藩は犠牲になったということなのかを聞くと「犠牲になった。天狗党の乱もそう。闇で固める。尊王攘夷、満州、それだけ闇が深い。幕末から明治にかけて、裏に浸かる背景、ターゲットになった水戸藩。元々は、別の人が首謀して、その後の役割にしたのが彼」と伝えて来ました。水戸藩は、松取りの現場仕事の犠牲になって来たことが示唆されます。

話し手の人は光に還ることを希望しているのかを尋ねると「元々、光の存在だから肉体がないから何もできない」と伝えて来ました。渋沢栄一と水戸藩を見てきて、どんな気持ちなのかを問うと「これは必ず伝えねば」と答えて来ました。天皇がトップとして関わっていたと思うが、どうなのかを質問すると「もちろん」と返って来ました。聡美さんの今世の仕事は何かを聞くと「伝える役目」と言いました。

「気づきをもたらせて光に還るようにする。終わりにする。元々、この地は光の地だから」と続けました。聡美さんに、今の光の人の話を聞いて、どう思うのかを尋ねました。「渋沢栄一が気になっていた。東海に原発の置き土産を残していった」と伝えて来ました。聡美さんには、裏の仕事をしていた過去世の人がいると感じました。ヒプノセラピーの中で、裏の仕事をした過去世はいるのかを問うと「いる」と返って来ました。

何の仕事をしたのかを質問すると「絞める役割。首を絞める」と答えて来ました。どんな人を絞めるのかを聞くと「必要のない人の口封じ。例えば、病気とか鮮度が悪い人の遺体。連れて来ても使えない者を始末する」と言いました。誰の命令でやっていたのかを尋ねると「それは口外できない」と返って来ました。松取りが出来ない人を始末する仕事だと感じました。やっていて苦しくなかったのかを問いました。

「感情を捨てていた」と答えて来ました。いつの時代なのかを質問すると「江戸」と言いました。集団でやっていた仕事なのかを聞くと「メンバーの1人」と返って来ました。場所はどこなのかを尋ねると「江戸」と返って来ました。人を集めることもしていたのかを問うと「女は売れる」と答えて来ました。光に還ることで良いかを質問すると「はい」と言いました。松取りの犠牲になる人を集める裏の仕事をしていた過去世の人のようでした。

ヒプノセラピーの中で、言い残すことは何かあるかを聞くと「見つけてくれてありがとう」と伝えて来ました。光に還るよう意図して光を降ろすと「人になった。人ではなかった」と伝えて来ました。本来、光の地である東海村のある水戸藩の地を暗闇にするために、渋沢栄一などの闇の役割の人が、原発という命を換える闇の仕組を作ったのです。聡美さんが、隠された闇を終わりにして、水戸の地を本来の光の地に戻す役割を果たしていくことを願っています。

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