タルタリアを隠すために黒部ダムをつくった
「黒部ダムが気になる。隠していたものがある。過去世で関わっていた。見ている。新潟の方の海から運ぶ。トロッコ的なもので運んでいる。石炭で隠す。見えない。封殺している。全体的なプロジェクト。昭和初期。タルタリアを隠す。山が深いので隠した。ダムをつくった。男性だった。中間管理職。働きながらいろんな場面を見た。」
クライアントの澄子さんは、少し前から右足のかかとが温かくなる現象が起きていました。肩に低周波の機器で低周波を当てるとじわーと気持ちよさを感じがしたといいます。ヒプノセラピーの中で、右足のかかとが温かくなるのは、どういう意味なのかを問うと「サインなのかもしれない」と返ってきました。何を意味しているのかを質問しました。

「宇宙とつながる。宇宙のエネルギーが支えてくれている」と答えてきました。肩の低周波による気持ちよさは、どういうサインなのかを聞くと「これも宇宙の人。違う種族」と言いました。宇宙とは、どこの星なのかを尋ねると「下が本州。上が北海道。上との交信の現れ」と伝えてきました。澄子さんは、農業関係の仕事で、実権を握る地位の人と面会したことがあり、裏世界を垣間見る経験でもありました。
仕事で実力者に面会したことがあるが、それはどういう意味なのかを問うと「全部見る。その人は小心者。反社だけど全部調整してくれた。余り学がない。大ボスにくっついていた。組織には号令が行き届いている」と答えてきました。澄子さんは、昔、子供の関係で東北を訪れた時に、宿の人に意地悪な態度をとられたといいます。そこにいた飼い猫にも尿をかけられたりした闇の経験の思い出がありました。
東北で闇の経験をしたのは、どうしてなのかを質問すると「向こうは私が邪魔者だった。カトリックの闇。全部手下。でも、座敷童に遭った。オーブの写真も撮れた。夜は座敷童がさわいでうるさかった」と言いました。キリスト教カトリックによる松取り(松果体収穫)の闇と精霊に関係していると感じました。過去のヒプノセラピーから、精霊は松取りによって闇に変えられてしまうことが分かっていました。
澄子さんに魂からメッセージを与えてもらいました。どんなメッセージが伝えられたのかを聞くと「早合点に注意しなさい。まっすぐな心で進みなさい」と言いました。次のヒプノセラピーセッションで澄子さんは、事前カウンセリングの中で、長野県には何度か足を運んだことがあると話しました。また、地元で土地を取得する方向で計画していると言いました。過去世で長野の地を縁があると感じました。
長野県の街を幾度か訪問したことがあるが、過去世で関係していたのかを尋ねると「長野県に縁がある」と返ってきました。過去世で長野で何をしていたのかを問うと「黒部ダムが気になる」と答えてきました。黒部ダムで何をしていたのかを質問すると「隠していたものがある」と言いました。人間としてやっていたのかを聞くと「関わっていた。見ている。新潟の方の海から運ぶ」と伝えてきました。
何を運んでいたのかを尋ねると「トロッコ的なもので運んでいる。石炭で隠す。見えない。封殺している」と答えてきました。その仕事は自分の意志でやっていたのかを問うと「全体的なプロジェクト」と返ってきました。いつ頃の時代なのかを質問すると「昭和初期。タルタリアを隠す。山が深いので隠した。ダムをつくった」と言いました。「タルタリア」とは、歴史から消された先進文明の帝国です。
13世紀から19世紀初頭まで、ユーラシア大陸の北側全体、シベリア、中央アジア全域、東は千島列島から満州、朝鮮半島まで、南はインドの一部、西はウラル山脈から小アジア半島までカバーする広大な領土を持つタルタリア帝国が存在していました。タルタリア帝国は、自然から生まれるフリーエネルギーを利用していました。過去世の澄子さんは、北アルプスの立山連峰は重要な光の場所を封じるために黒部ダムをつくる仕事をしていたのです。
黒部ダムの地底には、松施設が存在していると見ています。ヒプノセラピーで、黒部ダムの仕事をした過去世は男性だったのかを聞くと「男性ですね。中間管理職。働きながらいろんな場面を見た」と言いました。黒いものは石炭なのかを尋ねると「上は石炭。布1枚かぶせて、その中は違うもの」と伝えてきました。石炭で隠していたものは、死んだ人の遺体だと感じます。ダムを隠れ蓑にした松取りや食人の闇の地下施設があると推測しています。
どんな気持ちで仕事をしていたのかを問うと「息苦しい感じ」と返ってきました。立山連峰の地底の精霊の光を闇にするために、黒部ダムや発電所と共に松取り・食人の闇が隠し置かれたのです。今世、長野でやるべきことは何かを質問すると「過去世での縁だと思う。光を求めてもがいている」と答えてきました。光に還ることに同意したので、黒部ダムの過去世が光に還るよう光を降ろすと「笑顔で上がっていった」と伝えてきました。(つづく)
【過去の関連記事】
○北アルプス立山を封じる黒部ダムと黒四発電所に隠されたアドレノクロムの闇
○"特別に発展している場所"と伝えられた宗像大社沖津宮がある沖ノ島の隠された秘密
○松果体収穫は精霊を闇にするプロセスだった
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クライアントの澄子さんは、少し前から右足のかかとが温かくなる現象が起きていました。肩に低周波の機器で低周波を当てるとじわーと気持ちよさを感じがしたといいます。ヒプノセラピーの中で、右足のかかとが温かくなるのは、どういう意味なのかを問うと「サインなのかもしれない」と返ってきました。何を意味しているのかを質問しました。

「宇宙とつながる。宇宙のエネルギーが支えてくれている」と答えてきました。肩の低周波による気持ちよさは、どういうサインなのかを聞くと「これも宇宙の人。違う種族」と言いました。宇宙とは、どこの星なのかを尋ねると「下が本州。上が北海道。上との交信の現れ」と伝えてきました。澄子さんは、農業関係の仕事で、実権を握る地位の人と面会したことがあり、裏世界を垣間見る経験でもありました。
仕事で実力者に面会したことがあるが、それはどういう意味なのかを問うと「全部見る。その人は小心者。反社だけど全部調整してくれた。余り学がない。大ボスにくっついていた。組織には号令が行き届いている」と答えてきました。澄子さんは、昔、子供の関係で東北を訪れた時に、宿の人に意地悪な態度をとられたといいます。そこにいた飼い猫にも尿をかけられたりした闇の経験の思い出がありました。
東北で闇の経験をしたのは、どうしてなのかを質問すると「向こうは私が邪魔者だった。カトリックの闇。全部手下。でも、座敷童に遭った。オーブの写真も撮れた。夜は座敷童がさわいでうるさかった」と言いました。キリスト教カトリックによる松取り(松果体収穫)の闇と精霊に関係していると感じました。過去のヒプノセラピーから、精霊は松取りによって闇に変えられてしまうことが分かっていました。
澄子さんに魂からメッセージを与えてもらいました。どんなメッセージが伝えられたのかを聞くと「早合点に注意しなさい。まっすぐな心で進みなさい」と言いました。次のヒプノセラピーセッションで澄子さんは、事前カウンセリングの中で、長野県には何度か足を運んだことがあると話しました。また、地元で土地を取得する方向で計画していると言いました。過去世で長野の地を縁があると感じました。
長野県の街を幾度か訪問したことがあるが、過去世で関係していたのかを尋ねると「長野県に縁がある」と返ってきました。過去世で長野で何をしていたのかを問うと「黒部ダムが気になる」と答えてきました。黒部ダムで何をしていたのかを質問すると「隠していたものがある」と言いました。人間としてやっていたのかを聞くと「関わっていた。見ている。新潟の方の海から運ぶ」と伝えてきました。
何を運んでいたのかを尋ねると「トロッコ的なもので運んでいる。石炭で隠す。見えない。封殺している」と答えてきました。その仕事は自分の意志でやっていたのかを問うと「全体的なプロジェクト」と返ってきました。いつ頃の時代なのかを質問すると「昭和初期。タルタリアを隠す。山が深いので隠した。ダムをつくった」と言いました。「タルタリア」とは、歴史から消された先進文明の帝国です。
13世紀から19世紀初頭まで、ユーラシア大陸の北側全体、シベリア、中央アジア全域、東は千島列島から満州、朝鮮半島まで、南はインドの一部、西はウラル山脈から小アジア半島までカバーする広大な領土を持つタルタリア帝国が存在していました。タルタリア帝国は、自然から生まれるフリーエネルギーを利用していました。過去世の澄子さんは、北アルプスの立山連峰は重要な光の場所を封じるために黒部ダムをつくる仕事をしていたのです。
黒部ダムの地底には、松施設が存在していると見ています。ヒプノセラピーで、黒部ダムの仕事をした過去世は男性だったのかを聞くと「男性ですね。中間管理職。働きながらいろんな場面を見た」と言いました。黒いものは石炭なのかを尋ねると「上は石炭。布1枚かぶせて、その中は違うもの」と伝えてきました。石炭で隠していたものは、死んだ人の遺体だと感じます。ダムを隠れ蓑にした松取りや食人の闇の地下施設があると推測しています。
どんな気持ちで仕事をしていたのかを問うと「息苦しい感じ」と返ってきました。立山連峰の地底の精霊の光を闇にするために、黒部ダムや発電所と共に松取り・食人の闇が隠し置かれたのです。今世、長野でやるべきことは何かを質問すると「過去世での縁だと思う。光を求めてもがいている」と答えてきました。光に還ることに同意したので、黒部ダムの過去世が光に還るよう光を降ろすと「笑顔で上がっていった」と伝えてきました。(つづく)
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