アウシュヴィッツでユダヤ人の松取りを指示していた元夫の過去世
「元夫がドイツの自動車関連企業に勤務していた意味は過去世。アウシュヴィッツ。偉かった。指示をしていた。下っ端じゃない。アウシュヴィッツでユダヤ人は松取りの犠牲になっている。ユダヤ人は賢くて邪魔になる。怖かった。根絶がいい。怖がっていたのはレプの人たち。DS。人間で特に賢かったから。ついでに松も取れるから。」
光の講座の当日の夜、受講者の真佐子さんはリアルな夢を見ました。沢山の子供たちが参加しているパーティで、自分が血が滴る生肉を焼いている場面でした。ビスケットの上に赤いゼリーを塗って皆にあげようとしていました。「子供」「血」「生肉」「赤」から松取り(松果体収穫)の過去世に関係していると感じて簡易ヒプノセラピーで探っていきました。

夜中に見たという生肉の夢は、何を意味しているのかを問うと「生肉を処理している。血が滴っているのを見せる。本当は、こうだよというものを」と答えてきました。「でも暗くない。パーティも子供たちも暗くない」と続けました。ヒプノセラピーで、暗くないのは何故なのかを質問すると「分けると闇と光だけど、知りたくて、この世をつくった。ちっとも悪いことじゃない」と言いました。
それは過去世で経験したことなのかを聞くと「人間の肉は過去世」と返ってきました。その過去世はどんな感じなのかを尋ねると「封印している。深い闇を封印している」と伝えてきました。真佐子さんは、朝に右足の膝に痒みが出てきたといいます。誰か闇の存在が光に還りたいサインだと感じました。右膝の痒みはどういうサインなのかを問うと「自分じゃ分からない」と返ってきました。
誰か光に還りたい人はいるのかを質問すると「元夫・・元夫のお父さん、お兄さん」と答えてきました。真佐子さん元夫の父親は、日本陸軍の軍人でした。真佐子さんと元夫の父親は面識があり、冷たい心を抱えていた感じを受けたといいます。ヒプノセラピーの中で、元夫の父親は、どんな気持ちなのかを聞くと「寂しい。明るくない」と言いました。元夫の父親が光に還るよう光を降ろしました。
「素直に分かって光に還っていった。感謝している」と伝えてきました。元夫の兄は、どんな人生だったのかを尋ねると「中学の時に病気で亡くなった。14歳だった。元夫は、母親からあんたが死ねば良かったと言われた」と伝えてきました。元夫の兄の魂が光に還るよう光を降ろすと「光に還ったと思う。あまり重たくなかった」と言いました。真佐子さんの元夫はドイツの自動車関連企業に勤務していました。
元夫がドイツの会社に勤めていたのは何か意味があるのかを問うと「過去世。アウシュヴィッツ」と答えてきました。アウシュヴィッツは、ドイツが第二次世界大戦中に国家を挙げて推進した人種差別による絶滅政策(ホロコースト)と強制労働により、多くの犠牲者を出したポーランドの場所にあった強制収容所です。収容者の90%がユダヤ人だったとされます。アウシュヴィッツで何をしていたのかを質問しました。
「偉かった」と返ってきました。ヒプノセラピーで、過去世の元夫は、アウシュヴィッツで指示をしていたのかを聞くと「していた。下っ端じゃない」と言いました。ドイツ軍はアウシュヴィッツ収容所でユダヤ人の松取り(松果体収穫)をしていたと感じます。アウシュヴィッツでユダヤ人は松取りの犠牲になったのかを尋ねると「なっている」と伝えてきました。どうしてナチスドイツがユダヤ人を標的にしたのかを問いました。
「賢くて邪魔になる。怖かった。根絶(ねだやし)がいい」と返ってきました。ユダヤ人たちを怖がっていたのは誰なのかを質問すると「レプの人たち。人間で特に賢かったから」と答えてきました。元夫は過去世で松利権の支配集団のDSの役割をしていたのかを聞くと「ついでに松も取れるから」と言いました。元夫のアウシュヴィッツの過去世は支配層だったのかを尋ねると「そうです。DS」と伝えてきました。
《日本のインド人工作員として暗躍した2人のボースと替え玉にすり替えられたナチス・ドイツの総統ヒトラー》にありますが、ナチスドイツを率いていたヒトラーは、途中からDSによって替え玉に変えられました。その背後には、日本の支配層の八咫烏が存在していたと見ています。真佐子さんの元夫は、DSのトカゲ人間としてアウシュヴィッツで賢いユダヤ人を虐殺する闇の仕事をしていたのです。
元夫の過去世はどんな気持ちなのかを問うと「もう全てを終わりにして還りたい」と伝えてきました。真佐子さんの元夫が今世、ドイツの会社に勤めていたのは、過去世からの縁があり、カルマの解消のためだったと感じます。元夫の過去世が光に還るよう意図して光を降ろすと「バッチリです。凄い光になった」と伝えてきました。深い闇を経験した魂はより大きな輝きの光になるのです。(つづく)
【過去の関連記事】
○虐げられたユダヤ人の歴史と支配の構図
○古代イスラエルの過去世の統合
○ユダヤ人のヒトラーを崇拝していた過去世のドイツ軍人
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夜中に見たという生肉の夢は、何を意味しているのかを問うと「生肉を処理している。血が滴っているのを見せる。本当は、こうだよというものを」と答えてきました。「でも暗くない。パーティも子供たちも暗くない」と続けました。ヒプノセラピーで、暗くないのは何故なのかを質問すると「分けると闇と光だけど、知りたくて、この世をつくった。ちっとも悪いことじゃない」と言いました。
それは過去世で経験したことなのかを聞くと「人間の肉は過去世」と返ってきました。その過去世はどんな感じなのかを尋ねると「封印している。深い闇を封印している」と伝えてきました。真佐子さんは、朝に右足の膝に痒みが出てきたといいます。誰か闇の存在が光に還りたいサインだと感じました。右膝の痒みはどういうサインなのかを問うと「自分じゃ分からない」と返ってきました。
誰か光に還りたい人はいるのかを質問すると「元夫・・元夫のお父さん、お兄さん」と答えてきました。真佐子さん元夫の父親は、日本陸軍の軍人でした。真佐子さんと元夫の父親は面識があり、冷たい心を抱えていた感じを受けたといいます。ヒプノセラピーの中で、元夫の父親は、どんな気持ちなのかを聞くと「寂しい。明るくない」と言いました。元夫の父親が光に還るよう光を降ろしました。
「素直に分かって光に還っていった。感謝している」と伝えてきました。元夫の兄は、どんな人生だったのかを尋ねると「中学の時に病気で亡くなった。14歳だった。元夫は、母親からあんたが死ねば良かったと言われた」と伝えてきました。元夫の兄の魂が光に還るよう光を降ろすと「光に還ったと思う。あまり重たくなかった」と言いました。真佐子さんの元夫はドイツの自動車関連企業に勤務していました。
元夫がドイツの会社に勤めていたのは何か意味があるのかを問うと「過去世。アウシュヴィッツ」と答えてきました。アウシュヴィッツは、ドイツが第二次世界大戦中に国家を挙げて推進した人種差別による絶滅政策(ホロコースト)と強制労働により、多くの犠牲者を出したポーランドの場所にあった強制収容所です。収容者の90%がユダヤ人だったとされます。アウシュヴィッツで何をしていたのかを質問しました。
「偉かった」と返ってきました。ヒプノセラピーで、過去世の元夫は、アウシュヴィッツで指示をしていたのかを聞くと「していた。下っ端じゃない」と言いました。ドイツ軍はアウシュヴィッツ収容所でユダヤ人の松取り(松果体収穫)をしていたと感じます。アウシュヴィッツでユダヤ人は松取りの犠牲になったのかを尋ねると「なっている」と伝えてきました。どうしてナチスドイツがユダヤ人を標的にしたのかを問いました。
「賢くて邪魔になる。怖かった。根絶(ねだやし)がいい」と返ってきました。ユダヤ人たちを怖がっていたのは誰なのかを質問すると「レプの人たち。人間で特に賢かったから」と答えてきました。元夫は過去世で松利権の支配集団のDSの役割をしていたのかを聞くと「ついでに松も取れるから」と言いました。元夫のアウシュヴィッツの過去世は支配層だったのかを尋ねると「そうです。DS」と伝えてきました。
《日本のインド人工作員として暗躍した2人のボースと替え玉にすり替えられたナチス・ドイツの総統ヒトラー》にありますが、ナチスドイツを率いていたヒトラーは、途中からDSによって替え玉に変えられました。その背後には、日本の支配層の八咫烏が存在していたと見ています。真佐子さんの元夫は、DSのトカゲ人間としてアウシュヴィッツで賢いユダヤ人を虐殺する闇の仕事をしていたのです。
元夫の過去世はどんな気持ちなのかを問うと「もう全てを終わりにして還りたい」と伝えてきました。真佐子さんの元夫が今世、ドイツの会社に勤めていたのは、過去世からの縁があり、カルマの解消のためだったと感じます。元夫の過去世が光に還るよう意図して光を降ろすと「バッチリです。凄い光になった」と伝えてきました。深い闇を経験した魂はより大きな輝きの光になるのです。(つづく)
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