Rumbleの新動画「自分を知るために何をするのか」のご案内
RumbleのGreen Relaxation&Awarenessチャンネルの新動画「自分を知るために何をするのか」のご紹介
Ayako Yamamotoさん企画制作のrumbleチャネル「グリーンラ」で新しい動画「自分を知るために何をするのか」がアップされました。"自分を知るために具体的にどうしたらよいのか"のヒントになるAyako Yamamotoさんと私の対談形式の動画です。自分を知るために自分を探求することは自分の真実を追求することでもあります。それは暗闇に光を当てるものとなります。皆さまにとって、忘れてきた自分を思い出すきっかけになれば幸いです。
私たち人間の中心は魂であり、源が分かれた光の魂を持つ存在です。地球で幾度も転生して辛い事や苦しい事を経験してきたのは、魂の光を大きくするためです。前世の宿題であるカルマを解消しながら闇の経験をしてきました。アセンションと言われる闇から光へ移行する今の時期は、多くの人が蓄積してきた財産である闇を光に変える時になります。特に、転生回数の多い古い魂を持つ人たちが光に変わることが大事です。日本には古い魂を持つ人が多い故に、日本が大きな光になるのです。
「親ガチャ」という言葉のトリックがありますが、全く反対のことを意味しています。多くの人は自分が選んで両親の下に生まれてきました。自分の名前、両親、家族、出生地、居住地、会社で出会った人たちなど人生の計画は自分で立ててきます。それはカルマという宿題をこなすためです。宿題を片付けるカルマを解消をしながら深い闇の経験をします。カルマとは、奪ったら奪われる、傷つけたら傷つけられるという闇を与える側と受ける側の両方を経験する仕組です。
闇を与える方も闇を受ける方も両方の経験をすることでバランスが取れた魂の成長になります。地球の現実世界に人間として生まれてくる時に、私たちは全ての記憶を消してきます。それは、昔の記憶が残っていると体験・経験するために邪魔になるからです。まっさらな状態で新鮮な体験・経験をするためです。過去のヒプノセラピーでは、プレアデスから地球に来る時に「自分をなくすから怖かった」とクライアントの方が伝えてきました。自分を忘れて生まれてくるのです。
自分が何者なのか、自分は何をするなために地球に降りてきたのかなど全ての記憶を忘れて地球に生まれてきました。最終的には、自分が忘れた記憶をもう一度思い出すことが大事です。失った自分をもう一度取り戻すことでもあります。自分を失うことは光がない暗闇の中で前に進むことと同じです。手探り状態で試行錯誤を繰り返して歩んでいく闇の経験です。暗闇を経験するからこそ、光の素晴らしさが分かります。自分の光を取り戻すは、自分の魂を輝かせることにつながります。
「求めよさらば与えられん」という聖書の言葉があります。これは真理だと思います。闇の役割を持つ聖書の中に普遍的な叡智が散りばめられています。失くした自分の記憶を蘇らせるためには自分が求めなければなりません。自分で自分を探求していくことです。誰かが全部教えてくれることはありません。自分で自分を知ることです。自分を知る作業は、決して苦しい修行ではありません。ジグソーパズルのピースを1つ1つ見つけて組合わせていく、とても楽しいことなのです。
Ayako Yamamotoさんのプロフィールはこちらです ⇒ https://profile.ameba.jp/ameba/greenra/
心と体とスピリチュアルな徒然織 in ドイツ&日本：https://ameblo.jp/greenra/
Facebook：https://fb.me/e/37IIvpyr7
今回のrumble動画「自分を知るために何をするのか」の案内文は、Ayako Yamamotoさんがブログで紹介していただいた内容をコピーしたものです。いつも私の話の内容を迅速かつ的確にまとめてくださり、感謝しております。今回の動画の紹介内容も核心を捉えて分かりやすくまとめていただきましたので、動画を視聴された上で参考にしてください。
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今日は、岩本義明さんに「自分を知るために何をするのか」というテーマで お話ししていただきました。
岩本さんの詳しいプロフィールはこちらをご覧ください。
http://spiritualife2012.blog86.fc2.com/blog-entry-104.html
日々の気づき：http://hibinokizuki0126.livedoor.blog/
新生輝きのブログ：http://spiritualife2012.blog86.fc2.com/
光り輝く地球はそこに：http://kagayaku-chikyu.seesaa.net/
輝くあなたを取り戻して：https://ameblo.jp/forshiningsoul/
当初、パート１とパート２に分けて録画する予定でしたが、 岩本さんがうまく1時間以内にお話してくださいましたので、 一本の動画に纏まりました。
Rumble:https://rumble.com/v28eulm-135062122.html
お話していただいたポイントは以下の通りです。
○私たちは魂を持つ存在
○自分で計画して選んできた人生
○前世の記憶をすべて忘れて来る
○失くした自分をもう一度取り戻す
○自分で自分を思い出す
○自分を知るヒントは自分が関わった土地や人の中にある
○自分の外側の情報と自分の内側の感覚の両方を使う
○ヒントは日々の生活の中での闇の出来事にもある
○自分を知る探求における具体例
今の時期は「内観が何よりも重要」とはいうものの、瞑想など実践されている方ばかりではないと思います。私は散策の時間が「自分と向き合う」時間になっています。
人によっては好きな趣味に没頭することを日々の生活に取り入れている方もいらっしゃるでしょう。瞑想云々は多くのメソッドがありますので他に任せるとして、自分を知るには、実は感覚を使うことと、外の目にみえる情報をバランスよく使うことが重要だとお話しされていました。
聖書の「求めよ、さらば与えられん」は真理と捉え、自分から探求すれば、埋もれている中から真実を見つけることができるようになるとのこと。今の自分を手掛かりに過去の自分を見つけて統合していく、この作業は他の誰かが全てしてくれる訳ではなく、自分が意識的にしていくことが大切なんだと再確認しました。
具体的には、生まれた土地の歴史、家系について、苗字や名前（苗字辞典などを使う。また、漢字の成り立ちからも意味がわかってきます。）、会社や同僚、上司や部下、海外に住んだなら国、土地から調べ探求していくのです。
尚、岩本さん曰く、「苗字だけでなく名前も生まれる時に自分で決めている」ようですよ。ジグソーパズルのピースを一つ一つ集め、そのうち今の自分についての全体像がよりはっきり分かってきますね。使命は氏名、とも言われますので、自分なりに探求していくと今世での自分の役割が自然と分かってくるのでしょう。
そして、自分にはこんな過去生があったと分かったら祈りで光に還すことも忘れずに。岩本さんからポイントも纏めていただいていたので共有いたします。
○自分を知るための探求におけるポイント
自分を見ること。現実を見ること。闇を見ることが大事。ウィキペディアなどを利用して現実の歴史を知っていく。wikiの写真など顔が似ている、雰囲気が似ていることでも分かる。特に、明治時代以降の過去世を知ること。自分で自分を知るために好奇心を持って探求していく。短時間では難しいのでコツコツで調べて感覚を使って探求していく。探求していくと必ず大きなヒントが与えられて知る事が出来る。
○祈りによって闇の過去世を光に統合する
過去世を知ったら自分で祈ることでその過去世を光に統合する。「自分の過去世○○が光に還りますように」と純粋に祈ること。祈ることは、とてもシンプルで、純粋な人であれば、誰にでもできる。過去世の自分が光に統合した分だけ自分の魂の光が大きくなる。だからこそ、数多く転生してきた魂を持つ人が光になることの重要。
ご参考まで。
感謝を込めて。
【お知らせ】
☆2/16輝く地球・光の講座（レベル3：スカイプ）」のご案内New!
☆2/26新・お話会(スカイプ)開催のご案内New!
☆純粋さを大切にした自由でシンプルな「祈りについて」のrumble動画のご案内⇒☆「祈りについて」のrumble動画のご案内New!
☆覚醒と統合をテーマにした少人数制の講座に「お話会」が加わりました！⇒☆スピリチュアルライフ各種講座のご案内
☆魂の統合のためのヒプノセラピーとエネルギーヒーリング⇒☆統合ヒプノヒーリングセッションのご案内
☆ブログ「日々の気づき」を含む4つのブログのご案内⇒☆ブログのご案内
いつも応援ありがとうございます！これからも内なる対話を通じて真実の光をお伝えしていきます！
Ayako Yamamotoさん企画制作のrumbleチャネル「グリーンラ」で新しい動画「自分を知るために何をするのか」がアップされました。"自分を知るために具体的にどうしたらよいのか"のヒントになるAyako Yamamotoさんと私の対談形式の動画です。自分を知るために自分を探求することは自分の真実を追求することでもあります。それは暗闇に光を当てるものとなります。皆さまにとって、忘れてきた自分を思い出すきっかけになれば幸いです。
私たち人間の中心は魂であり、源が分かれた光の魂を持つ存在です。地球で幾度も転生して辛い事や苦しい事を経験してきたのは、魂の光を大きくするためです。前世の宿題であるカルマを解消しながら闇の経験をしてきました。アセンションと言われる闇から光へ移行する今の時期は、多くの人が蓄積してきた財産である闇を光に変える時になります。特に、転生回数の多い古い魂を持つ人たちが光に変わることが大事です。日本には古い魂を持つ人が多い故に、日本が大きな光になるのです。
「親ガチャ」という言葉のトリックがありますが、全く反対のことを意味しています。多くの人は自分が選んで両親の下に生まれてきました。自分の名前、両親、家族、出生地、居住地、会社で出会った人たちなど人生の計画は自分で立ててきます。それはカルマという宿題をこなすためです。宿題を片付けるカルマを解消をしながら深い闇の経験をします。カルマとは、奪ったら奪われる、傷つけたら傷つけられるという闇を与える側と受ける側の両方を経験する仕組です。
闇を与える方も闇を受ける方も両方の経験をすることでバランスが取れた魂の成長になります。地球の現実世界に人間として生まれてくる時に、私たちは全ての記憶を消してきます。それは、昔の記憶が残っていると体験・経験するために邪魔になるからです。まっさらな状態で新鮮な体験・経験をするためです。過去のヒプノセラピーでは、プレアデスから地球に来る時に「自分をなくすから怖かった」とクライアントの方が伝えてきました。自分を忘れて生まれてくるのです。
自分が何者なのか、自分は何をするなために地球に降りてきたのかなど全ての記憶を忘れて地球に生まれてきました。最終的には、自分が忘れた記憶をもう一度思い出すことが大事です。失った自分をもう一度取り戻すことでもあります。自分を失うことは光がない暗闇の中で前に進むことと同じです。手探り状態で試行錯誤を繰り返して歩んでいく闇の経験です。暗闇を経験するからこそ、光の素晴らしさが分かります。自分の光を取り戻すは、自分の魂を輝かせることにつながります。
「求めよさらば与えられん」という聖書の言葉があります。これは真理だと思います。闇の役割を持つ聖書の中に普遍的な叡智が散りばめられています。失くした自分の記憶を蘇らせるためには自分が求めなければなりません。自分で自分を探求していくことです。誰かが全部教えてくれることはありません。自分で自分を知ることです。自分を知る作業は、決して苦しい修行ではありません。ジグソーパズルのピースを1つ1つ見つけて組合わせていく、とても楽しいことなのです。
Ayako Yamamotoさんのプロフィールはこちらです ⇒ https://profile.ameba.jp/ameba/greenra/
心と体とスピリチュアルな徒然織 in ドイツ&日本：https://ameblo.jp/greenra/
Facebook：https://fb.me/e/37IIvpyr7
今回のrumble動画「自分を知るために何をするのか」の案内文は、Ayako Yamamotoさんがブログで紹介していただいた内容をコピーしたものです。いつも私の話の内容を迅速かつ的確にまとめてくださり、感謝しております。今回の動画の紹介内容も核心を捉えて分かりやすくまとめていただきましたので、動画を視聴された上で参考にしてください。
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今日は、岩本義明さんに「自分を知るために何をするのか」というテーマで お話ししていただきました。
岩本さんの詳しいプロフィールはこちらをご覧ください。
http://spiritualife2012.blog86.fc2.com/blog-entry-104.html
日々の気づき：http://hibinokizuki0126.livedoor.blog/
新生輝きのブログ：http://spiritualife2012.blog86.fc2.com/
光り輝く地球はそこに：http://kagayaku-chikyu.seesaa.net/
輝くあなたを取り戻して：https://ameblo.jp/forshiningsoul/
当初、パート１とパート２に分けて録画する予定でしたが、 岩本さんがうまく1時間以内にお話してくださいましたので、 一本の動画に纏まりました。
Rumble:https://rumble.com/v28eulm-135062122.html
お話していただいたポイントは以下の通りです。
○私たちは魂を持つ存在
○自分で計画して選んできた人生
○前世の記憶をすべて忘れて来る
○失くした自分をもう一度取り戻す
○自分で自分を思い出す
○自分を知るヒントは自分が関わった土地や人の中にある
○自分の外側の情報と自分の内側の感覚の両方を使う
○ヒントは日々の生活の中での闇の出来事にもある
○自分を知る探求における具体例
今の時期は「内観が何よりも重要」とはいうものの、瞑想など実践されている方ばかりではないと思います。私は散策の時間が「自分と向き合う」時間になっています。
人によっては好きな趣味に没頭することを日々の生活に取り入れている方もいらっしゃるでしょう。瞑想云々は多くのメソッドがありますので他に任せるとして、自分を知るには、実は感覚を使うことと、外の目にみえる情報をバランスよく使うことが重要だとお話しされていました。
聖書の「求めよ、さらば与えられん」は真理と捉え、自分から探求すれば、埋もれている中から真実を見つけることができるようになるとのこと。今の自分を手掛かりに過去の自分を見つけて統合していく、この作業は他の誰かが全てしてくれる訳ではなく、自分が意識的にしていくことが大切なんだと再確認しました。
具体的には、生まれた土地の歴史、家系について、苗字や名前（苗字辞典などを使う。また、漢字の成り立ちからも意味がわかってきます。）、会社や同僚、上司や部下、海外に住んだなら国、土地から調べ探求していくのです。
尚、岩本さん曰く、「苗字だけでなく名前も生まれる時に自分で決めている」ようですよ。ジグソーパズルのピースを一つ一つ集め、そのうち今の自分についての全体像がよりはっきり分かってきますね。使命は氏名、とも言われますので、自分なりに探求していくと今世での自分の役割が自然と分かってくるのでしょう。
そして、自分にはこんな過去生があったと分かったら祈りで光に還すことも忘れずに。岩本さんからポイントも纏めていただいていたので共有いたします。
○自分を知るための探求におけるポイント
自分を見ること。現実を見ること。闇を見ることが大事。ウィキペディアなどを利用して現実の歴史を知っていく。wikiの写真など顔が似ている、雰囲気が似ていることでも分かる。特に、明治時代以降の過去世を知ること。自分で自分を知るために好奇心を持って探求していく。短時間では難しいのでコツコツで調べて感覚を使って探求していく。探求していくと必ず大きなヒントが与えられて知る事が出来る。
○祈りによって闇の過去世を光に統合する
過去世を知ったら自分で祈ることでその過去世を光に統合する。「自分の過去世○○が光に還りますように」と純粋に祈ること。祈ることは、とてもシンプルで、純粋な人であれば、誰にでもできる。過去世の自分が光に統合した分だけ自分の魂の光が大きくなる。だからこそ、数多く転生してきた魂を持つ人が光になることの重要。
ご参考まで。
感謝を込めて。
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